１日1つ♡ 知識をつけて
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健康になって欲しい！
なのに、あまり商品をおすすめしてこなかった私。
今年はどんどん伝えていきます。
今日は、「緊張」について書いていきます。
冬になると、寒くて、身体が緊張して肩が凝ってしまったということはないすか？
多分、誰しも一度は経験したことがあると思います。
もしくは、太りにくい方は寝てても起きてても緊張により、
エネルギーを消費している方が多いです。
燃費の悪い状態で毎日過ごしています。
でも、自分ではその状態が普通なのであまり氣付かないんです。
私も昔はこのタイプでした。
整体のときに、「力を抜けますか？」と私から言われたことがある方は、要注意です。
緊張してエネルギーを消費してしまうことを、「エネルギー漏れ」と私は言っています。
疲れやすい。
太りにくい。
みなぎる元気がない。
こういう特徴をお持ちの方が多いです。
冬のほうが痩せやすいというのは、寒さの影響で緊張することが多いからだと思います。
使う熱量（燃える力）が夏よりも増えるからです。
この緊張は今すぐに手放したほうが良いです。
緊張から「硬い」に変化すると病氣になります。
「緊張」というのは、病氣の始まりでもあります。
漢方でも身体の崩れの始まりは硬くなる事からスタートします。
硬くなると、血流も悪くなり、そのうち、水も溜まりやすくなります。
硬いという状態になると、自己免疫疾患（膠原病やリュウマチ、白血病）などにもなりやすい状態になってしまいます。
硬さというのは、表面が硬い人、内側が硬い人がいます。
なので、見た目だけでは区別できないのが難しいところです。
比較的左側に出る硬さは、最近硬くなったまだ浅いものとも考えられます。
逆に、硬さを通り越してしまい、【へこる】という状態になってしまってる方もいます。
へこるというのは、硬くなる力もなくなり、氣がない状態。疲れ切った状態です。
筋肉も無く、硬くなる力も無くなった状態になります。
その際はすぐに休める作業に入らないと行けません。
力が入ってしまったなと、感じたら、まずは深呼吸して、身体をしっかり緩めましょう！！！
もしくは、メンテナンスを受けに来てくださいね。
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