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前回の記事、
多くの方に読んでいただけたようで
ありがとうございます!
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先月だったかな。
私が読ませてもらってる
トップブロガーさんのブログ。
ある日突然、
ご主人に離婚を突きつけられた話が
ありまして。
トップブロガーさんだし
よくアメトピにも上がっているから
みなさん、ご存じかと思いますが。
まあ、私も
それまで毎日欠かさず
読んでいたわけではないけど、
だけど、
それまでずっと
フツーの日常を綴られていたし、
とても仲睦まじい夫婦だったのね。
だから
読んでいた私も「え?」ってなって。
ブロガーさんも
まさに青天の霹靂。
ブログには、
ご主人が離婚を切り出す前に
自身でカウンセリングを受けると
奥さん(ブロガーさん)に対して
「適応障害」と診断されたとありました。
いわゆる「夫源病」の
反対バージョンってこと???
私、そのブログを読んでいると
あれ?
じゃあ、私は?
私は
「母に対して適応できなくて」
苦しんでる。
私も適応障害なのでは?
もしくは「母源病」。
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「適応障害」。
みんな学校に行けているのに
どうして登校できなくなったの?
みんな会社に行けているのに
どうして出勤できないの?
そんなふうに社会に適応できず
苦しむ人のことを差す病気と思っていた。
けれど、
「夫が妻に適応できない」も
適応障害と言われるならば、
私だって
それに該当するんじゃないかな。
「自分の母親に適応できない」って
言えるんじゃないかな。
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<こちらより一部抜粋>
人はだれでも嫌なことがあれば
落ち込みます。それは正常な反応です。
ですが、それが度を過ぎれば
病気になりますし、
治療が必要になります。
つまり、ある特定の状況や出来事
(仕事・人間関係・家庭・学校・病気など)が、
その人にとって「とても辛い」「耐えがたい」とストレスを感じ、
その結果「気分」や「行動面」に症状が現れ、
健康的な生活ができていない状態を
適応障害と言います。
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こうして文字だけ読むと、
え?
みんなこんなこと
多かれ少なかれあるよね?って
思ってしまうんだけど。
「健康的な生活ができていない状態」
って、
どれくらいのレベルを言うんだろう。
私、
心身ともに健康的な状態が今、
すっかりなくなってしまっているけど。
食欲ないし
でもポテチは食べてる
常にやる気はないし、
疲労と倦怠がつきまとってるし、
でも、こうしてブログは書けてる
ドラマだって見れてる
仕事だって休んで
ずっと家にいてごろごろしたいし、
でも、
今の職場は本当にいいところなので
働き続けるなら辞めたくないと
なんとか力を振り絞って行けてる
友だちとのランチだって
全然行けてないし、
夏バテと説明して
保留してもらってる案件3つ
どこにも行きたくないし、
歩くのだってしんどいし、
車を運転するのもしんどいし、
相変わらずナゾの咳が
続いているし、
だけど、
こんな程度じゃ
「適応障害」にはならないわけで。
ただのヤル気ナシ子やん?
そもそも
「適応障害」や「うつ」などの
症状の典型的な例が「不眠」。
私はいつも秒で寝るので
これがなくなったら病院・・・かな。
日常生活では、不眠・食欲低下が
出ることが多いですが、
逆に過眠・過食に
なってしまう方もいます。
え?!
ひょっとしてこっち???
いや、私が過眠気味なのは
前からか(苦笑)
適応障害の場合は
ストレスとなる状況や出来事が
はっきりしているため、
その原因から離れると
症状は次第に改善します。
しかし、ストレス因から離れられない・
取り除けない状況においては
症状が慢性化することもあります。
もしも本当に
母が原因で適応障害と診断されたら
医師は
「お母さんから離れなさい」って
言うのかな?
一人娘なのでそれはできない、
と答えたら、
医師はどういう治療法(?)を
勧めてくるんだろう。
実際、
私は「適応障害」までは
なっていないと思っているけど。
夏バテ?
更年期のお年頃?と
思っているけど。
母の「あんなこんな」まとめてます。
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