ドラマレビューは
また続くんだけど、
ちゃんと書けてないから、
今回は別の話~。
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今回は納骨の話なんだけどね。
備忘録を兼ねて記録しておきたいので、
しばしお付き合いください~。
霊園に問い合わせると
必須なのは次のもの。
霊園との費用に関係するもの。
・お寺さんへのお布施
40,000円
日ごろお世話になっているお寺さんだと
そこまでお連れするだのなんだの
手間も費用もかかるので、
霊園と契約している
お寺さんをお願いすることに。
・祭壇(必須)
10,000円
ご焼香やろうそく、
お供え物を置く台。
・納骨袋(必須)
1,000円
骨壺から白い袋に移して
お墓に納めます。
給食袋みたいなん。←言い方
・スタッフ立会料(必須)
5,000円
え~っ
そんな人、いらん~っ
・・・って、思ったけど、
この人が、
祭壇を組み立て
ろうそくに火を付けたり、
墓石をオープンしたり
骨壺からお骨を給食袋に移したりと
一番の大仕事をしてくださったので、
実は、今回のキーパーソンでした!
超重要人物。
「いらん」とか言ってごめん。
お供え物とお花(任意)
霊園に頼めば5,000円と3,000円。
でも、
私は少しでも費用を
抑えたかったので、
自分で用意。
しかし!
花はともかく、
お供え物は本当に迷った!
ネットで調べると
「白い餅」とか
「海のもの山のもの」(で「昆布」)とか
ウソやろ・・・ってものが。
昆布はまだしも
白い餅なんて
どこでどうすんねんーっ!
霊園に頼んだ方がよかったかと
後悔のうず。
費用 < めんどくさい
だけど、
いや、
こんなん、気持ちや気持ち!
お父さんへの供養の気持ちがあったら
いいねん!
って
自分の都合のいいほうに解釈し、
餅も昆布も必要ナシっ!!
結局、私が用意したもの。
↓↓↓
果物(りんご・柿・みかん)
父が好きだったお菓子(甘納豆・お饅頭)
ポカリ(←こだわる)
お供えのし付けた箱のお菓子
(叔母・いとこからも頂いた)
だけ
持って行ったのね。
こだわりのポカリについては
こちら
↓↓↓
そうしたら、
祭壇がそれで満タンになりました。
逆に、
お餅や昆布、どこに置くねん・・・
ってなってたわ。
そして、
それらは
読経していただく20~30分ほどで
あっさり回収、即座に撤退となるので、
お餅も昆布も必要なかったし、
霊園に頼まなくてよかった~な
結果となりました。
あとね、
雨が降ったら
テント代10,000円。
実は、
最初に押さえた日程が
1週間前予報で雨になったのね。
それはあまりにも
もったいなすぎるっ!ってことで、
日にちを変更しました。
(日にち変更1週間前まで可)
1週間前の
天気予報って怖すぎで~。
母に
「これで元の日が晴れて
変えた日が雨になったらショックやな~」
( ´∀` )b
って言われ、
めっちゃプレッシャーが
ハンパなかったっす。
ほんま、いらんこと言う。
いつとは言いませんが、
元の予定日は、
その後の予報が
晴れになったり
雨になったりを
繰り返し、
最終的に
雨になりました。
私が
雨降れ~雨降れ~と
呪いをかけたからです。
↑
やっぱり
自分のことしか考えない人
その日、
晴れを望んでいた皆様、
こちらでお詫びいたします。
(だから「いつ」と言えない)
ちなみに、
納骨の日は
雲ひとつない、
見事な秋晴れでした。
やった!
私、ナイス判断!
結果オーライ!
で。
霊園に支払う費用は
合計56,000円。
母の非課税世帯に10万円という
市からの補助金があったので
それで賄えました。
ありがとう!
〇〇市!
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これで
持ち物の準備はOK?!
ノンノン、
続きます~~っ!
続きはこちら
↓↓↓
お餅にこだわって
霊園にお供え物を頼まなくて
よかった~~。
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