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4月14日まで開催されている
【中尊寺金色堂】特別展示。
そしたら、
嘘みたいな長蛇の列。
ほとんどが外国人。
チケット売り場もすごいけど、入口からもう並んでいる。
さすがのSAEもこれは無理。
ちょっとこの騒ぎでは
難しいと、帰ることにしました。
何しに上野まで来たのだろう・・。
そんなことを思ってしょんぼりしていたら、
「ちょっとちょっと」というお誘いが・・・
開山堂という厄除け・病魔退散のお寺。
正直なんで?と不思議でした。
中へ進むと
お堂にの中に入れるようになっています。
するとね、びっくりしました。
それまではちょっとおどろおどろしい
そんな感覚があったのですが、
なにせ至る所に・・角大師の絵が・・
本堂はとっても心地よく、
心から安心できる
とても優しい空間でした。
そのガラリと違う空気感は
是非皆様も感じてほしいくらい。
そこでは仏様の前に座って
お一人づつ、お線香をあげて
じっくりとお参りできます。
すると例の参拝の友を出すよう
ここでも促されます。
台湾では観音様の仏教と
道教の混合神社がほとんどです。
神社とお寺が合体したみたいな感じ。
その観音様とのご縁でこちらに
呼んでいただいたのだと思います。
そのあと寛永寺にも行くように言われ、
行ってきましたが素晴らしかったです。
(2月から11月まで改修工事中)
中尊寺の仏様にお目にかかれず、
がっかりしていたSAEでしたが
驚くことが分かったの。
なんとね、その開山堂と寛永寺
中尊寺とすごいご縁のあるお寺だったことが
ランチ中にググって判明しました。
なんで中尊寺の仏様に会いに行けずここ?と
腑に落ちず。
奥州藤原一族と栄華を誇っていた中尊寺。
しかし源頼朝によって後ろ盾を奪われ、
衰弱の一途をたどってしまいます。
SAEが呼ばれた開山堂は
またの名を両大師と言います。
なんと開山堂と寛永寺は
中尊寺をお作りになった
慈覚大師 をお祀りしています。
そして江戸幕府が
その中尊寺を直末社としてつくられたのが
寛永寺であると記載がありました。
ある意味中尊寺に行ったと言ってもいいのかな?
そんなこととはつゆ知らず、
靴づれが痛いSAEは
その真意など全く知らずに
とっとと帰ろうとしました。
でもそもそも上が私に見せたかったのは
金色に輝く仏像ではなくて、
中尊寺に行ってらっしゃいという
メッセージだったのですね。
それがわかったので、
中尊寺に行くことになるのかと思いました。
今年中尊寺は開山900年の記念の年です。
大分の六郷満山の時も
1300年の記念の年にお寺を回りましたね。
お寺はそうした記念の年に
何かお導きくださるのでしょうか?
岩手県か・・・・。
おおお
最後までお読みくださりありがとうございます。
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