期間限定ひとり暮らしも終わり
単身赴任から帰還した夫と

ふたり暮らしが始まった

50代主婦です。

(*^-^*)

 

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前回の記事、

多くの方に読んでいただけたようで

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの続きです。

 

 

 

何の話?と思われる方、

始まりはこちらから~。

 

 

 

 

 

 

 

========

 

 

 

 

8月の話です。

 

 

 

循環器を調べに行ったのに

ひょんなことから

胸のしこりが見つかった母。

 

 

 

8月22日

母と一緒に

総合病院の乳腺外来に行きました。

 

 

 

マンモ画像には

しこりがあって、

 

 

真っ白で(石灰化?)

 

 

数個の白い点々があって

「飛んでますね」と先生に言われ、

 

飛ぶってナニが?(恐怖)

 

 

 

 

 

「検体をとって調べましょう。

MRIを受けてください」

 

 

と先生。

 

 

 

 

 

 

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それがね。

 

 

 

 

先生が、

 

「今、MRIはいっぱいでね。

でも一番近い日で

そちらの都合の合う日でいいですから」

 

 

って。

 

 

 

 

そんな感じなん?

 

 

緊急じゃないの???

 

 

 

 

そう思いながら

MRIの予約を取りに

受付に行ったのね。

 

 

 

そうしたら

MRI受付の方も

 

もういっぱいで

今からだと1か月先になるって言うの。

 

 

 

 

 

1か月先?!

そんな先なん?!

 

 

 

 

 

受付の人も

それでいいのか気になったらしく、

乳腺外来に内線をつないで確認してた。

 

 

そうしたら

やっぱり急がなくても大丈夫という

指示でした。

 

 

 

で。

 

 

 

MRIは9月29日(金)に。

 

 

 

 

 

その予約票を持って

診察室に戻る。

 

 

 

また待たされる。

 

 

 

やっと呼ばれて

診察室に入り、

 

 

MRIが

9月29日になったことを

伝えると、

 

 

 

 

今度は

そのMRI画像を見ながら

先生がエコー室?で

母の検体を取ると説明があって。

 

 

 

 

しこりの検体だけ

取るんじゃなくて、

 

 

その飛んでいる?ものを

ピンポイントに針を刺すための指標として

MRIを撮るらしい。

 

 

 

 

そして

その検体を取るのが

10月5日(木)に。

 

 

 

 

 

そこから先の予定は

まだ決まっていないけど、

 

 

恐らくその検体を調べた結果を

何日か後に聞くんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

ってことはよ?

 

 

 

8月22日に診察を受けて

結果が分かるのが10月中旬。

 

 

 

 

そんなのんびりしてて

いいやつなん???

 

 

 

 

 

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患者が40代、50代とかで

緊急を要するのであれば、

 

 

MRIも割り込んで

早急に撮るんじゃないかと思う。

 

 

 

 

 

【A】

 

けど、

これだけのんびりしているってことは

母は限りなく白に近いのか?

 

 

 

 

 

【B】

 

それとも

高齢者ゆえ、

進行速度も遅いから

1か月くらいどうってことないのか?

 

 

 

 

 

【C】

 

それともそれとも

もう画像を見る限り、

手の施しようのないくらい進行していて

「今さら」なのか?

 

 

 

 

 

悪い予感しかない・・・。

 

 

 

「飛んでるやつ」が

どうも気になる・・・。

 

 

 

 

この話を周りにすると

さすがに【C】はないだろう

みんな言うけれど・・・ホンマ?

(^-^;

 

 

 

 

 

 

ちなみに母、

何の症状もなく、

自覚症状ゼロです。

 

 

 

 

 

 

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母には、

 

【A】説の

 

「こんなに検査が先でいいんだから

ほぼ大丈夫で念のための検査なんじゃない?」

 

説明したら、納得してた。

 

 

 

 

 

 

それでも

結果が出るまでの間、

 

 

きっと毎日のように

「がんかな?

手術するんかな?」と

不安がって電話してくると思っていたけど、

 

 

不思議なことに

1ミリもその話にならない。

 

 

 

 

 

「病院から帰ってきて

気が付いたんやけど、

 

 

今日、

お父さんの祥月命日やってん。

お父さんが守ってくれたんやわ」

 

 

 

と言ってた。

 

 

 

 

 

 

いつも不安がって

私を困らせる母が

 

 

この件だけ

どうしてこんなに前向きなのか

 

 

全く分からない私です。

 

まあ、それでいいんだけど。

 

 

 

 

=====

 

 

 

結果的に

私も一緒に病院に行ってよかった。

 

 

 

「神様は

母の味方なのかーっ!」と

文句を言っていた私だけど、

 

 

こうなってくると

神様の言うとおり

私も一緒に行ってよかったってことで。

 

 

 

 

少なくとも

これら一連の検査の流れと意味を

母は全然理解できていなかったし(汗)

 

 

やっぱり

流れに逆らっちゃだめってことかー。

 

 

 

 

 

それにしても。

 

 

1か月も待たされるのか~

生殺しやん~って

思っていたけど、

 

 

あっという間だったわ。

 

 

 

 

 

ってことで

今日、MRIに付き添ってきました。

 

 

その話はまた後日に。

 

 

 

 

 

 

 

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母の「あんなこんな」まとめてます。

 

右  お金(年金)の話

 

右  高齢の親の問題

 

 

 

 

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とにかく病院に行きたがる母