私が
本当によかったなぁと 実感するのは
成果主義を 手放せたこと だと思う。
頭で考えている段階でなく
本当に そう思えるようになったから。
成果は、結果的に やってくることもあれば
理解できるような形では 訪れないことも多い。
でも
どんな時でも、私は導かれているし
気づいていないところで
エネルギーは動いているから 大丈夫
そのエネルギー源（パワー・勢い・栄養）だけを
補給してあげていたら、あとは お任せでいい。
栄養もあげずに、頭だけ使っていると
思考の迷宮に入りやすいので・・・
そこは 肉体を使って 行動してあげています。
たとえば、最近なら
歌を歌って、カラダを振動させる（これは１人でもOK）
アフロに関する遊びを楽しむ→ 人を巻き込んでゆく
機会があれば、子どものように無邪気に遊ぶそして
ブログやFacebookで、外へ自己表現する
でね、この なんの意味も脈絡もなさそうな
アホな活動をしていても、安心していられる。
むしろ、これが私の仕事だ！みたいな感じ。
赤ちゃんの仕事は 泣くこと
子どもの仕事は 遊ぶこと
大人の役割は 委ねること
赤ちゃんや子どもの親は、物理的には
父親・母親かもしれませんが、
大人になったら 宇宙を親にする。
その信頼関係を 築くというか
再び取り戻す。
宇宙の子どもとして、地上で遊ぶんです。
最近「アフロマスターず」のチラシを作り
出会う人に 名刺代わりに配ったり
カフェに置いてもらったりしてますが
私の個人名もブログのアドレスも
連絡先も載せていません。
ただ「アフロマスターず」を検索してね
というためのもの。
だから、そこから仕事などに つながる可能性は
まったくもって 期待していません。
せっかく同じ労力をかけるなら
ブログの宣伝を入れるとか
旦那さんのお店のチラシも 一緒に渡したら？
なんて、思われるかもしれません。
確かに、そのほうが 直接的な成果は
出やすいです。
なにより、因果が わかりやすい。
でもそれは、完全なお任せでなく
半分は自力を使っていますよね。。。
一緒に配ったほうが、効率いいよね。
結果に つながるんじゃないかな？
こういう発想そのものが
すでに イケてない（笑）。
これはもう 古い思考法だから。
でもね、絶対に 一緒に渡したらいけない
という訳ではないんです。
急に閃いたり、やりたくなった場合。
その時には やっても構わない。
これも成果のためにするのでなく
ただ閃いちゃったから、やってみる。
頭の損得でなく、閃きさんの願いを
しかたないから 叶えてあげよう！という感じ。
もう自分の所作や作用で、なにかを直接的に
どうこうしようとしない。
コントロールを手放し、ぜんぶ委ねてしまう。
頭より 潜在意識（魂）のほうが
遥かに優秀で 頼りになるし
ミラクルが起こせる存在なのだから。
その境地に導いてくれるツールが
右脳予言マップなんです。
だから、損得や イイ悪いの判断に
いつまでも こだわっている限り
右脳マップの真髄は 味わえません。
そこから抜け出すための アイテムなのだから。
そして、お任せや委ねる割合が 増えるのに比例して
マップに貼ったものが 現象化してきます。
あぁ、この感覚でいいんだな
こっちの方向で正解なのね～
というのが、自分で検証できるから
とっても便利で、安心します。
やがては、マップも必要なくなるのだけど
やはり目で見て 答え合わせができるのは
嬉しかったり、テンションも上がるので
不定期に 作りたくなってしまう
今年の前半は、右脳予言マップ会を
続けて開催しすぎたので・・・
体力的に疲れたのと
その時に何枚も作ったのがあるから
まだ満足しています。
もう少し
冬ぐらいになったら、また新しいマップが
欲しくなってくるのかも。
今回は、何を書きたかったかというと
成果を求めない
ただ それだけです。
それだけのことですが、それが難しいんですよね
参考記事う～ん、他の方法を挙げるとしたら
日常の中で、成果や目的など関係なく
ただただ やりたくなって
好きで行っていることって ありませんか？
そんな行為を 少しずつ探してみるのも
発見に つながるかもしれないですね
続編
に続きます
