おはようございます。今回も3回前の記事『EBSとQドロップ2903とミッキーマウスの時計(12)』の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。



3回前の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“8月12日~9月1日”(ユリウス暦の7月30日~8月19日)の21日間としましたが、日にちが合っていなかったので今回ももう一度考察したいと思います。

日にちがなかなか当たらなくて申し訳なく思いますが、イエス・キリストの再臨は、神に定められた日に必ず起こりますので、信じて待ちましょう。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。


先ずは、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考察したいと思います。

(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)



“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考えるために、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表と、暗号の日付を見つけた方法について、もう一度載せたいと思います。


各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡⑤
1→7回       7①⑤⑥
2→9回     18①⑤⑦
3→2回       6②⑤⑧
4→6回     24☆③
5→1回       5②⑨
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54④⑤
計  39回   138

※①と③は暗号の答えです。表の全ての数字が暗号になっています。今回も3回前の記事をベースに書いた、私の考察の答え合わせをしたいと思います。
※今回は、全ての数字が暗号になっていました。


最初に、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間になりました。


表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
・138の1は、唯一の神、創造主を意味します。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリストを意味します。
・数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・138は、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。
・この39と138の組み合わせは、“138の日が、闇に支配された世界がひっくり返って(3次元の地球が終わって)、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日”、という意味だと思います。これは、預言の成就を意味していると思います。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。
また、イベント後の、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都を象徴する数字のようです。聖なる都は天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。


ここで今回も、患難の期間の始まりの日について訂正があります。患難の期間の始まりの日が、全ての基準になっているようで、簡単には分からない仕組みになっているようです。
訂正後の、患難の期間の始まりの日は、3回前の記事に書いた、2021年2月2日(ユリウス暦の2021年1月20日)より13日(暗号の日数)遅い、2021年2月15日(ユリウス暦の2021年2月2日)になります。
(2021年は2+2+1=5で、2月15日は2+1+5=8で、5×8=40になります。数字の40は聖書では、試練を意味します。)

(数字を数えた表の♡と◎は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。それぞれ数字だけで表すと、♡が040で、◎が700と800になります。
最初に、◎の7と8で、7月8日と8月7日の2つの日付を表します。次に、この2つの日付に、日にちを加算していきます。♡は、0は0日で、4は4日です。◎の0は、1回につき、13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)を加算します。0は、カウントダウンが0になる日という意味もあります。

これまでの記事で、最初の7月8日と8月7日を、グレゴリオ暦からユリウス暦に変更しました。それにより、13日が加算されました。
また、2つある♡の0の、加算する日数を0日から、13日に変更し、加算しました。
そして、◎の7を7日として、◎の8を8日として、加算しました。
2周目の◎の0の13日(1回目)を4回に分けて(4+2+2+5=13)加算しました。
4周目の◎の0の13日(2回目)を2回に分けて(9+4=13)加算しました。これ以降は順番通りです。

3回前の記事では、4周目の♡の0の13日(1回目)を加算しました。合計すると、3回前の記事までに、373日が加算されました。


今回は、4周目の♡の0の13日(2回目)を加算します。よって、最初の日付に対して、373+13=386日が加算されました。)



患難の期間の始まりの日を訂正したので、終わりの日も次のように訂正されます。
ヨハネの黙示録の千二百六十日の終りの日は、3回前の記事に書いた、7月15日(ユリウス暦の7月2日)の13日後の、7月28日(ユリウス暦の7月15日)になります。
ダニエル書の千二百九十日の終りの日は、3回前の記事に書いた、8月14日(ユリウス暦の8月1日)の13日後の、8月27日(ユリウス暦の8月14日)になります。


患難の期間については、まだ、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、ダニエル書に書かれている、千三百三十五日と、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、一時と二時と半時が続いています。患難の期間は約三年半です。


今回の新しい暗号の日付は3回前の記事と同じ方法で見つけました。
表の掛け算した数の計は138です。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味する数字です。

Qドロップ2903が示す最後の日は、この138になる日だと思います。ダニエル書の患難の期間の終りの日の8月27日の18日後がその日のようです。
患難の期間の1290日+18日=1308日となります。1308から0を除くと138になります。8月27日の18日後は9月14日です。

答え合わせ①:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①
2→9回     18①

1、2、9回と、それに0をプラスすると、1290日になります。18は、その18日後という意味です。
1290+18=1308日となり、最初にプラスした0を除くと、138になります。
あと、1と7回で、17=Qです。また、7は2つあるので77です。7は、聖書では、完全や完成を意味します。138の日が、光が勝利し、預言が成就する日、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。
※9月14日の14は77に分解できます。

17=Qの意味は、聖書では、数字の1が、唯一の神、創造主で、数字の7が、完全、完成なので、光が勝利し、神の計画が成就する、という意味だと思います。更に、1+7=8になります。数字の8の意味は、イエス・キリストの再生と復活です。神の計画とは、イエス・キリストの再臨だと思います。


9月14日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、8月25日(ユリウス暦の8月12日)となります。


まとめると、次の通りとなります。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“8月25日~9月14日”(ユリウス暦の8月12日~9月1日)の21日間です。


・2024年9月14日は、全ての数字を足すと22になります。2+2=4なので、数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。14日の14は4つの1=1111になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。1111は、神の御怒り=神の裁きを意味します。1+4=5になります。5は3と2に分解できます。32は、8888=4つの8に分解できます。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。8888は、イエス・キリストの再臨と、最後の裁き(審判)を意味します。4+8=12で、12は神の国を意味する138に分解できます。12は3と9に分解できます。3つの9=999で、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。3×9=27で、27は、2つの7=77になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就を意味します。また、12は、逆さまにすると21になり、21は777に分解できます。777はヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味します。
・ユリウス暦の2024年9月1日は、全ての数字を足すと18になります。1+8=9で、数字の9は、始まり、終わり、完成を意味します。9月1日は、9+1=10で、10は55に分解できます。10はモーセの十戒を意味して、55は嵐を意味します。
※数字を数えた表の♡は0と4と0です。0を1つ除くと40になります。2つの日付の合計数の22と18を足すと40になります。数字の40は聖書では、試練を意味します。

Qドロップ2903が示す期間は、2023年4月19日~2024年9月14日(ユリウス暦の2023年4月6日~2024年9月1日)までの515日間でした。
※数字を数えた表の⑨の5と1と5に当てはまります。

515は、5×1×5=25で、2と5を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。5+1+5=11で、11は9と1と1に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。


答え合わせ③:

      回数      掛け算した数
4→6回     24☆③

4と6回は、ユリウス暦の2023年4月6日を表しています。数字の46は聖書では、光を意味します。
24は、2×4=8となります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
※24は、9月14日とユリウス暦の9月1日の全ての数字を足すと24になります。

この暗号は数字の468を意味するようです。468は、全ての数字を足すと18になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の6は聖書では、不完全を意味します。イエス・キリストが神の国の王になられた事によって、468の真ん中の6が無くなり、48になりました。
数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。48は4つの8=8888で、イエス・キリストの再臨と、最後の裁き(審判)を意味します。4+8=12で、12は神の国を意味する138に分解できます。12は、3と9に分解できます。3つの9=999で、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。また、12は逆さまにすると21になり、21は777に分解できます。777はヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味します。

515日間の意味と合わせて、7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨と、最後の審判によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が、創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる時が来た事を意味していると思います。そして、光が勝利し、神の計画が成就する時が来た事を意味していると思います。
2023年4月6日は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。



※Qドロップ2903の、2つの日時は、イエス・キリストの再臨を示していると思います。
・1段目の日時の全ての数字を足すと、49となります。49とは、昨年の4月9日を示す暗号だと思います。私がQドロップ2903の考察を始めたのは昨年でした。昨年の4月9日は、カトリックやプロテスタントの復活祭でした。復活祭とは、イエス・キリストの復活を祝うお祭りの事です。復活祭の日は毎年変わるそうです。
また、49は、4つの9=9999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す(闇に支配された世界をひっくり返す)意味もあるようです。
・2段目の日時の全ての数字を足すと、38となります。38とは、3つの8=888という意味だと思います。イエス・キリストを表すゲマトリアは888だそうです。

※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。神に定められた日に、7つの鉢全てが地にぶちまけられると、地球から闇が一掃され、黄金時代が始まります。

※7つの鉢の後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日が来ます。この天地(3次元の地球)は滅び去るそうです。イエス・キリストによる最後の裁き(審判)の後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。

こちらの記事の最後の方に、ヨハネの黙示録の、ハルマゲドン(光と闇の世界最終戦争)と、最後のさばき(審判)と、新しい5次元の地球について書きました。
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患難の期間の始まりの日を、2021年2月15日(ユリウス暦の2021年2月2日)に訂正したので、3回前の記事に書いた、ダニエル書の二千三百日についての考察も次のように変わりました。

8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

2300日の意味は、2300日の00は除いて、23を逆さまにすると、32になります。32は分解すると、8888=4つの8になります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。8888は、イエス・キリストの再臨と最後の裁き(審判)を意味します。また、2×3=6になります。数字の6は聖書では、不完全や闇を意味します。
※数字を数えた表の⑧の数字の3と2と6に当てはまります。

ダニエル書の二千三百日は昨年の5月8日で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は9月14日です。昨年の5月8日の翌日の5月9日から9月14日までを数えたら、495日ありました。2300+495=2795日です。

・495日は、全ての数字を足すと18です。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の9は、始まり、終わり、完成を意味します。95は9+5=14で、14は4つの1=1111で、1111は、神の御怒り=神の裁きを意味します。4と5は、4×5=20で、20は9と11に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。
・2795日は、27は、999=3つの9に分解できます。999は、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。3と9を足すと12になり、12は神の国を意味する138に分解できます。12は逆さまにすると、21になり、21は777=3つの7に分解できます。777は、ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味します。3+7=10で、10は55に分解できます。10はモーセの十戒を意味して、55は嵐を意味します。27は2つの7=77で、数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。79は、7+9=16で、16は88に分解でき、88は1717に分解できます。7と17が2つずつあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。
2795日は、全ての数字を足すと23になります。23は2300日の23と同じ意味です。これは、2024年9月14日(ユリウス暦の2024年9月1日)を示しているのかもしれません。

“そして聖所は清められてその正しい状態に復する”とは、ここまでの数字の意味を全て合わせると、7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨と、最後の審判によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が、創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。そして、光の勝利と、神の計画の成就を意味していると思います。

トランプ大統領の就任式の日から2795日で、神の国が始まる、という事ですね。


患難の期間は最終的に、1307日+24時間未満となりました。




アナログ時計の暗号の時間も、日にちが変更になりました。
(アナログ時計の暗号の時間とは、6つの患難の期間の数字をアナログ時計に当てはめて考えます。イエス・キリストの再臨の時間は、患難の期間の1260日、1290日、1335日を当てはめて考えました。)


イエス・キリストの再臨は日にちだけではなく、時間も聖書の暗号になっています。アナログ時計の針が12:30を指した時に始まります。日本時間です。

イエス・キリストの再臨の時間も、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。9月15日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間の9月16日(月)午前2:00に、9月15日に入ります。ですので、その90分前に始まります。

聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変(天変地異)が表れ始める時間が、アメリカ東部夏時間9月15日(日)の午前11:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、11:45です。
日本時間だと、9月16日(月)夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)です。




次に、“思い出に残る一週間”について、今回も書きたいと思います。“思い出に残る一週間”とは、幾つかのQドロップに書かれている言葉です。


『Qドロップ572です。投稿日時の全ての数字を足すと27になります。27は2つの7=77になります。9月14日の14は77に分解できます。』


“思い出に残る一週間”とは、ダニエル書の第9章に書かれている七十週の最後の一週間の事だと分かりました。こちらも日にちが変更になりました。終わりの日を今回の記事に書いた9月14日に合わせました。

七十週の始まりの日は、2023年5月14日です。(日付の全ての数字を足すと17になります。)
24:あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。

六十二週は、2023年5月14日~2024年7月20日です。
七週は、2024年7月21日~2024年9月7日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2024年7月21日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

最後の一週間は、2024年9月8日~9月14日です。週の半ばは、9月11日です。
(9月8日は、聖母マリアの誕生日で、9+8=17の日です。 9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。)
27:彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです」。


・“七十週”とは、数字の7は聖書では、完全や完成を意味するので、光が勝利し、神の計画が成就する日までの70週間だと思います。その命令を出された方は、創造主だと思います。
・ダニエルは、イスラエルの民です。
・“あなたの聖なる町”とは、神の国の聖なる都の事だと思います。
・“いと聖なる者”と、“メシヤなるひとりの君”とは、イエス・キリストだと思います。
・“幻と預言者”、“きたるべき君の民”、“荒らす者”、“憎むべき者”とは、DSカバールだと思います。
・最後の一週間の“彼”とは、トランプ大統領だと思います。“週の半ば”とは、以前の記事で考察しましたが、トランプカード、という意味で、7つの鉢の1つのようです。
・“七週と六十二週”とは、イエス・キリストが再臨に向けて準備をされる期間と、地球のアライアンスが、イベントに向けて準備をする期間だと思います。最後の一週間はイベントの期間です。
・“その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう”とは、目覚めた人々が闇に対して立ち上がるべき期間なのかなと思います。目覚めた人々は、イエス・キリストの再臨を待つだけではなく、立ち上がって闇に支配された世界をひっくり返しましょう、という意味のようです。

“ただし自分のためにではありません”とは、イエス・キリストご自身のためにではなくて、地球と人類の解放のため、という意味だと思います。感謝しかありませんね。



ダニエル書の最後の一週間(9月8日~9月14日)に、バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦などの、7つの鉢のイベントが起こるのでしょうか?そして、イエス・キリストの再臨が起こるのでしょうか?


最後の、9月14日は、アメリカ東部夏時間9月14日(土)午後1:00~9月15日(日)午後0:59、日本時間9月15日(日)午前2:00~9月16日(月)午前1:59です。


※数字を数えた表の④は、9と6と54です。9と6は、9+6=15になります。15は7と8に分解できます。これは、7つの鉢(8)を意味していると思います。9月14日をアメリカ時間や日本時間に直すと、9月15日(ユリウス暦の9月2日)になります。15日の15が当てはまります。(◎の700の800の全ての0は除いて、7と8が当てはまります。)
54は5×4=20で、20は9と11に分解できます。ユリウス暦の9月2日の2は11に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。

⑦は、2と9と18です。18は、ユリウス暦の2024年9月1日の合計数は18です。

2と9は、④のユリウス暦の9月2日を示していると思います。
④と⑦と◎で、この日が、7つの鉢と、イエス・キリストの再臨の日である、と示しているようです。

以前の記事で考察した、イエス・キリストの本当の誕生日の9月11日の意味です。
9は17と1に分解できます。11は3と8に分解できます。合わせると、17と138になります。17は、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。138は、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。


イエス・キリストの再臨ついて、聖書には次のように書かれています。人の子とは、イエス・キリストの事です。

マタイの福音書 24章35~42:
この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。人の子が来るのは、ちょうど、ノアの日のようだからです。洪水前の日々は、ノアが箱舟にはいるその日まで、人々は、飲んだり、食べたり、めとったり、とついだりしていました。そして、洪水が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。人の子が来るのも、そのとおりです。そのとき、畑にふたりいると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。ふたりの女が臼をひいていると、ひとりは取られ、ひとりは残されます。だから、目をさましていなさい。あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。


もうすぐ9月11日が来ます。9月11日は2001年にアメリカで同時多発テロが起こった日でもあります。これまでの記事に何回か書きましたが、私は子供の頃、何回もこの同時多発テロの夢を見ました。
夢は毎回同じで、場所はアメリカで時間帯は夜でした。実際にテロが起きた時間はアメリカは朝でしたが、日本は夜でした。飛行機は、旅客機が4機ではなくて、アメリカ軍の戦闘機が2機でした。何故か子供の私もその戦闘機の1機に乗っていて、金髪の若いパイロットが操縦していました。この若いパイロットは、もしかしたらトランプ大統領を意味しているのかもと思いました。この夢を見ていた当時は、トランプ大統領は20代の青年です。戦闘機2機が、森の中にある(旅客機1機は木がたくさん生えている場所のそばに墜落したとされています。)、木の高さくらいで、ペンタゴンくらいの大きさの、蛍光灯のように白く光る☆の形をした2つの並んで建っている建物に突っ込む前に、いつも目が覚めました。もう1機の戦闘機にも若いパイロットが乗っていて、2人のパイロットは良好な関係で、無線で交信していました。交信内容は覚えていません。もう1人のパイロットは、9月11日から考えると、イエス・キリストを意味しているのかもしれません。
夢は飛行機は本当はツインタワーやペンタゴンに衝突していないし、墜落もしていない事を示しているようです。また、蛍光灯のように白く光る☆の形の2つの建物は、暗闇を照らす光を意味しているようです。それは、前回の記事に書いた、神の国の聖なる都の本当の名前の、スターライトを示唆しているようです。
今、考えるとこの夢も、大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。このブログを書いていて感じますが、9月11日はとても重要な日だと思います。イエス・キリストはこの日を選んで地球にお生まれになったと思いました。これも聖書の時代から始まっている神の計画だと思います。
下書きにこの夢のお話を詳しく書いたら、昨日の朝、雨戸を開けたら、今度は黄色いアゲハチョウが来て、私の近くにとまりました。夕方はいつもの定位置に1匹とまっていました。今日の朝もいたので、一晩そこで過ごしたようです。



この最後の一週間に関係ありそうなQドロップを載せたいと思います。


Qドロップ2134で、投稿日は、9月10日です。“シートベルトを締めてください”、と書かれています。
番号と2つの日時と>>の数字をそれぞれ全て足すと、10、41、40、36になります。
10は、ユリウス暦の9月1日は9+1=10になります。
41は、9月14日の1と4が当てはまります。
40は、2024年9月14日の合計数の22と、ユリウス暦の2024年9月1日の合計数の18を足すと40になります。
36は、9月14日は9×1×4=36になります。


Qドロップ1440です。
“暗いものから明るいものまで”は、“闇から光へ”が正しい訳だと思います。
ユリウス暦の2024年9月1日は全ての数字を掛け算すると144になります。


Qドロップ55です。9月13日は金曜日です。投稿日時の全ての数字を足すと27になり、27は2つの7=77になります。9月14日の14は77に分解できます。
トランプ大統領のこのツイートは投稿されるのでしょうか?


Qドロップ3898です。今回も載せたいと思います。Qドロップ3898は、日本時間2月27日と4月7日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。
投稿日時の全ての数字を足すと、39になります。39=3つの9=999です。番号の3898は、38は3つの8=888です。98は9と8を足すと、17=Qになります。これは、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返り、光が勝利し、神の計画が成就する事を意味していると思いました。
“すべての扉を開く鍵”とは、これまでの記事で考察しましたが、扉が、神の国の聖なる都の十二の門の十二の扉で、鍵が、イエス・キリストが持っておられるダビデの鍵のようです。
以前の記事で考察しましたが、イエス・キリストは古代イスラエルのダビデ王の子孫です。神の国の国名は、イスラエルのようです。
“開始”とは、イベントの開始、という意味かもしれません。

まとめると、Qドロップ3898は、イエス・キリストによって、神の国の聖なる都の十二の門の全ての鍵と扉が開けられる=イベントの開始、という意味のようです。
番号の3898の全ての数字を足すと28になり、28は2つの8=88になります。ユリウス暦の2024年9月1日は全ての数字を掛け算すると144になり、1×4×4=16で、16は88に分解できます。


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最後に、今回の記事を書いていて私が気がついた事を3つ書きたいと思います。

1つ目は、今回も、聖書に書かれている事について考察したいと思います。聖書に書かれている数字は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日の、日時を示す暗号になっているようです。私のコメントは今回の記事の日付に合わせて変更しました。


A.ダニエル書に書かれている事です。

12章12:待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。

“待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。”とは、目覚めて、闇(反キリスト、新世界秩序、DSカバール)に支配された世界をひっくり返して、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球へアセンションして行ける人は幸いです。その時、光が勝利し、神の計画が成就する。という意味だと思いました。

神の国が始まる時間です。
患難の期間の1335日は、時間の13:35を示していると思います。その時間、時計の針は文字盤の1と7を指しています。1と7で17=Qです。13:35(日本時間午前1:35)とは、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる時間だと思います。その時間に光が勝利し、神の計画が成就します。


1335日は、右の35の3と5を足すと8になります。13と合わせると、138=神の国です。
1335日は、1+3+3+5=12となります。
9月14日の14は1+4=5になり、5は3と2に分解でき、32は8888=4つの8に分解でき、4+8=12になります。


B.ヨハネの黙示録に書かれている事です。

14章6:また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。

“永遠の福音”とは、これまで世界同時緊急放送(EBS)の事だと思っていましたが、それとは別で、イエス・キリストの再臨の直前に地球人全員に届けられる、神からのメッセージのようです。
その時間は、患難の期間の1335日の合計数が12なので、日本時間の夜の12:00(午前0時)のようです。それは、患難の期間の最後の日が終わる、120分前になります。患難の期間の1290日の1と2と9を足すと、12になります。それに0を合わせると、120(分前)になります。(天変地異が始まる30分前です。)


18章8:それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。

彼女とは、大バビロンの事で、地上の王たちを支配する大きな都のことです。7つの鉢のイベントは一日で終わるのかなと思います。獣の活動期間の42か月間の42を逆さまにすると24なので、24時間という意味のようです。
また、24は分解すると、イエス・キリストを意味する888になります。イエス・キリストの再臨によって、獣(反キリスト、闇)が倒れる事を意味していると思います。
9月14日と、ユリウス暦の9月1日の全ての数字を足すと、24になります。


13章18:ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。

“その獣の数字を数えなさい”とは、足し算しなさい、という意味のようです。
666は、6+6+6=18です。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
ユリウス暦の2024年9月1日の合計数は18です。
足し算は、日本時間4月30日と5月1日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。


17章3~5:それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。

これは、大バビロンが倒れた後の場面です。
獣の七つの頭と十本の角は、7と10を足すと、17=Qとなります。この数字で、光の勝利と神の計画が成就する事を意味しているのかなと思いました。

17=Qの時間(神の国が始まる時間)は、13:35(日本時間午前1:35)です。

ユリウス暦の2024年9月1日の合計数の18の8は、17に分解できます。



7章2~4:また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。


イスラエルの子孫は12部族で、12000人ずつで、144000人になります。
144000人の額に印が押されるのは、天変地異が起こる直前のようなので、12とは、日本時間の夜の12:00(午前0時)かもしれません。同じ時間に始まる、神からのメッセージと関係がありそうです。
ユリウス暦の2024年9月1日は、全ての数字を掛け算すると144になります。


22章12:「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」

これは、キリストの来臨の約束と待望のところに書かれていました。後半の部分に書かれている事は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日と、神の国の始まりの日は、同じ日である、という意味のようです。


12章6:女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。

患難の期間の一つの1260日です。“女”とは、聖母マリアです。
患難の期間の、1307日+24時間未満を1308日として、1308-1260=48日となります。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
48は、4つの8=8888です。イエス・キリストの再臨が起こり、闇(獣)に支配された世界が終わる日は、日付の数字が、8888になる日のようです。
9月14日の14は1+4=5になり、5は3と2に分解でき、32は8888=4つの8に分解できます。


6章5~6:小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。それは、黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」

“小羊”とは、イエス・キリストの事です。“量り”とは、占星術のてんびん座の事だと思います。てんびん座の期間は、グレゴリオ暦とユリウス暦の期間を合わせて、9月23日~11月5日までです。昨年のこの期間の10月22日に、天で2回目の第七のラッパ(イベント開始の合図)が吹き鳴らされました。“量り”や“枡”などの“はかり”は、以前の記事で考察しましたが、イエス・キリストによる最後の裁き(審判)を意味するようです。

11章15:第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

“第七のラッパを吹き鳴らす御使い”とは、大天使ガブリエルです。
“この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される”とは、聖書の数字で表すと、数字の4になります。“小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ”も、計四枡です。数字の4は、神が造られた、全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。
2023年10月22日の22は、2と2を足すと4になります。
2024年9月14日の合計数は、22です。
22は、日本時間5月20日~25日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージです。


6章1~2:また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。私は見た。それは、白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。

“白い馬に乗っている方”は、イエス・キリストです。“弓”とは、占星術のいて座の事だと思います。いて座の期間は、グレゴリオ暦とユリウス暦の期間を合わせて、11月23日~1月3日までです。昨年のこの期間の12月17日に、この第一の封印が解かれました。12月17日は、17=Qの日なので、光の勝利を意味していると思います。



19章6~7:また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。
「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。

イエス・キリストの再臨の準備が整われたそうです。

3月21日に、神の御前で、イエス・キリスト(小羊)は、悟りを開かれたと同時に、神の国の王になられました。
“花嫁”とは、神の国の聖なる都の事です。イエス・キリストの花嫁にたとえられています。
こちらの記事には、イエス・キリストと弥勒菩薩の関係、数字の369と468と567と666の意味についても書きました。
12章14:しかし、女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。

ダニエル書 12章7:かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。

これは、ヨハネの黙示録とダニエル書に書かれている、患難の期間の、一時と二時と半時です。“女”とは、聖母マリアです。“亜麻布を着ている人”とは、大天使ガブリエルで、”永遠に生ける者”とは、創造主だと思います。一時は一年、二時は二年、半時は半年で、合わせて三年半です。半年が期間中に7回あるので、7を意味していると思います。2つの7で77です。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。これは、光が勝利し、神の計画が成就する事を意味していると思います。7が2つある理由は、闇に支配された世界の終わりと、神の国の始まりを意味していると思います。
7が2つで14になります。14とは、患難の期間の最後の日が始まる、日本時間の夜の14時(午前2時)を示しています。
14は、4つの1=1111で、1111は神の御怒り=神の裁きを意味します。
9月14日の14が当てはまります。


10章5~7:それから、私の見た海と地との上に立つ御使いは、右手を天に上げて、永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。「もはや時が延ばされることはない。第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」

“海と地との上に立つ御使い”とは、大天使ガブリエルだと分かりました。
“天と地と海と、その中にあるものを創造された方”とは、唯一の神、創造主です。
“ラッパの音が響く日”とは、イエス・キリストの再臨の日です。第七のラッパはすでに昨年の10月22日に天で吹き鳴らされていますが、実際にラッパの音が鳴るのは、イエス・キリストの再臨の日となるようです。第七のラッパを吹き鳴らす御使いは、大天使ガブリエルです。

5月3日(ユリウス暦の4月20日)に、大天使ガブリエルは、創造主に、聖書に書かれているとおりの事を誓われました。

これまでの記事の考察で分かった、大天使ガブリエルが誓われた日は、7つの鉢が完成した日の5月26日と、144000人の数字の意味によって、“神の正しいさばきが明らかにされた日”の6月16日でした。(15章:2~4参照)  6月16日、6月21日、6月26日、7月7日、7月18日、7月23日、7月31日、8月13日、8月26日、8月31日にイベントのスイッチが入りました。スイッチの最終的な数についてはまだ不明です。


14章19~20:そこで御使いは地にかまを入れ、地のぶどうを刈り集めて、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ入れた。その酒ぶねは都の外で踏まれたが、血は、その酒ぶねから流れ出て、馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンに広がった。

この場面は、七つの鉢に入れる、神の御怒りのぶどう酒について書かれています。この酒ぶねを踏まれる方は、イエス・キリストです。1600スタディオンは、00を除くと、16です。16は分解すると88になり、88は1717に分解できます。17が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
ユリウス暦の2024年9月1日は、全ての数字を掛け算すると144になり、1×4×4=16になります。


15章7:また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

これは、七つの鉢が完成する日を示していました。四つの生き物の一つのブルズゲートの期間は、占星術のおうし座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間の、4月20日~6月2日です。

七つの鉢はこのブルズゲートの期間の5月26日に完成しました。


七つの金の鉢を地にぶちまける“七人の御使い”とは、以前の記事で考察しましたが、大天使ガブリエルとその使いのようです。

七つの鉢のイベントは、神に定められた日に起こります。そのタイミングには、ヨハネの黙示録に書かれている、天に住む4つの生き物が関係しているようです。四つの生き物とは、ライオンズゲート(ししのような生き物)、ブルズゲート(雄牛のような生き物)、エンジェルズゲート(人間のような顔を持つ生き物)、イーグルズゲート(空飛ぶわしのような生き物)の四つです。
四つの生き物は、イベント(七つの鉢)開始の合図である、第七のラッパが吹き鳴らされる場面には登場していませんが(昨年の10月22日は四つの生き物が現れない日でした。)、その後の、七つの鉢が終わった直後の場面には四つとも登場しています。
イベントはライオンズゲートの期間に起こらなかったので、四つの生き物が現れない期間の10月23日までに起こるのかもしれません。(10月24日からイーグルズゲートの期間が始まります。)
9月14日はこの期間に入ります。




2つ目は、掛時計の出来事についてですが、今回ももう一度考察したいと思います。

以前の記事に数回に分けて、3年前の6月25日に私の家の掛時計が壊れて止まって、新しい掛時計に買い替えた時に起こった不思議な出来事について書きました。(2023年6月11日に投稿した記事にその出来事の詳しい話を書きました。)時計の色が私が選んだ濃い茶色から、白へと意図しないのに変わってしまった、という出来事でした。これは、闇(濃い茶色)から、光(白)へと、世界が変わる暗示だと、この時思いました。この掛時計の出来事も大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。
後から考えると、壊れて止まった時計(こちらも濃い茶色でした)は、終わってしまう3次元の地球を、新しい白い時計は、これから始まる新しい5次元の地球を示していると思いました。
アナログ時計の暗号の時間も、この白い時計を見て閃きました。
今回、また新たに気づいた事があったので、その続きを書きたいと思います。

その時のレシートです。


これまでに、分かった事を簡単に書きます。
①壊れた時計が止まった時刻は、2021年6月25日午前7時36分23秒でした。全ての数字を足すと、39になります。
②日にちの2021年6月25日の、全ての数字を足すと、18になります。
③時間の午前7時36分23秒の、全ての数字を足すと、21になります。
④レシートの金額の3828円の、全ての数字を足すと、21になります。
⑤掛時計はお店に一点だけあった20番のものを選んで買って帰りました。


今回の新しい考察です。
①の数字の39は、3つの9=999で、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。9月14日の14は77=2つの7に分解できます。27は999=3つの9→39に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就を意味します。
②の数字の18は、数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。ユリウス暦の2024年9月1日の合計数は18です。
③の数字の21は、分解すると777になります。777は、ヨハネの黙示録の、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。①の39は3+9=12になり、12を逆さまにすると21になります。
④の数字の21は、逆さまにすると12になり、神の国を意味する138に分解できます。①の39は3+9=12になります。
⑤の数字の20は、9と11に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。ユリウス暦の9月1日を、アメリカ時間や日本時間に直すと、9月2日になり、2日の2は11に分解でき、9月11日になります。
・レシートの3828円の数字の、3と2を32にして、分解すると8888=4つの8になります。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)意味します。8888はイエス・キリストの再臨と最後の審判を意味していると思います。
8と8は足すと16で、さらに1と6を足すと7になります。8と8は1717に分解できます。17が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味しています。9月14日の14は1+4=5になり、5は3と2に分解でき、32は8888=4つの8に分解できます。ユリウス暦の2024年9月1日は、全ての数字を掛け算すると144で、1×4×4=16になります。
・壊れた時計が止まった7時36分23秒は、36→3つの6=666の獣(反キリスト、闇)に支配された世界は、23→32→8888=4つの8のイエス・キリストの再臨と、最後の裁き(審判)で終わる。36は、3×6=18です。9月14日は9×1×4=36になります。ユリウス暦の2024年9月1日の合計数は18です。この日に光が勝利(7)する、という意味かもしれません。


ここまでをまとめます。
七つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨と、最後の審判によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる。光が勝利し、神の計画が成就する。その日は、2024年9月14日(ユリウス暦の2024年9月1日)のようです。
レシートの数字の意味は、日本時間4月8日と4月10日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。


この時計についての新しい出来事を前回の記事に書きました。、日本時間の9月2日の16:00過ぎに止まって、電池交換をして、16:55頃動いているのに気がついたという出来事でした。
その後、時計は電波時計なのに、正しい時刻を示さなくなりました。最初の時刻合わせの時は50秒くらい遅れていて、2回目は2秒くらい進んでいました。3回目も2回目と同じ結果でした。その後も修正されないです。
時計の時刻が合わなくて困ったので、大天使ガブリエルに質問してみましたら、このままでよいそうです。もしかしたら、日本時間の9月2日は9月11日を示す、暗号の日付でしたし、16時台(16は88に分解でき、88は1717に分解できます。)に起こった出来事なので、三次元の地球の終わりと、イエス・キリストの再臨と、最後の裁き(審判)の日が近い事を示されているのかもと思いました。




3つ目は、ミッキーマウスの時計についてです。今回も載せたいと思います。



この、ミッキーマウスの時計について、私は2022年の約一年間、このブログで考察していました。
ミッキーマウスの意味は、DSカバールとか闇です。太陽の絵は、ミッキーマウス(闇)を太陽の光で浄化する、闇から光へと変わる、という意味です。
この2つの意味も、大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。


ミッキーマウスの時計について、今年に入ってから、何回か載せましたが、これまでと考え方はほぼ同じで今回の記事の日付に合わせて再度考察しました。


時計の文字盤の目盛りは1分から8分は、赤くなっています。特に8分は、赤が濃くなっています。

赤が濃くなっている、10:08は、数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。

1分~7分→ダニエル書の最後の一週間と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)が始まる。光が勝利し、神の計画が成就する。
8分→イエス・キリストの再臨と最後の審判が起こる。
9分→闇に支配された世界がひっくり返る。
10分→ミッキーマウス(闇)に支配された世界=3次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる。
という意味かなと思いました。

これに日付を当てはめます。
・1分~7分は、1目盛り1日とすると、1分は、ダニエル書の最後の一週間の始まりの日で9月8日(ユリウス暦の8月26日)です。7分は、その終わりの日で9月14日(ユリウス暦の9月1日)です。週の半ばは、4分で、9月11日(ユリウス暦の8月29日)です。(1分~6分は、1目盛りは1日で、7分~10分は、全て同じ1日です。)(ミッキーマウスの左手と左足の踵が2と6を指していて、ユリウス暦の8月26日の26を示しているようです。)
・1分~7分の全ての数字を足すと28になります。28は、2+8=10で、10は55に分解できます。10はモーセの十戒で、55は嵐を意味します。28は2つの8=88です。88は1717に分解できます。17が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。ユリウス暦の2024年9月1日は、全ての数字を掛け算すると144で、1×4×4=16になり、16は88に分解できます。ユリウス暦の9月1日は9+1=10になります。
・ユリウス暦の8月26日~9月1日の日にちの数字を全て足すと、26+27+28+29+30+31+1=172になります。172は、17が2つで1717になります。
・ユリウス暦の2024年9月1日の合計数の18の8は17に分解できます。これは、10:07を示していると思います。光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。(投稿時間の午後4時51分34秒の全ての数字を足すと17になります。)
・9月8日~14日の日にちの数字を全て足すと、8+9+10+11+12+13+14=77になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味します。(Qドロップ4730→4+7+3=14で、14を分解すると77になります。)
・ユリウス暦の2024年9月1日の合計数は18です。これは、10:08を示していると思います。9月14日の14は、4つの1=1111になります。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界と、最後の裁き(審判)を意味します。1111は、神の御怒り=神の裁きを意味します。4と8を合わせると、4つの8=8888になります。イエス・キリストの再臨と最後の裁き(審判)が起こります。
・ミッキーマウスのしっぽが文字盤の7と8の間にあって、これは、7つの鉢(8)を意味していると思います。9月14日はアメリカ時間や日本時間に直すと9月15日になります。15日の15は7と8に分解でき、7つの鉢(8)になります。
・ユリウス暦の9月1日は、アメリカ時間や日本時間に直すと、9月2日になります。2日の2は11に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。9+11=20です。(投稿日の2020年9月16日の合計数は20です。)
・週の半ばの9月11日(ユリウス暦の8月29日)は、29日の29は逆さまにすると92で2は11に分解でき、9月11日になります。週の半ばとは、トランプカード(7つの鉢の1つのようです。)という意味であり、7つの鉢と、イエス・キリストの再臨の日を示す暗号のようです。その日は、9月11日(ユリウス暦の8月29日)の暗号から、アメリカ時間や日本時間の9月15日(ユリウス暦の9月2日)のようです。
・ユリウス暦の9月1日の9と1は、10:09を示していると思います。9月14日の14は77=2つの7に分解できます。27は999=3つの9に分解でき、999は、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。闇に支配された世界がひっくり返ります。
・3+9=12で、12は逆さまにすると21になります。21は777に分解できます。777はヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味します。(投稿日時の合計数は37→3つの7=777になります。)
・また、12は、神の国を意味する138に分解できます。
ミッキーマウスが指している、10:10は、文字盤の数字は2と10です。2+10=12になります。
これは、ミッキーマウス(闇)に支配された世界=3次元の地球の終わりを示していると思います。そして、ミッキーマウス(闇)が太陽の光で浄化された後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を示していると思います。

ミッキーマウスの時計も、2024年9月14日(ユリウス暦の2024年9月1日)を示しているようです。



イベントのスイッチも前回の記事までに10番目まで入りました。
9月14日に本当に7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨が起こるといいですね。

皆さん、準備をしましょう!アセンションには瞑想が必須だそうです。自分と周りの周波数を高めるために毎日瞑想をしましょう!それが、地球解放にも役立ちます。
アセンションとは、毎日静寂の中で瞑想して悟りを開く、という意味のようです。



ヨハネの黙示録の一番最後には次のように書かれています。“花嫁”とは、神の国の聖なる都の事です。

22章17:御霊も花嫁も言う。「来てください。」 これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
20~21:これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」 アーメン。主イエスよ、来てください。
主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。

皆さん、「主イエスよ、来てください。」と言いましょう!



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