期間限定ひとり暮らしも終わり
単身赴任から帰還した夫と

ふたり暮らしが始まった

50代主婦です。

(*^-^*)

 

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前回の記事、

多くの方に読んでいただけたようで

ありがとうございます!

 

 

 

↑↑↑

 

今回の話は、

こちらの続きです。

 

 

 こちらの記事にも

「矯正」や「過剰歯」についての

コメントをいただきました!

 

 

本当にありがとうございます!

 

 

 

 

 

・親知らずを入院して抜歯すること

 

・歯列矯正することに迷っている方

 

・「過剰歯ってなに?」って思われる方の

 

参考になると思います!

 

 

 

ぜひぜひ読んでくださいね!

 

 

 

 

 

=======

 

 

 

で、次男。

 

 

不要とされた

親知らずと過剰歯を抜歯して、

 

 

恐らく、

これからやっと、

歯列矯正のスタートラインに

立てるかと。

 

 

 

あ、その前に

抜糸があるらしいけど。

 

 

 

 

 

先日、

次男が入院保証書を持って

帰省したときに、

 

 

ワイヤーではなく

マウスピースをはめるタイプで、

寝るときだけ着けたらいいって

言ってた。

 

 

 

ふ~ん、

そんな感じなんだー。

 

 

 

昭和は

歯列矯正=ワイヤー

それが「痛い」って聞いていて。

 

 

時代は進化してるのね~。

 

 

 

 

 

 

あ、そうだ。

 

 

 

抜歯で入院手術したんだから、

保険が下りるんじゃね?

 

 

と思って、

 

 

次男に「領収書、要保管」の

ライン。

 

 

 

 

 

抜糸←抜歯の変換ミスです(笑)

 

 

 

 

 

 

がしかし。

 

 

 

私はすっかり

失念しておりました。

 

 

 

 

 

歯科矯正は

保険が効かない

ってことを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうだった!

そうだった!

 

 

 

私の息子たちが

まだ小さいころ、

 

 

周りのママ友たちは

お子さんの歯を気遣って

矯正している人が何人かいて、

 

 

 

 

みんな、

あまりの高額さを

切々と語っていたのを

思い出したわっ!

 

 

 

50万?!

100万?!

 

 

って、

 

すんごくびっくりしたけれど、

 

 

しょせん他人事だったから(おい)

ふ~~んってなもので

すっかり忘れてた!

 

 

 

 

でも、

今回の抜歯入院手術は

保険が効いているはず。

(多分)

 

 

 

これは治療費として

認めてもらえるだろう。

(多分)

 

 

 

 

だから、

今回の分に関しては

保険請求には使えるだろう。

 

(多分)←段々自信がなくなってきた

 

 

 

 

 

 

 

だけど、

問題はここから。

 

 

そのマウスピースだのなんだの

通院するごとに

とんでもないお金が出ていくのか?

 

 

 

そういえば

最初にどどんと一括でお支払いして

 

あとはどれだけ時間がかかっても

費用は一緒、みたいな、

定額制度?も聞いたことあった。

 

 

 

次男はどんな感じで

進めてるんだろうか。

 

 

次男、ちゃんと調べてるんかな?

(不安)

 

 

 

 

 

次男、

一見、しっかりしているようで

エラソーに私に何でも言うけど、

抜け落ちること多いからなあ。

 

私にそっくり。

 

 

 

 

まあ、いいわ。

 

 

歯列矯正に

保険がきかないことは

ショックだけど、仕方ない。

 

 

 

 

だけど、

医療費控除という手があったわね。

 

 

 

せめて少しでも

お金(税金)を取り戻せねば!

 

 

 

と、

またまた次男にラインを送る。

 

 

 

 

 

 

って

送ってから気が付いた。

 

 

 

 

歯科矯正って

保険が効かなくても

医療費控除に使えたよね?

 

 

 

と、確認のために

調べたら、

 

 

 

「子供の歯列矯正」って書いてる。

 

 

 

 

 

 

「子供のみ」って

ナニーーーーーッ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ歯列矯正でも

 

 

「子供」は「治療」で

「大人」は「美容」って

みなされるん?

 

 

 

 

 

 

えーっ?!

なんか腑に落ちへんわーっ!!

 

 

 

子どもであろうが

大人であろうが、

 

 

歯列矯正は歯列矯正やんっ!

 

 

 

一緒やんっ!!!!

 

ヾ(。`Д´。)ノ

 

 

 

 

それに、

「子供」の定義ってなに?

 

 

 

もしも次男が今、

仕事をしていなくて

私たちと同居していたら

 

 

次男はダーリンの扶養に入って、

それは=子供として、

 

 

次男の医療費が

ダーリン所得の

医療費控除として使えるってこと?

 

 

それが、

今と同じ26歳でも?

 

 

 

納得いかへんねんけどー。

 

 

 

 

======

 

 

 

 

 

そう考えると、

 

 

 

歯の矯正って

 

親が子にきちんとしてあげるべき

ものだったのかなー

 

ちょっと凹んできた。

 

(´・ω・`)ショボーン

 

 

 

 

 

もしも

次男が学生のときに

矯正をしていたら、

 

その費用は

親の私たちが負担していたって

ことでしょ?

 

 

 

そして医療費控除に

適用された。 

 

 

 

 

 

なんか・・・

次男に申し訳ない・・・。

 

 

 

 

せめて

かかる費用の半分でも

親の私たちが出してあげたほうが

いいのかなー

 

 

ってダーリンに持ち掛けたら、

 

 

 

「親が出してもいいけど、

あいつ、お金使うところないねんから

あいつのほうがお金あるんちゃうん?」

 

って。

 

 

 

 

次男、

 

独身寮なので

住宅費も光熱費も

あってないようなもので

 

 

朝晩も寮母さんの食事があって

昼ご飯も社員食堂があって、

 

 

彼女がいなくて

使うところなくて

 

ひと言余計

 

 

お金、貯まり放題?!

 

 

 

 

 

 

でも、

さっきも書いたけど、

 

 

本来なら

私たちが出していた費用かと思うと、

なんだかなー。

 

 

 

 

 

 

やっぱりここが親心?

 

 

 

私の母親には

一円も渡したくないのに。

 

 

 

 

 

いや、

あんな母親だから

一円も出したくないのだから

 

 

親か子かは関係ないか。

 

 

 

「あんな親」は

過去記事参照。

 

 

 

 

 

 

 

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「あんな親」

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