久しぶりの

 

夜中にコッソリ

だらだらの暗い

腹黒い母親のブログ

 

明るい気分で寝たい人は読まないでね

 

バイバイ バイバイ バイバイ

 

これは

2021年の事です

 

もう、過去の事ですよおいで

 

だから

「こうすればいいのに!」とか

言われてもどうしようもできないからねウシシ

 

で、私フィルターです

はい、タイトル通り

ダメな母親の自覚あります

私のエゴです

 

娘も娘彼も

悪いと思わないでね

 

今、現在のブログも書いているので

悪いとは思わないよねほっこり

 

過去の事なので

もう忘れればいいんだけどね

でも

こういう事も乗り越えたと

書き残して置きたいと...

 

くるくるくるくるくるくる

 

 

 

 

もやもや

 

 

 

 

 

↑ この続き

 

これを書いて

もうだいぶん経つんですね

 

いまさらだけどね

 

旅行にも行ってるしねウシシ

 

まぁだからこそ

長くうじうじして

ダメな母(私)の葛藤も残しておこう

 

今、現在もうじうじしてるけどねえーん

 

次女の私への気持ちも書いておこう

 

大変だっただろうな

「もういいわ!お母さんが反対しても結婚できる歳やねんで!」と言いたい時もあっただろうなと思うのです

 

そして、のんびりの彼も

こんな気性の激しい大人の女に会うのは初めてだろうな

他人なら、離れられるけど

結婚を考えている彼女の母がこれって...と不安もあっただろうな

 

くるくる

 

 

次女の一人暮らしの家から

彼の一人暮らしの家への

引越しで

 

またまた

彼に対して

不信感いっぱいの私

 

でも

やっぱり次女が可愛いしねぐすん

 

腹立っても

二度と会うもんか!とはならず

なるわけないぐすん

 

許したい

仲良くしたい...

 

なのに

なんで...ぐすんなんですよね

 

寂しい、寂しい...

 

 

 

許したはずなのに

悪い人とは思ってないけど

なんだか

もやもやもやもや

 

 

 

 

↑ これは次女の一人暮らしの部屋

 

 

くるくる

 

引越しの時に

色々、処分していた次女

 

自転車ももう乗ることはないから処分しようとしてた

 

ここに来た時は

まだ車を持ってなかったから

足は自転車

遠くに行くには坂が多いから大変

せいぜい駅近くで買い物するぐらい

 

その自転車は

高校生の頃に買ってあげたのん

 

出張修理をしてくれるおじさんが

めちゃくちゃいい人で自転車大好きな人

 

長いお付き合いで

「今度、就職で引っ越しするんです。それで自転車も持って行くから点検お願いします」と頼んだら

お祝いと言って錆び取りとかまで丁寧にしてくれたお願い

 

お父さん「いい自転車だから大事に乗ってね」って

 

そう、長女にも次女にもいい自転車を買ってあげていた

その時の流行りのママチャリだけどねほっこり

それを断捨離するのは悲しい

どこも悪くないしね

 

だからそれは私が持って帰ることにした

「後日取りに来るから

自転車の鍵さえくれたら

1人で取りにくるよ」って

 

意地になってたわショック

 

結局、その日に合わせて

次女も来てくれたんだけどね

 

ぐすん

 

余談だけど

色んなものを処分して自転車まで捨てようとしてた次女がね

 

次女が ↑ この家に住み始めた時に私が買ってあげた

トイレマット、ふたカバーを

2人の家で今もまだ使っている

 

「お母さんが買ってくれてんもんほんわか」ってね

 

トイレカバーね

世の中には色んなデザインのものが

いっぱい売ってるよね

でも、どれも次女が好きそうなんじゃない

 

ネット

ショッピングモール

デパートもあっちこっち探しまくったけど

どれも違う

 

で、別の用で行ったホームセンターで

これやん!

これが次女が好きそうなんやん!って見つけて

即買いしたの

 

だからそんな高価でもないけどね

 

初めての一人暮らしで

可愛いトイレカバーに癒されたのかな

 

ずっとずっと使ってくれているぐすん

 

2017年3月 次女の一人暮らし開始の時

 

 

くるくる

 

 

 

2人の新しい生活が始まり

 

まぁでも泊りあいもしてただろうし

どうなんでしょうか

 

 

新緑の季節に

婚姻届けを出す2人

 

相変わらず仕事は忙しい2人

 

2日間だけ休むらしい

婚姻届けを出して

その後、警察や銀行巡りや色々手続きがあるから

それに当てるらしい

 

私と次女で旅行に行って泊まったホテルに

1泊だけするらしい

 

まだまだコロナ禍だったからね

新婚旅行気分でもない

 

それぐらいの報告はしてくれていたけど

連絡はほぼない

 

入籍する前日の夜

 

「今、電話できる?」

 

「いいよ」

 

「明日、入籍するから

あらためてその報告を...」って

 

ドラマであるような

「今までありがとう」とかはなかったような

あんまり覚えてないわ

 

普通に、普通の話しをして

明日の予定をまた聞いたりしたり

 

こうして電話してくるのが

次女にとっての

『あらたまって』なんでしょうね

 

しつこいようだけど思うのは

一緒に暮らしてたら

もっと色々話しができたのにね

 

ほんとしつこいねショック

 

ギザギザ

 

次女と彼は同じ会社に勤めてるから

会社に報告は当然するだろうし

 

でも、彼の引っ越し先に

次女が合流するから

新居ってほどでもなく

 

結婚式をするわけでもないから

周りからは、どんな祝福をされるのかな

してもらえるのかな?

 

実感はあるのかな?

 

くるくる

 

コロナ禍ということもあったし

 

この次女の結婚も

この1年前に結婚した長男の結婚も

 

実母や私の兄弟とか誰にも話してないわ

 

式もしないし

祝いだけの催促みたいだしね

 

実母は舞い上がっちゃうしね

 

ただ次女には

お相手との顔合わせの時に

「結婚式はしてほしい」と頼んだので

いつかはしてくれるのかな?

 

 

 

 

そうなると

今、祝いを頂くのもね...

 

身内は誰も知らない結婚...ショック

 

だから

「こうして祝っているよ」って

ホッとしてほしくて

 

サプライズをすることにした

 

泊まる予定のホテルは知っているので

電話して

 

プレゼントを贈りたいので

部屋に飾ってもらえないかと

お願いしました

快く受け入れてくれた

 

お店の方にも事情を話して

どういう状態の梱包なのか確認して

送り先はホテルなので

そのまま飾りやすいようにして欲しいと

依頼した

 

高価なものではない

 

 

ウェディングドールって言うんですか

 

後々、式をするときには

ウエルカムドールとして使えるし

 

それを贈りました

 

花束とかがらじゃないし

花粉とか危険だしね

 

ホテルで

こうしてちゃんと飾ってくれてました

(撮影次女)

 

私さ、サプライズをしすぎて

名前も出さなくてね

 

次女、ホテルからのプレゼントと思ったんだって

 

ホテルだと、こんな可愛い次女が好きそうなのを

チョイスするわけないやん笑い泣き

まぁ私が隠し過ぎたのがあかんねんけどね

 

 

 

だんだん

色んな書類の

名字が変わっていく

寂しいね

仕方ないことだけどね

 

 

今も玄関にちゃんと飾ってくれている