隠れ片付けられないオンナ

こんにちは、JFIA理事

ファスティングエキスパート

認定講師の山本静香です

明日は息子たちの運動会！

今回は運動場の工事で

体育館で午前中だけの競技です。

私の実家の家族も

応援に来るということで

今夜からはとても

賑やかになりそうな予感…

でね、

私…隠れ片付けられないオンナ

だったんです

どういうことかって、

掃除は普通にするし、

拭き掃除も好きだし

見えるところはそこそこ片付けているし

一見、片付けられないとは

見られません。

ただ、

小物類の片付けが苦手でね。

特にキッチンの引き出しの中とか

自分なりに仕切りをしたりして

取り出しやすいように

使いやすいようにしているつもりでも

なーんか…ごちゃごちゃしてる感。

見た目がスッキリしないかったり

どこに何を仕舞ったか忘れたり。

文房具とか、電池とかもそう。

あっちこっちに入れているから

どの電池がどれだけあるか

わからなかったりね。

それが嫌で

スッキリしたいなーと

思っていた時に出会ったのが

この方。

最初は引き出しの中を

見られたりするのって

ちょっと抵抗があって

（なんだか怒られそうで…）

だって

お片づけのプロの方って

（私の勝手な）イメージ的に

完璧主義で

キッチリしていて

ストイックで

きれい好き。

というのがあったので、

なんか、説教されたらどうしよう…

とか思ってたんです。

けれど、そんなこと全然なくて

『あー、なるほどね〜。』

『うん。全然大丈夫。』

『むしろ私のサポート必要ないかも。』

『いや、片付けられる方だよ。』

『これならすぐ終わるね！』

と意外にも褒められた

で、お話を聞いたり

アドバイスをもらったり

最初は主婦の部屋とも言っていい

キッチンから一緒に片付けたり

しているうちに

もっときれいにしたい！

自分でも出来るようになりたい！

と欲が出ちゃってね

結局、

ほぼおうち丸ごとに近いくらい

サポートしてもらいました

私は自分が片付けられないと

わかっていたので

ムダに収納アイテムや

グッズを買っていなかったこと。

捨てられないオンナでは

なかったこと。

買いだめするオンナでもなかったこと。

基本、掃除は普通にできたこと。

これが功を奏したようで

おうち丸ごと

スッキリさせることができました

今は

夫や子供たちが一目見て

どこに何があるかわかるように

片付けること。

洗濯物のルーティーン。

この教えを守ってさえいれば

今は隠れ片付けられないオンナ

ではなくなりました

なんでこの話をしたかってね、

両親が来るのに

その片付けが億劫だったんです。

いままでは。

それが今回は全くないので

むしろ、

いつでも誰でも来て来て状態。

サポート受けてから

もうすぐ1年になるのかな…。

迷ったけど。

片付けに人のサポートを受けるって

どうなん？とか。

でも、

身につけてしまえば一生モノ。

それは、

お片づけもファスティングも

どんなサポートも

同じなのかもしれないね。

最初の出会いこそ

サポートしてもらうことで

頼ったとしても

そこに依存するだけでなく

それによって今後の自分の人生を

より豊かなものにしていける

そのためのサポートだと思うな

興味のある方は

楽楽リ住ム杉山みきちゃんの

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では！

SHIZUKAでした!

運動会頑張れ〜

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