しげきのブログ -7ページ目

【寿司】(あら輝)[上野毛]

ペタしてね



日本一美味しいお寿司屋


今のところ



そんなに多くの店を知っているわけではありませんが



たぶん


サービス、味、雰囲気

それに常連さんの質


複合的に見て私の中で一番のお店です。


なにより大将の行き届いたサービスが好き


中村繁貴のブログ-araki


来年には銀座デビューしてしまうのですが...


この素敵な空間や店が生き続けてくれればなと思います。
場所が変わっても



名物の卵焼き


今回は...

 
明石の鯛
ほしがれい
海老
あわび


が入っていました。







ウニ   函館
マグロ  新潟佐渡
アジ炙り 鹿児島出水
トリ貝  京都宮津
煮アサリ 愛知師崎
しんこ  静岡




中村繁貴のブログ-araki2






生トリ貝がこんなに瑞々しい美味しいものだったとは






行くたびに発見と感動

【1Q84】(村上春樹)④

ペタしてね


「復讐ほどコストが高く、益を生まないものはほかにない」(第11章)


青豆が言うセリフ


確かにと思ったので

ただ、コストも高いけれど
エネルギーも驚くほど高い


”殺したいほど愛されて”


という映画があったけれど

多くの感情は対局にあって
それぞれ強いエネルギーがあるもの



サッカーでも攻めに上がるエネルギーと
カウンターを受けて戻るエネルギーは対局にあって

益が異なるもの



ビジネスも折衝も



生と負




できれば生のエネルギーに
多く費やした人生でいたいものです。



中村繁貴のブログ-1Q84s

【1Q84】(村上春樹)④

ペタしてね


「均衡そのものが善なのだ」(第11章)

[男](ネタバレになってしまうので)が言うセリフ



「この世には絶対的な善もなければ、絶対的な悪もない」

「善悪とは静止し固定されたものではなく、
 常に場所や立場を入れ替え続けるものだ。

 ひとつの善は次の瞬間には悪に転換するかもしれない。

 逆もある。
 ドストエフスキーが『カラマーゾフの兄弟』の中で描いたのも
 そのような世界の有様だ。
 
 重要なのは、動き回る善と悪とのバランスを維持しておくことだ。

 どちらかに傾き過ぎると、現実のモラルを維持することがむずかしくなる。」


"均衡" 要するに「バランス感覚」というものです。


この「バランス感覚」というのはビジネスにおいても重要。


私のいる業界では、サービスを提供しています。
このサービスというのは、完全に行おうとすればするほど
過剰や理想論になります。


顧客の要求を満たすために
理想論や過剰サービスを並べて
価格が合わなくては本末転倒となります。


ここで「バランス感覚」が必要になる
よくダメな営業やSEを"御用聞き"とか言ったりします


顧客の要望を聞くだけ
実現するだけ
よい提案だけれど過剰な価格である...



「適当」という言葉があります

適度に丁度よいこと

いいかげんという意味ではなく



「バランス感覚」も一緒



組織も一緒
人間関係も一緒


「均衡そのものが善なのだ」


つまり、この均衡を保つことが最善の行いであり

大変難しいということでもあります。



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