”忘れてはいけない。松本サリン事件とTBS報道の闇。” | ある意味、恋してるⅡ

ある意味、恋してるⅡ

北村一輝さんと米米CLUB(石井竜也含む)についての追っかけ記事だったはずが、最近記事内容に脈絡がなくなりました(今は真田広之さんや世良公則さんにも傾倒中)。
というわけで、今後は思いのままに津々浦々・・・笑


 


https://twitter.com/Mc2lo0qprN8lmgV/status/1673534657475010560?t=3aIeiI6r8QvuY57q0LdISA&s=19 

 


⬇この人ですね。





⬇こういう人が厚顔無恥にも、自分が率先して冤罪を作り出した無実の被害者の地元から、国会議員として立候補し、当選したわけです。
そりゃあ、被害者にしてみれば、激しい憤りを隠せないことでしょうムキー



しかし、当の本人は、そんな自分の過去の所業を顧みて反省することもなく、国会議員としての特権を振りかざして、正義面で官僚を恫喝するようなことを繰り返している。

控えめに言って、最低ですよねダウン

限界野党と呼ばれる左寄りの政党には、こんな恥知らずな議員が山のようにいます🌋
そんな連中が、マスゴミとグルになって、コロナ禍での恐怖煽りで経済にダメージを与え、統一協会やら、ビッグモーターやら、ジャニーズやらで、自分たちが
報道しない自由
を発動してきた責任はすっかり棚に上げて、悪意に満ちた糾弾を繰り返してきた(ていうか、現在進行中)わけです。
ちょっと伺いたいのですが、過去に罪のない一般人の人生を間違った情報を拡散して狂わせたり、犯罪者に情報を与えることで、結果的に一家殺人事件に加担したりすることになった重大な過失に対して、TBS(メディア)は、1企業として
解体的出直し
を図った事実があるのでしょうか!?
それによって、多くの社員が仕事を失うような責任の取り方をしましたか?
私の知る限り、答えはNOです❎

つまり、自分たちの不祥事は都合よく隠蔽し、ろくな謝罪も賠償もしない癖に、他企業や団体の不正やら問題に対しては、鬼の首を取ったように糾弾して、相手が弱ったところで集団リンチを仕掛けるのが、彼らのやり口なのですムカムカダッシュ
そこに何の正義も、倫理もありゃあしませんびっくりマーク物申す



そういう彼らに未だに煽動され、偏った世論に流されてしまう国民の何と多いことよ🤦
だからこそ、日本にとって最も害悪なのは本当は誰なのか?ということを、私たちはそろそろ、正しく見極めるべきだと思いますプンプン
そのための発信を私も微力ながら続けていきたいです。
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