悲願の九蓮 | キリンノメ

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試作モデルメーカーではたらく中の人の目線

 お久しぶりです、本社製造の塩地です。

 

ここ数か月コロナの影響もあり卓を囲む機会に恵まれませんでしたが、先日久しぶりに麻雀を打つことが出来ました。

久しぶりに牌を握れただけでも面白っかったのですがさらにうれしい事が

 

 

三麻ではありますがようやく九蓮宝燈を和了する事が出来ました。

麻雀に馴染みのない人からすれば何だそれ?と思われるでしょうが、宝くじでそこそこの金額が当たるぐらいの確立の役満です

九蓮和了すれば死ぬと言う迷信がありますが三麻で純正でもないのでノーカンです、まだピンピンしています。

 

打つようになって10数年経ちましたが、これでローカルを除く役満で和了していないのは純正九蓮宝燈のみとなりました

 

死ぬまでに出るかどうかの役満、出してみたいものです。

 

 

 

 

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