すっかり今年がスタートしてますが、
遅ればせながら本年もよろしくお願い申し上げます![ブーケ2](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/053.gif)
年末は恒例の夫の実家、仙台には私は行かず、夫だけ行き、
お互いの実家で年越しをし、それぞれの親への妊娠報告となりました。
そのやりとりの中でやっと実感が湧いて来た感じです。
今、思えば悪阻のピークは私の場合、8週目辺りだったような気がします。
最近では随分、体調も気分も回復してきて明るさを取り戻してきたような^^;
2キロ落ちた体重も気持ち悪いといえ、スグ食欲が回復してしまい元通り。
まだ何でも食べれる感じではないですが空腹を感じ、しっかり食べちゃうので
むしろ増加へ向かっていますーー;
なのできっと自分の悪阻症状は軽い方だと思いますが、それでも
今まで普通に行ってたバイトへ1日出ただけで体へのダメージが大きく
お腹もシクシク、ムカムカと具合の悪さも増すので結局、
まだ週2、3位でしか行けてない感じです。
でも、会社的にも業績が落ちてきてリストラしたい位みたいなので
周りももう無理して来なくてもいいよって感じで…
それでやっと気分的にも落ち着いてきたみたいで、
今まで普通に出来てた事が出来ない事、家事もそうですが
思うように出来ない苛立ちとかもありましたが、
何が一番大切かを考えたら、今は諦めと割り切りが肝心なのですね、
妊娠初期は何はなくとも安静が一番だと、色々な人からも聞き、
頭では分かっていても自分て結構、聞きわけの無いガンコちゃんなのかもって;
旦那さんと口喧嘩をし、具合悪くてダウンし、
やっぱり無理なのかって身をもっての体感でした。。
そしてお正月はのんびり実家で~vvなんて思ってたら
元旦の夜中から母が急に腸炎に苦しみ、私のつわりどころじゃない
リバースを続け、腹痛を訴え、救急で病院へ連れて行き、連れて帰り、
結局痛みは治まらず、入院となり昨日、退院しました。
その間、まぁ問題だったのが何も出来ないほぼ寝たきりの父親とゆうーー;
なんともドタバタな新年の幕開けでした><
そして、とうとう6日に産院での初診をしてきました。
一生に一度のお産をするところかもしれないしと、
お友達が良いよ~♪と言ってた、お食事がフレンチのフルコース?みたいな美味しいと評判で
お祝膳とかも有り、お部屋も個室で豪華でキレイな病院とかもあたったり、
あとバス一本で行ける評判の良い産院へも見学へ行ってみましたが、
やはり、どこも私の場合、持病の甲状腺疾患がひっかかり、お断りの現実に。。。
それが丁度、具合の悪い8週目辺りに探してたので、もしや自分はお産難民?!と
ブルーになった時期もありましたが、
個人病院だけでなくどこの病院でも、持病がある人は紹介状が無いとダメみたいで
結局、周辺の個人病院がハイリスクやトラブルが起きた患者さんを紹介して流れてゆく
地元の赤十字産院へ行く事になりました。
そこでもやはり症状によって診きれないと判断された場合には総合病院(大学病院の事かな?)
へ紹介されると電話で言われたので、どうしようかと思いましたが
甲状腺の病院へ行くと
「ダ~イジョーブヨ~ドコデモ平気だって♪ちゃんと書いておいてあげるから!!」
と長年診てもらってる女院長に明るく言われ、
ただし、甲状腺病院へも月一で検査して状態をチェックしてゆかなければいけないようですが
紹介状を貰い、正月明けに無事、初診で受け入れてもらえる事になりました♪
お腹のジーコの事も忘れ、バタバタしてしまった事もあり
シクシクした痛みもたまに有り不安でしたが、
超音波で手をバタバタさせてるのを見たら
「動いてますよね?動いてるって事は大丈夫って事ですよね?」
と確認してしまい
先生に「えぇ問題ないですよ」と苦笑されました。
卒業時の3センチから5センチに体長も大きくなっており
心臓も動いてる宇宙人のような姿に成長してるのを見てホッとしました;ー;
「次は3週間後辺りに来てください」とゆうアバウトな指定に
「3週間後ですか?3週間の間にもし何かあって流産する事ってありますか?」
とかネガティブな質問ばかりしてしまい;
「そうなる前に出血や激しい痛みなどあったらスグ電話ください」
と、言われ、
「そうですか、ではもう胎児の生命力次第って事なんですね…」と
先生を困らせる事ばかり言ってしまったかもです。。。
そのあと、助産師さんから色々な質疑応答を受ける事ができ、
私の素朴な質問を一手に聞いて応えてもらえました。
私が思うよりお腹の中で日に日に育っている胎児は優秀な生命力を持っているようです。。
引き続きそれを信じて少しでも負担をかけないように大切に守るしかないようです。。
そこの産院にはお友達が勤めており久々に会え嬉しかったし
心強く、やっぱりここに決めて良かったと思いました。
初診は6時間かかり、長くて大変だったでしょ~って労られましたが
夢クリで待つのは慣れていたので大丈夫^^v
今まで妊娠する為の情報は迷信や都市伝説レベルまで色々入ってましたが、
妊娠後の情報にはむしろ触れてこなかったので無知もいいとこで、
未知の世界に焦ってるとこです。
早速、リュックをしょって図書館へ出産に関する本を沢山借りてきましたが、
まだ気分が悪くて全然、読めてませんが
これから少しづつ現状を把握してゆきたいと思います。
今年もよろしくお願いします<-->
遅ればせながら本年もよろしくお願い申し上げます
![ブーケ2](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/053.gif)
年末は恒例の夫の実家、仙台には私は行かず、夫だけ行き、
お互いの実家で年越しをし、それぞれの親への妊娠報告となりました。
そのやりとりの中でやっと実感が湧いて来た感じです。
今、思えば悪阻のピークは私の場合、8週目辺りだったような気がします。
最近では随分、体調も気分も回復してきて明るさを取り戻してきたような^^;
2キロ落ちた体重も気持ち悪いといえ、スグ食欲が回復してしまい元通り。
まだ何でも食べれる感じではないですが空腹を感じ、しっかり食べちゃうので
むしろ増加へ向かっていますーー;
なのできっと自分の悪阻症状は軽い方だと思いますが、それでも
今まで普通に行ってたバイトへ1日出ただけで体へのダメージが大きく
お腹もシクシク、ムカムカと具合の悪さも増すので結局、
まだ週2、3位でしか行けてない感じです。
でも、会社的にも業績が落ちてきてリストラしたい位みたいなので
周りももう無理して来なくてもいいよって感じで…
それでやっと気分的にも落ち着いてきたみたいで、
今まで普通に出来てた事が出来ない事、家事もそうですが
思うように出来ない苛立ちとかもありましたが、
何が一番大切かを考えたら、今は諦めと割り切りが肝心なのですね、
妊娠初期は何はなくとも安静が一番だと、色々な人からも聞き、
頭では分かっていても自分て結構、聞きわけの無いガンコちゃんなのかもって;
旦那さんと口喧嘩をし、具合悪くてダウンし、
やっぱり無理なのかって身をもっての体感でした。。
そしてお正月はのんびり実家で~vvなんて思ってたら
元旦の夜中から母が急に腸炎に苦しみ、私のつわりどころじゃない
リバースを続け、腹痛を訴え、救急で病院へ連れて行き、連れて帰り、
結局痛みは治まらず、入院となり昨日、退院しました。
その間、まぁ問題だったのが何も出来ないほぼ寝たきりの父親とゆうーー;
なんともドタバタな新年の幕開けでした><
そして、とうとう6日に産院での初診をしてきました。
一生に一度のお産をするところかもしれないしと、
お友達が良いよ~♪と言ってた、お食事がフレンチのフルコース?みたいな美味しいと評判で
お祝膳とかも有り、お部屋も個室で豪華でキレイな病院とかもあたったり、
あとバス一本で行ける評判の良い産院へも見学へ行ってみましたが、
やはり、どこも私の場合、持病の甲状腺疾患がひっかかり、お断りの現実に。。。
それが丁度、具合の悪い8週目辺りに探してたので、もしや自分はお産難民?!と
ブルーになった時期もありましたが、
個人病院だけでなくどこの病院でも、持病がある人は紹介状が無いとダメみたいで
結局、周辺の個人病院がハイリスクやトラブルが起きた患者さんを紹介して流れてゆく
地元の赤十字産院へ行く事になりました。
そこでもやはり症状によって診きれないと判断された場合には総合病院(大学病院の事かな?)
へ紹介されると電話で言われたので、どうしようかと思いましたが
甲状腺の病院へ行くと
「ダ~イジョーブヨ~ドコデモ平気だって♪ちゃんと書いておいてあげるから!!」
と長年診てもらってる女院長に明るく言われ、
ただし、甲状腺病院へも月一で検査して状態をチェックしてゆかなければいけないようですが
紹介状を貰い、正月明けに無事、初診で受け入れてもらえる事になりました♪
お腹のジーコの事も忘れ、バタバタしてしまった事もあり
シクシクした痛みもたまに有り不安でしたが、
超音波で手をバタバタさせてるのを見たら
「動いてますよね?動いてるって事は大丈夫って事ですよね?」
と確認してしまい
先生に「えぇ問題ないですよ」と苦笑されました。
卒業時の3センチから5センチに体長も大きくなっており
心臓も動いてる宇宙人のような姿に成長してるのを見てホッとしました;ー;
「次は3週間後辺りに来てください」とゆうアバウトな指定に
「3週間後ですか?3週間の間にもし何かあって流産する事ってありますか?」
とかネガティブな質問ばかりしてしまい;
「そうなる前に出血や激しい痛みなどあったらスグ電話ください」
と、言われ、
「そうですか、ではもう胎児の生命力次第って事なんですね…」と
先生を困らせる事ばかり言ってしまったかもです。。。
そのあと、助産師さんから色々な質疑応答を受ける事ができ、
私の素朴な質問を一手に聞いて応えてもらえました。
私が思うよりお腹の中で日に日に育っている胎児は優秀な生命力を持っているようです。。
引き続きそれを信じて少しでも負担をかけないように大切に守るしかないようです。。
そこの産院にはお友達が勤めており久々に会え嬉しかったし
心強く、やっぱりここに決めて良かったと思いました。
初診は6時間かかり、長くて大変だったでしょ~って労られましたが
夢クリで待つのは慣れていたので大丈夫^^v
今まで妊娠する為の情報は迷信や都市伝説レベルまで色々入ってましたが、
妊娠後の情報にはむしろ触れてこなかったので無知もいいとこで、
未知の世界に焦ってるとこです。
早速、リュックをしょって図書館へ出産に関する本を沢山借りてきましたが、
まだ気分が悪くて全然、読めてませんが
これから少しづつ現状を把握してゆきたいと思います。
今年もよろしくお願いします<-->