タイトルは「まさかの40歳で自然妊娠?!」にしようかと思いましたが
自分の心が痛いのでやめときました。
ここでしかきっと話せないし、ここでしないとあまりにも夢のように消えて忘れ去ってしまいそうな話ですし、でも私は忘れませんが、きっとここを訪れる方達には気になる話題とも思うので記しておこうかと・・
結論から言うと、先月、いや年末に何故か来る筈のツキイチさんがずっと来なくて、
まさかの40歳でのゴール?!的な不安と、まさか妊娠?!いや、それは無いよね?だって私はさんざん自然妊娠出来なくて不妊治療に踏み切りやっとで授かれて出来た出産でしたし。。。
と思いつつ、子蟹チャン時に1本残っていたクリアブルーを何となく試したら線がクッキリ浮き上がり、
まさにビックリ仰天!とはこの時に使う言葉だと、頭がグルグルし何コレ?!何だ?何だ?って暫く自問自答しました。。
そして、近所の産婦人科で「確かに妊娠されています、おめでとうございます」と言われた10日後、
少し出血してしまい、それから少しずつ出血しだし、出血二日目に病院へ行ったら、
もう胎嚢らしき袋が見あたりませんでした。一瞬、目の前が真っ暗になり血の気がひきました。
7週目での自然流産でした。
暫くは自分を責めて悲しみ、落ち込みました。
授乳を止めるよう言われたのに止めれなかったこと。
しかも10キロ近くある子蟹チャンをお腹の上に乗せて授乳してた事
毎日、子蟹チャンを連れて児童館へも行ったり生活を変えず、外出で冷やしてしまったかも?とか
ちっともお腹の子のことを大切にしてあげられてなかった後悔を少々と
いや、初期の流産は卵側の問題だったはず、と思っても、
やっぱり自分の食生活もテキトーになってたし強い卵に産んであげれなかったような、
なんか来てくれて子に悪いことしてしまったような気持ちから抜け出せず
どうしても子蟹チャンの時と比べてしまい可哀相な子だったと思ってしまい、
薬の副作用かもしれませんが心がふさぎ込みがちになってしまってました。。
そもそもまさか出来ると思ってませんでしたが、
でも不妊治療を続けて来た身にとってみると毎月の排卵の貴重さを知っていたし残り少ないチャンスを何となく見過ごさないでおこうといった風潮が抜けず、
排卵日あたりをお勤め的なお約束的な感じで何も考えずしていたら、
まさかの奇跡の40歳で初めての自然妊娠でした。
でも確率的に40代での初期の流産率は高いみたいなのでやっぱり厳しいんだよね、そんな甘くない現実を思い出しました。
今いる周りのお母さん方は自然に妊娠されてそうな(第2子で毎日のように児童館で顔を合わせているので治療へ通ってないと思われる)ママさんばかりなのでなんか忘れちゃってたよ、自分がたんと苦労したこととか^^;
でも今回の事で色々考えさせらました。子供がいての通院の大変さとか、、
今では笑えますが、産婦人科の超音波で子宮の中を見るエコーする時、
1歳児は危険なのでお母さん抱っこしてと言われたので子蟹チャンを抱っこしながら台の上に乗り
お腹の上にのった子蟹チャンが「パイパイ」って言うので授乳しながら下半身を診てもらうとゆう身体をはったフル活動ぶりやら、待ち時間に待ちきれない1歳児との通院の大変さやら
これはこの先どうなるの・・?と考えさせられる経験でした。
しかし先の事を考えると私の年齢的に時間が無い事に焦りますが、
結局、今だ断乳も出来ておらず、、、
気持ちばかりでどうにもできず><です、が、
今回、焦らなかったからのまさかの妊娠を思うと、つくづく授かりものとゆう意味を実感したり、、
願って努力しないと出来なかった妊娠だったから余計
分かりませんね、こればっかりは。。。
じゃ、私は一体、今まで何不妊だったの?とかも思いましたし、
でもやっぱり失った喪失感は辛いけど、もしかすると4人家族になれるかも?とゆう甘い夢も味わってしまったことで出た迷い、、、
良かったのか悪かったのか今も分かりません
でも自分的に妊娠、出産に耐えられそうなのはここ1,2年が勝負なんじゃ?と感じています。
夢クリにひとつ眠っている凍結卵のことも考えると、、
いやはや悩みっていつになっても尽きないもんですね、、
また、なにかあったら更新しますね、オヤスミナサイ
自分の心が痛いのでやめときました。
ここでしかきっと話せないし、ここでしないとあまりにも夢のように消えて忘れ去ってしまいそうな話ですし、でも私は忘れませんが、きっとここを訪れる方達には気になる話題とも思うので記しておこうかと・・
結論から言うと、先月、いや年末に何故か来る筈のツキイチさんがずっと来なくて、
まさかの40歳でのゴール?!的な不安と、まさか妊娠?!いや、それは無いよね?だって私はさんざん自然妊娠出来なくて不妊治療に踏み切りやっとで授かれて出来た出産でしたし。。。
と思いつつ、子蟹チャン時に1本残っていたクリアブルーを何となく試したら線がクッキリ浮き上がり、
まさにビックリ仰天!とはこの時に使う言葉だと、頭がグルグルし何コレ?!何だ?何だ?って暫く自問自答しました。。
そして、近所の産婦人科で「確かに妊娠されています、おめでとうございます」と言われた10日後、
少し出血してしまい、それから少しずつ出血しだし、出血二日目に病院へ行ったら、
もう胎嚢らしき袋が見あたりませんでした。一瞬、目の前が真っ暗になり血の気がひきました。
7週目での自然流産でした。
暫くは自分を責めて悲しみ、落ち込みました。
授乳を止めるよう言われたのに止めれなかったこと。
しかも10キロ近くある子蟹チャンをお腹の上に乗せて授乳してた事
毎日、子蟹チャンを連れて児童館へも行ったり生活を変えず、外出で冷やしてしまったかも?とか
ちっともお腹の子のことを大切にしてあげられてなかった後悔を少々と
いや、初期の流産は卵側の問題だったはず、と思っても、
やっぱり自分の食生活もテキトーになってたし強い卵に産んであげれなかったような、
なんか来てくれて子に悪いことしてしまったような気持ちから抜け出せず
どうしても子蟹チャンの時と比べてしまい可哀相な子だったと思ってしまい、
薬の副作用かもしれませんが心がふさぎ込みがちになってしまってました。。
そもそもまさか出来ると思ってませんでしたが、
でも不妊治療を続けて来た身にとってみると毎月の排卵の貴重さを知っていたし残り少ないチャンスを何となく見過ごさないでおこうといった風潮が抜けず、
排卵日あたりをお勤め的なお約束的な感じで何も考えずしていたら、
まさかの奇跡の40歳で初めての自然妊娠でした。
でも確率的に40代での初期の流産率は高いみたいなのでやっぱり厳しいんだよね、そんな甘くない現実を思い出しました。
今いる周りのお母さん方は自然に妊娠されてそうな(第2子で毎日のように児童館で顔を合わせているので治療へ通ってないと思われる)ママさんばかりなのでなんか忘れちゃってたよ、自分がたんと苦労したこととか^^;
でも今回の事で色々考えさせらました。子供がいての通院の大変さとか、、
今では笑えますが、産婦人科の超音波で子宮の中を見るエコーする時、
1歳児は危険なのでお母さん抱っこしてと言われたので子蟹チャンを抱っこしながら台の上に乗り
お腹の上にのった子蟹チャンが「パイパイ」って言うので授乳しながら下半身を診てもらうとゆう身体をはったフル活動ぶりやら、待ち時間に待ちきれない1歳児との通院の大変さやら
これはこの先どうなるの・・?と考えさせられる経験でした。
しかし先の事を考えると私の年齢的に時間が無い事に焦りますが、
結局、今だ断乳も出来ておらず、、、
気持ちばかりでどうにもできず><です、が、
今回、焦らなかったからのまさかの妊娠を思うと、つくづく授かりものとゆう意味を実感したり、、
願って努力しないと出来なかった妊娠だったから余計
分かりませんね、こればっかりは。。。
じゃ、私は一体、今まで何不妊だったの?とかも思いましたし、
でもやっぱり失った喪失感は辛いけど、もしかすると4人家族になれるかも?とゆう甘い夢も味わってしまったことで出た迷い、、、
良かったのか悪かったのか今も分かりません
でも自分的に妊娠、出産に耐えられそうなのはここ1,2年が勝負なんじゃ?と感じています。
夢クリにひとつ眠っている凍結卵のことも考えると、、
いやはや悩みっていつになっても尽きないもんですね、、
また、なにかあったら更新しますね、オヤスミナサイ