らくらく服薬ゼリー/龍角散/RSP 103rd | Wチワックス 「きりとび流」

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2006年3月12日に「きりまる」が、

2006年5月12日に「とびまる」が、我が家にやってきました!


ホテル会場で開催された「RSP 103rd」に参加しました。


とても楽しみにしていた「龍角散」藤井社長のプレゼンがはじまりました!会社や商品のことはもちろん、それ以外?のトークも大人気の藤井社長です。いつも会場に笑いがおき、明るい雰囲気になります。

 

「らくらく服薬ゼリー」で錠剤を飲んでみた


小さな子どもさん向けの服薬専用ゼリー「おくすり飲めたね」は周知されていますね。

今回は、レモン味の「らくらく服薬ゼリー」をお試ししてみました。


「らくらく服薬ゼリー」
服薬専用のレモン味のゼリーです。ゼリー状のオブラートです。


スティックタイプのパックに入っています。1回、使い切りです。


レモン味の透明感のあるゼリーです。


私が今飲んでいるビタミンC系の薬を「らくらく服薬ゼリー」で飲んでみました。
先月に老人性イボのレーザー治療をしまして、皮膚科より処方されている錠剤です。

少し大きいサイズの錠剤なので、水で飲むときはコツがいるのですが「らくらく服薬ゼリー」で包むとツルンと簡単に飲みこむことができます。



薬錠剤をゼリーですっぽり包み込むようにして飲むのがコツです。
「らくらく服薬ゼリー」で飲む方が、食道の通りも良いそうです。

水で服用するときは、実はかなりの水量が必要なのですが、ゼリーなら無理なくチュルンと服薬できます。

程よい固さのあるゼリーですが、スティックパックの切り口に工夫がしてあり、容器に出す時にゼリーが崩れるようになっています。ゼリーによる誤飲も心配ないですね。

 

何故、ゼリーが良いの?

龍角散・藤井社長より、嚥下についてのお話もありました。


人間の進化によりむせやすくなった現実の話です。

確かに、水と錠剤を一緒に飲むのはちょっと大変だしコツがいりますよね。

そして、嚥下性肺炎についても注意が必要です。


龍角散は、老舗の専門メーカーとしてこれまで、介護用・乳幼児用の服薬ゼリーをつくってきました。

近年では、災害時の活用が注目されています。


のどに張りつかないゼリーでの服薬。どの年代の方にもオススメしたいです。

そして、救急箱や防災用品に入れておくべき商品です。


乳幼児用のゼリーを大人が使っても良いですね。

錠剤でも顆粒状でも使えます。

苦い抗生物質の薬には「チョコレート味」がオススメです。

味がついたゼリーですが、薬の効果を変えることはありません。

服薬時だけでなく、先ずはサプリメントなどでも、その飲みやすさを是非お試ししてみてくださいね。

 



らくらく服薬ゼリー /龍角散/RSP 103rd

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