いっつもいっつも
同じことをブログに書いて
本当に申し訳ないけど、
母、
それ、
何のために聞いてくるん？
って思うこと多いです。
＜注意＞
親思いの優しい方は
読むと気分を害する恐れがあるので、
今日はそっと閉じて、
また楽しい記事のときに
来てくれるとうれしいです～。
アメンバー申請についてはこちら
前回の記事、
多くの方に読んでいただけたようで
ありがとうございます！
そちらでいただいたコメント
↓↓↓
まったく思いもつかなかったーっ！
ｗ(￣△￣;)ｗ
タイトル、何にしよ～。
それこそ
うっかり「ＬＩＦＥ！」なんて
してしまったら開けられて
オカン・・・
こんな裏工作してまで
見たかったんか・・・
ってなるので要注意！
しかも
タイトルを変えていることで
逆に「ナニコレ？」と
思わせては絶対にならぬ。
「情熱大陸：瀬戸内寂聴」
とか？？？
私、
タイトル編集を
あまりやらないから
逆に怪しまれそうだけど、
実際、
私が思うほど、
彼らは敏感じゃないかもね(笑)
＝＝＝＝=
ところで。
少し前に書いたこちらの記事。
↓↓↓
実は後日談がありまして。
私のブログを
長い間読んでくださっている方には
「ああ、あのパターンね～」
なんですが、
母（80歳ひとり暮らし）は
私が忙しくて
「ちょっと待って！」って
言っても、待ってくれず、
「まだ？」
「まだかな？」
「いつ行ってくれるんかな？」
「まだ？」
「まだかな？」
「いつやってくれるんかな？」
（エンドレス）
ってなって
だーっ！
わかったからっ！
ほんなら明日！！
ｗ(￣△￣;)ｗ
って
私が根負けするのが
パターンとしてあって。
で。
今回の浴室ドアガラス事件があったのが
２月初旬だったけど、
私の仕事が３月末まで繁忙期のため、
見積もりや修理は
４月になったら考えるからって
言ってたの。
最初のうちは、
母んちのポストに
ガラス修理します系の
チラシが入っていたから
「自分で電話しようと思う」とか
言ってきてたんだけど。
どんなお店か分からないような
ところに頼むよりも、
信頼したとこに
頼んだほうがいいから、
４月まで待って！
って
言ったことが２～３回あって。
そのうち母も
あのガムテ状態に慣れてきたのか、
「まあ、私一人やしな。
これでいいか」
って言うようになって
いつもみたいにせかされることは
なかったのね。
＝＝＝＝＝
私はついつい
「明日にしよ」って
面倒なことは
先延ばしするクセがあって。
明日やろうはバカ野郎
４月になって
気になりつつも、
あえてその話に
触れないようにしていたら、
４月５日になって
母からメールが来た。
ああ、
やっぱり母は
ずっと気になってたんだ。
私の言葉どおり
４月になるまで遠慮して
待ってたんだなあって、
ちょっといじらしくも
感じられ。
本当は
「もう、このままでいいやん」と
ブッタ切りの返事をしたかったけど、
エンジェルなおりん降臨よ。
見積りに来てもらう？
コーナンに頼んだら
見積もりに来てくれるって。
何の支障もないなら、
そのままでいいと思うけど。
そうしたら
すぐに返事が来たわ。
↓↓↓
絶対に
「このまま」って答えを
すでに持ってたやん？疑惑
(-"-)
だったら
なんでわざわざメールしてきたん？
って言いたかったわ (笑)
けど、
さらにその上をいく、
冷たくてそっけない
「了解」の二文字（笑）
＝＝＝＝＝＝＝
本当は
自分の中で答えを持っているのに、
「あ！ そういえば」ってなると
メールやインカム電話をしてくるのが母。
それって
「高齢者」だからなのかな？？？
それとも、
「本当にこのままでいいの？」的な
再確認だったのかな？
だとしたら、
そのやりとりは
今まで何度もやって
「このままで」を繰り返してる。
それでも
こうして聞いてくるってことは、
母の中で潜在的に
「本当にこのままでいいの？」があって、
それは
ガラスを直すまで
定期的に再確認があるってことかー。
なんかいろいろ
めんどくさいなあ、本当に。
母の「あんなこんな」まとめてます。
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