【論争】専業主婦は社会不適合!? | 4人の子どもと鬱夫とくらすアーティストともみん。ARTをつかって自己肯定感マイナスからの自分救済計画実行中!

4人の子どもと鬱夫とくらすアーティストともみん。ARTをつかって自己肯定感マイナスからの自分救済計画実行中!

暮らしをアートにしていく暮らしのアーティスト。夫とともに築いてきた我が家という居場所で4人の子供と1人の天使とともに送る日常を徒然なるままに。

こんにちは

 

ともみんです。






それぞれが

好きなようにしたらいい、



各家庭のベストを

選んだらいいだけ。



それなのに

専業主婦とワーママの比較は


いつも社会論争。




はっきり言えば


仕事量で言えば

断然ワーママの方が多い!





家庭保育する専業主婦は

仕事量うんぬんより、

“思い通りにいかない”というダメージを

受け続けている。



不自由な暇。

これは、

外から見ていると

わかりにくいストレス。





家庭保育=24時間子どもがいる、

というのは



子供や家族に振り回されて

自分のペースで動けないっていうのを

四六時中味わっていることになる。



大人同士の仕事なら

“お互い譲り合う”

“気遣う”が

働くけれど、



我が子は容赦ない。


こちらが疲れていても

関係なく、

ストレートに要求を

ぶつけてくるのだから。





寝たい時に寝て、

やりたいタイミングで家事ができたら、

専業主婦はとてもとても楽しい役割。





主婦の仕事は

“生きること”にまつわることだから

どこまでも

広げられるし、



どこまでも

深められる。




わたしはそれを

楽しみたいタイプ。






だから

“家にいるのに

思うように家事ができない!”



と感じることも多いし、

そのストレスは

まあまあ大きくて



“もう大変!!”と

いうことになるのだ。





専業主婦のしごとは

自分で生み出すもの。



あえて

非効率の中に

楽しみや喜びを見つけながら

充実させていくこともある。



(例えば、買えば済むものを作ったり)



手作りやこだわりの後ろには

“1からやってみたい”という好奇心や



“できるまでのドキドキを楽しみたい”という

自分の快楽もある。




家事は

無駄なこと=ゆたかさ

とも言える。





どこまでやるのか?は

自分次第。




一方で


会社で働く“仕事”は

会社や組織によって

与えられたものをクリアしていく。



効率よく、

タスクをこなせば

評価される。




そもそも

“はたらく”ことに関しての

感覚が



専業主婦脳ととワーママ脳では



違うんじゃなかろうか。



だから、




ワーママ脳の人が専業主婦になれば暇。




専業主婦脳の人はある意味、

成果主義の中にいけば使えない人間ー

と、なる。






わたしは

自分でアレンジしたり、

新しいことに挑戦してみながら

家事をすることに

喜びを感じる。



買えばいいものを

1から作ること、


わざと違うルートで

やってみること、



そんな毎日だから

ちっとも暇じゃない。





効率より無駄の中に

しあわせを感じるタイプです。







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