お子さまが大人になってから
幼い時や学生の時に、母親に対してのストレスや
言えなかった一言を
あるタイミングで
娘に強い言葉で言われましたと
お母様からご相談を受けることがあります。
お嬢様から「私はずっと我慢させられていた」とか
「本当は、嫌だったのに!」など
言われたときに
「あら・・ごめんね~~」じゃなく
「一生懸命してきたのよ!お母さんだって
あの頃は、つらかったんだから・・」と
お母さんは、その時の気持ちをわかってもらいたいと
当時の状況を話始める。
お子さまが、やっと自分の気持ちを打ち明けたのに
受け止める前に・・・
当時の自分(母親)の気持ちを説明し始めるお母さんが多く見受けられます。
出来たら、
まずは、辛かったお子様の気持ちを
先に受け止めてあげてほしいと思います。
お子さまが、大人になってから言うということは、
その当時に言えなかったということは、
それだけ、
お母様が強くって
お子さまに圧をかけていたんだと思うのです。
だから、やっと大人になって言えるようになったんだと思います。
お子さまたちも、
言えないでいる辛い気持ちを抱えているのなら、
早いうちに、お母さんに気持ちが伝えられるようになると良いですね。
結局は、大人になってから言う日がくるみたいだから・・・。
それと・・
小さなお子様が例えば
カッターで指を切って血まみれになったとき
「何やってるの![]()
いつも、ママが危ないって言ってるでしょ!」![]()
と言わずに・・
先に「大丈夫?痛かったね・・」と心配してあげる
優しい言葉をかけてあげてくださいね。
わざとしたんじゃないので・・
子どもだから、そうなると思ってなかったことで
自分でもびっくりしているので。
大人になってから爆発するお子様たちの共通点って
幼い時に、不安や寂しい時に、
今の例えの様に
「最初に怒りの言葉」からお母さんに言われている方が多いみたい。
大丈夫?・・と優しい言葉を伝えて
そして、次にこれからは気を付けてね!と
何やってるの
~いつも、ママが言ってるでしょうがぁ~~
に
ならないでね。
「貴照(きしょう)」

