ドラマ 「私小説」~発達障害のボクが純愛小説家になれた理由~

 

これは、実話なのですね。

 

画像はこちらから↓

リンク先

 

発達障害の特性を持つことでの当事者の辛さをうまくカメラワークで表現。

その特性を理解して、支える妻、

 

理解してくれる人と過ごすことって、やはり、

安心安全の世界にいれるんだな・・と改めて思いました。

 

ドラマ前半を見て感じたこと

 

がんばれ~

 

ああ、いい笑顔だなあ~

 

最愛の人と出会えてよかったねえ

 

 

みなと同じにできなくてもいい、

 

環境を変えることも大切だな・・・

 

 

 

特性だから、無理しない。

 

も、確かにそうだけれども、「やりたい!」という気持ちがある場合、

 

対応策を考えて、スモールステップで挑戦することも大切だな・・

 

とか、

 

おー部屋の中をうろうろとジョギングする。

 

この、クセはいいな、私も、やろう!

いただき!!

 

などなど、

 


 

このドラマの主人公は、

 

ベストセラー

 

いま、会いにゆきます

 

の作家さんでもあるのですね。

発達障害があるんですね。

 

映画も見てみたいなと思いました。

 

 

 

 

 

後半は、1週間後ではなく、連日で、もう放送していました。

 

これから、ティーバ―で見ようっと。(1週間は保存されているので、4月14日までは見れるはず)

 

前編 | TVer

 

後編 | TVer


 

 

では、口角上げていきましょう♪

上げれない時があっても大丈夫♪

 

 

 

 

 

 

 

   

     

 


 

 

 

Shizu の著書

 

20万部突破

発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー)

講談社

平岩幹男先生監修

発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ 

 

 

 私は、この考えを知ることで、自己否定癖から脱出することができましたおねがい

「心が軽くなった」と、息子さんからお礼を言われたというご感想もドキドキ

発達障害の子と親の心が軽くなる ちゃんと伝わる言葉かけ

KADOKAWA

有光興記先生監修

発達障害の子と親の心が軽くなる ちゃんと伝わる言葉かけ