おはようございます。
今朝はくもり。
昨日今日と暖かい。
三寒四温の温の方の日。
昨日は庭木の剪定をした。
沈丁花とユキヤナギ。
ネットで調べてやっと花の名前が分かった。
名前は聞いたことがあるけどどんな花か知らない。
そんな花がたくさん。
緑の葉っぱだけだと本当に分からない。
1個トゲトゲのある木も何の花なのかまだ分からない。
冬に花が咲いていたから、珍しいタイプ、あんまり見かけないような木。
昨日は本当に嫌だった。
今朝ももやもやイライラ、あと不安感。
中略
最も私が嫌う最悪な関係性。パートナーシップ。本当に。
昨日の夜の口笛はご機嫌さん。
私のことをやり込めて悦に浸っていたのかと思うと、腹わたが煮えくり返る?っていう表現になるのか、本当に不快だった。
今朝もご機嫌さん。
そして世の中の、特に日本ではこういう夫婦関係の所は多いんだろう。
中略
最後のトリデというか、その抵抗感が半端ない。
嫌だ変わりたくない、っていうの?
これまでの自分のままでいる、っていう自分との戦い。
そんなかんじ。
中略
何かが大きく変わる。
変わるかも知れないという、その「変わる」ことへの抵抗感と恐れ。
そんなのが噴出してきたかんじ。
別に何も変わらないんだけど怖い。
「かも知れない」が怖い。
変わることが怖い。
どうなるか分からないというのが怖い。
人生の節目での「そういうもの」なら、まだ人は変化を受け入れやすいんだけどね。
学校への入学とか卒業とか、新社会人とか。
でも、自分だけに起こるような変化は怖い。
皆一緒だと安心。
そんなかんじ。
中略
っていうのは錯覚らしいんだけれども。
目に見えないエネルギーを感じ始めると。
全てはひとつでワンネス。
そういう感覚を分るようになるらしい。
中略
だから常に戦って負けないようにマウントを取らないと。
それが大切な家族やパートナーであっても。
だから孤独になる。
問題になっているのはその意識。
意識がその現象を作り出している。
敵なんていない。
ただそれぞれが存在しているだけ。
宇宙の調和の中で。
その中で干渉しようとせずに生きる。
それでうまくいくようになっているのに、人は支配を試みる。
沈丁花の花言葉を初めて知って「怖い😨」と思った。
人間としての思いならそれは究極のエゴ。
魂として見るならすばらしい言葉なんだけど。