中尾亜由美です。


菌の使い手・山本あゆみさんに、追っかけされています。


曼荼羅の準備風景を撮ってくださっています。


物って、人が触るとエネルギーが変化するので、
抜く作業をします。




持ち運び用の音叉を鳴らして、場の浄化と物の浄化も。




満遍なく。




こんな風にセット。




このガラスの卵ちゃんで、チーーン。




一安真紀子さんのガラスです。
色のつぶつぶはオーダーでつけてもらいました。



いい音なるんです。
とっても相性がいいです。


眞紀子さんのガラスは、何かが入っていますね。





ついでに頭もやっとくわ〜!



あゆみさんに連日至近距離で撮影されていますが、
私も、もう51歳(2月で)なので、老いは隠せません。


とっても、嫌な部分が露呈している時もあって、
ショックもあります。


でもね、老いって恥ずかしいことではない。


男性のシワは、アジになるけど、
女性は、汚くなる一方。


しがみつくところはしがみつきます。
それって、女性の素直な気持ちじゃないかな。


外で、鏡を見るのが嫌になると言う方もいます。


とっても、わかります…


48歳くらいまでは、なんとなく重力に逆らえてるの。
でもね、49歳から一気にきました。


若返り整形でもしようかしら?
なんて、真剣に考えた時もあったりね。


自分の顔は、大嫌いで、
学生の頃、嫌いな部分を削ぎ落とそうとカッターを片手に持っていた時もあったくらい。
鏡も割って捨てました。
見たくないので。


女の子ってね、顔でかなり得をするんですよね。


どこが、可愛いんだろう。
どこが、いいところなんだろう。



と見つけられずにいました。


自信をつけたくて、ミスコンに応募したり、
モデルのオーディションを受けたり。


そこそこまで行きましたので、
徐々に自分を認めていけるようになりました。


だんだん、図太くもなり、受かる方法もわかってきたり(笑)


あ、でもね今も綺麗とか、美人とか思ったりなかなか出来ません。


今は、すっかり諦めです。
もうね、この顔で堂々と生きるしかなくてね。



写真は、残酷。
そのままが写ります。


美しい人は美しく、そうでない方はそれなりに。



なんて、ほんとね〜(笑)


あゆみさんに撮られまくっていると、
わ〜ヤバイ、綺麗にしてないとダメだな。


と思えるので、努力をはじめました。


これって、すごいこと。
意識するって、こう言うことだな。


曼荼羅に来てくださった方に、綺麗になったと言われてビックリ。


これも、あゆみさんのおかげ。
ピリッとさせてくれる存在って大事。
気がつくことって、そんなところから。


自分の欠点て、気にすればどんどん酷くなるって知ってた?
脳も味方して、

気にしている=もっともっとなの?

と理解します。


なので、もう好きになって褒めちゃうしかないのよね。


これ以上、どうにかなりたくないので(笑)


この努力をやめないでいようと思います。
しがみつくわよーー!


悪い?


あゆみさん、ドンと来い!
いつもありがとーー。




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