期間限定ひとり暮らしも終わり
単身赴任から帰還した夫と

ふたり暮らしが始まった

50代主婦です。

(*^-^*)

 

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前回の記事、

多くの方に読んでいただいたようで

いつもありがとうございます!

 

 

 

 

↑↑↑

 

 

こちらに頂いたコメントです

 

<部分的に抜粋してます>

 

 

↓↓↓

 

 

法要に限らず、
宗教って生きている人の
心のよりどころみたいな物
なんじゃないかと私は思っています。

だから必要と思う人には
法事も必要でしょうし

 

 

 

そうなんですよね!

 

必要だと思われる方は

やっていいんですよ!

 

 

そこは否定していません!

 

 

 

 

なんなら、

親戚と仲良くて

 

こんなときじゃないと

なかなか集まれないから~とか

って理由でもいいだろうし、

 

 

 

 

日々の喧騒で

亡き人を偲ぶことができないから

こういうときくらい

偲びたいよねとか、

 

 

そういうことも

法事の役割り(?)として

あってもいいと思います。

 

 

 

 

 

それに、

 

私みたいに

長寿で亡くなった

祖父母や父の場合と

 

 

若くして亡くなった

愛する家族の場合とはで

 

 

 

法要の意味も、

それに向かう気持ちも

全然違ってくると思うし。

 

 

 

 

 

皆が皆仏教徒ではないわけで、

仏教式でやりたい人は
やればいいし、

他の方法もあるでしょうし、

やらないという選択肢も
あると思います。

 

 

 

そこです!

 

私が言いたいのはそこ!

 

 

 

昔ながらの日本の風習として

「やるべきもの」となっていることに

疑問があります。

 

 

 

 

祖父母や両親が

檀家としてお寺に

足繁く通っていたのなら

 

 

そういうものか・・・と

なりますが。

 

 

 

 

 

世の中、

 

断捨離だの

シンプルライフだの

時短だの、

 

 

そんな流れできている今、

 

 

 

日本の行事や風習も

どんどん様変わりしてくんでしょうね。

 

 

 

年賀状も終い。

 

お墓も終い。

 

仏壇も終い。

 

 

 

 

おせちだって

取り寄せを見れば

 

洋風とかもあって

ローストビーフや

空揚げが入っていたりして

 

 

いや!

もともとの

おせちの意味っ!

 

 

ってなってきてるわけだし。

 

 

黒豆は

「マメに生活しましょう」ってことで

「黒字家計にしてね」ではない!

そう思ってた私。

 

 

 

 

 

 

 

本当に

心底神様にすがって

お詣りする人もいるけど、

 

 

観光地化して

御朱印をスタンプラリーとして

楽しむ人がいる(←私)

 

 

 

 

そりゃ、

昭和ー平成ー令和

 

 

と変わってきてるんだから、

当然といえば当然?

 

 

 

 

 

明治ー大正ー昭和

 

くらいの差があるってことだもんね~。

 

 

 

 

 

========
 
 
ところで。
 
 
本日の記事。
 
 
 
 

 

【高齢の母】

あんなにイヤだった母に

少しだけ優しくなったワケ

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・っていう

タイトルで

 

 

昨日、3時間使って

書き上げて

 

本日公開するはずだった

長文記事を

 

 

 

今、

本当に今、

 

 

ほかのことを考えながら

操作してたら、

 

 

 

 

つい

うっかり消してしまいました。

 

 

 

 

 

 

あかん・・・

立ち直られへん・・・。

 

 

_| ̄|○

 
 
 
 
 
 
 
ブログを書いている人は
わかってもらえると思うけど、
 
 
同じ記事って、もう、
書く気しないですよね(涙)
 
 
 
 
 
でも、
この話は
 
 
私と母との今までの関係を
大きく変えたであろう話なので、
 
 
 
ぜひ、いつか・・・
 
立ち直ったら・・・。
 
 
 
来週にでも・・・(遠い目)
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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