年賀状、お客様に必要ですか? | 宇宙に応援される!わがまま自分ビジネス塾

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おひとりさまビジネスの女性起業家に、その人の右脳と左脳のバランスをみつけ、モチベーションが尽きない「自己表現としての仕事づくり」を伝えています。エンパス体質を活かした集客や運営も得意。男性的なビジネス塾・とにかく大量行動!などに、ついていけない貴女に♪

【 年賀状・新年の挨拶メール 
お客さまに出しますか? 】
   
 
まず 答えを書いてしまうと、
このタイミングに出すのは
非常に もったいないです!!
 
 
年賀状ネタって、数年に1度は
ブログやメルマガに書いてきたので
今さらな気もしますが・・・
  
 
こんな 埋もれてしまう時期に
どんなに心を込めても
オリジナティ溢れる文面であっても
   
 
たとえ、それが
ハガキであろうと、メールやLINE@であろうと
あまりオススメしません。
 
 
ただでさえ、友人たちからジャンジャン来る時に
ハッキリ言って、ウザいだけです。
  
  
注)出す側の 自己満足にはなります
  
  
で・・・
 
個人的なオススメとしては
クリスマス前や バレンタインなど
少し外して 出して欲しいひらめき電球
  
    

「去年は お世話になりました。
今年も よろしくお願いします」なんて
どうでもいいことは
 
 
書いてもいいけれど
あくまで オマケのオマケのオマケです。
  
 

☘️ じゃあ、どんなことを  どんなふうに書くの?
 
☘️ その前に、自分らしい文章って
どうしたら書けるの??
         
 
それは、ある方法を使うと簡単なんです。
   
 
🍀 少し意識をして書くだけで
ブログの雰囲気が変わった!と
数人のお客様から 言われました
    
 
🍀 急に予約が増えました!!
  
 
🍀 書くことが楽しくなってきました、など
   
 
おもしろい現象が起きる人も 多いです✨
 

 
私は、この方法を知り
サロンワークに応用するようになって。。。
    
 
「会う前から、メールのやりとりで
癒されました♡」
 
などと、言われるようになりました。
   
 

取材ライターの仕事もしていましたが
そういう時の書き方とは、まったく違います。
  
 
あぁ、だから
ライティングの本や、講座で勉強しても
お客様には通用しなかったんだ…と
気付くと思います。
 
  
参考記事
↑ 体験談や解説を読み進めてゆくと
ヒントやコツが見えてきます♡
 

逆に、この時期
あぁ、まだ年賀状を買ってないあせる
年内に書く暇がない汗などど焦っていたかたは
安心してくださいねウインク
  
▲ 私の去年の年賀状は、こちら。
ゼンタングに挑戦しました。
 これは親戚用で、書く欄が少ない設計です(笑)
 

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