3月31日/沈丁花の花言葉は永遠 | ゆるりのブログ

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私個人の思うこと、感じることなどを徒然に綴っています。

私の言葉がキツく当たる方はご遠慮下さい。

おはようございます。


今朝はくもり。


昨日今日と暖かい。


三寒四温の温の方の日。


昨日は庭木の剪定をした。


沈丁花とユキヤナギ。


ネットで調べてやっと花の名前が分かった。


名前は聞いたことがあるけどどんな花か知らない。


そんな花がたくさん。


緑の葉っぱだけだと本当に分からない。


1個トゲトゲのある木も何の花なのかまだ分からない。


冬に花が咲いていたから、珍しいタイプ、あんまり見かけないような木。


昨日は本当に嫌だった。


今朝ももやもやイライラ、あと不安感。


中略



最も私が嫌う最悪な関係性。パートナーシップ。本当に。


昨日の夜の口笛はご機嫌さん。


私のことをやり込めて悦に浸っていたのかと思うと、腹わたが煮えくり返る?っていう表現になるのか、本当に不快だった。


今朝もご機嫌さん。


そして世の中の、特に日本ではこういう夫婦関係の所は多いんだろう。


中略



最後のトリデというか、その抵抗感が半端ない。


嫌だ変わりたくない、っていうの?


これまでの自分のままでいる、っていう自分との戦い。


そんなかんじ。


中略



何かが大きく変わる。


変わるかも知れないという、その「変わる」ことへの抵抗感と恐れ。


そんなのが噴出してきたかんじ。


別に何も変わらないんだけど怖い。


「かも知れない」が怖い。


変わることが怖い。


どうなるか分からないというのが怖い。


人生の節目での「そういうもの」なら、まだ人は変化を受け入れやすいんだけどね。


学校への入学とか卒業とか、新社会人とか。


でも、自分だけに起こるような変化は怖い。


皆一緒だと安心。


そんなかんじ。


中略



っていうのは錯覚らしいんだけれども。


目に見えないエネルギーを感じ始めると。


全てはひとつでワンネス。


そういう感覚を分るようになるらしい。


中略



だから常に戦って負けないようにマウントを取らないと。


それが大切な家族やパートナーであっても。


だから孤独になる。


問題になっているのはその意識。


意識がその現象を作り出している。


敵なんていない。


ただそれぞれが存在しているだけ。


宇宙の調和の中で。


その中で干渉しようとせずに生きる。


それでうまくいくようになっているのに、人は支配を試みる。






沈丁花の花言葉を初めて知って「怖い😨」と思った。


人間としての思いならそれは究極のエゴ。


魂として見るならすばらしい言葉なんだけど。