【自分に還る旅】ゆるりの自由帳

【自分に還る旅】ゆるりの自由帳

わたしに見えている世界
わたしが創造している世界

こうありたい、こうあるべき、こうあるのが理想という形(かた)を決めた瞬間から、それ以外の形は敵になる

体は若い方が良いという、ある年代の肉体を理想の形に据えると、老化によって衰えた自分の肉体が敵になる

「敵」は何とかしなければならないもので、排除しなければならないもので、自分に脅威を与えるもので、そこに安寧はない

つまり、理想のない(理想が適っていない)周りは敵だらけというわけ

常に敵陣の中に自分を置いている状態

そんな(幻想の)中で私たちは生きていた