実際あんまりこういう話題はどうかなとは思うのですが、まあ自分ももはや52歳、立派なシニアエイジと言ってもよいでしょうか・・・40歳を過ぎたころから老眼が始まって、メガネは遠近両用を使用してもう10年近くなりますか・・・

 

さて、老眼鏡ですが、今まではダイソーで購入したものを使用していましたが、やはり100円で購入できるものはそれなりの品質というもんで、ぶっちゃけレンズが歪んでいたりと、決して目にはよくないと思います。あれは、あくまでもちょっとだけ使うものであって、日常的に使用するものでは無いと思います。

 

で、私の仕事・・・なんかあちこち行っているように思っておられる方も多いでしょうが(コロナ前は確かにそれに近いものはありましたが)、実際のところ一か月の大半は事務所で仕事している、いわゆる事務屋さんに近いです。

 

職場にもそのダイソーの老眼鏡を置いていますが、やはり歪が大きいのと、長時間付けていられないということで、つけたり外したりを繰り返しています。

 

やはり、手元の資料とパソコンを老眼鏡を外さずに両方見える、なおかつ長時間のつけっぱなしでも問題ない(ただしメガネをつけてある程度疲れるのは覚悟の上です)。この観点から、今回選んでみたのが、アマゾンで購入した、

 

COLORFULOOKという¥1980の老眼鏡です。

 

 

パッケージはこんな感じ。度は+0.5にしました(過去+1.0のものを使っていましたが、これは小さい字だけを読む分にはよいですが、私の仕事には使いにくいです)。これが、自分には絶妙でパソコンの画面を見つつ、手元の書類を見ながら仕事すると言う用途にはどちらもくっきり見えて非常に仕事が捗ります。

 

 

本体とケースはこんな感じ。重量18グラムとのことで確かに軽いです。

 

 

 

 

以下アマゾンからの引用です。

 

  • 【SPEC】:47□16-138○34.0mm 重量:超軽量の約18gで付けているのを忘れるくらい軽い。
  • 【素材】:フレーム・テンプル/ポリカーボネート、レンズ/アクリル( 軽くてしなやかな形状記憶フレームだから、調整入らずでベストフィッティングし、つけ心地バツグン。)
  • 【特徴】パソコン・スマホから発光される目に有害なブルーライトをしっかりカット。 日本人専用設計で薄さ2mmアジアンフィットパット採用。つけ心地よく、ズレ落ちにくい鼻パット。ツルの先端(モダン)部分に滑り止めゴム付きでWフィット構造。
  • 【Design】フレームとツルにバイカラーを採用したおしゃれなモデル。ベーシックでありながら昨今人気のウエリントン デザイン。レディース、メンズ、シニア幅広く愛用いただけます。
  • 【幅広い度数 品揃え】 なかなか探しても少ない、0.5からあるので初期の方から選べます。その後.5刻みの 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 強度数までラインナップ
因みにフィット感が非常に良いので、仕事はもとより、自宅に持ちかえって使用しています。ただしPCのみを使うときは特段必要ないので、その時は外しています(⌒∇⌒)
 
最後に、出張の時は・・・必要ですね(笑)
 
 

この手のアンテナチューナーって2個持っているんですが、最近ペイパルの口座に入金があった(厳密には立て替えている分が返ってきただけですが)ので、アリエクスプレスで使ってしまえと、このアンテナチューナー、ATU-100-0Aを購入しました。

 

 

アリエクお約束の箱がぐしゃぐしゃの状態で届きましたが中身は無事・・・本体にUSBケーブル一本のみという内容物。マニュアルのマの字もありません。要するに適当なサイトで使い方を調べろということか・・・まあ、分かるからよいけども。

 

使い方は、

ATU-100(アンテナチューナ)を使ってみた

JH4VAJ OMのページを参照いただければと思います・・・相変わらず手抜き(笑)

 

 

背面はこんな感じ。リグと本体をつなぐ同軸ケーブルもアリエクにて購入。インピーダンスがちゃんと合っているかは知りませんが(笑)、導通は問題ありませんでした(笑)

 

 

とりあえず丁度、後ろに手が入れやすそうだった、IC-7300Mに接続して動作チェック。リレーのカリカリカリ音のあと、きっちり数字出ていました。

 

USB-Cコネクタが筐体前面についているのは正直邪魔やなあと思います。これはさすがに後ろに付けて欲しかった・・・

 

まあ、現状あんまり使い道がないけど、とりあえず置いときます。

 

 

 

 

 

アマゾンではどれでもお好きなもの状態ですね(笑)

 

先のアンテナチューナーを購入したついでに、アリエクでミニ筋膜リリースガンを購入しました。

 

お値段は1456円(私が購入した時)・・・めたくそ安い!・・・ただし使えればな(笑)

 

注文から一週間ほどで到着。

辛うじて箱に見えます・・・この程度ならアリエクなら上出来ではないでしょうか?

 

早速(ごみのような)箱を開封してみると

 

 

あれ、写真の500倍安っぽい・・・てか、ナニコレ? こんな小汚い樹脂成型の金色とか、なんか子供のころ(40年くらい前)に見た記憶があるようなないような・・・さすが4,000年の歴史をもつ偉大な一帯一路国家(笑)スポンジボールは埃ついてて汚いし・・・

 

因みにアリエクのページの写真は、

 

 

違うにもほどがあるやろ!(笑)

 

 

今自宅にある筋膜リリースガン(リチウムイオン電池がお亡くなりになりごみ状態)も、このアタッチメントを愛用していたので、こちらでトライ・・・パワーは1から6までの切り替えがボタンで可能。正直6にしても緩い・・・で押し込むと一気に全開(全開は1~6まで全部同じ(笑))結局全開で使っているが、それなら切り替え意味ねえんじゃね?

しかもあんまり強く押しあてすぎると(個人的にはさほど強く押し当てたつもりはない)、オーバーロードでエラー停止するという安全設計(笑)・・・

 

まあ正直使えない事はないです。実際に毎晩使っていますし、それなりに肩こりはほぐれているとは思います。

 

まあ、そんなものを買ってみたいという、もの好きな方は下記のリンクでどうぞ(笑)

 

 

 

 

先日ちょっと用事で、灘区の方へ行く用事があり、昼食を六甲道駅から徒歩10分ほどのインドネパールレストランのインドラマハールさんで頂きました。

 

 

お店の外観はこんな感じ。いかにも!インド料理という雰囲気ですね。店員さんが何人かはおいといて(笑)

 

お店のロケーションと詳細は下記の食べログを参照ください。

 

インドラマハール

 

住所は、兵庫県神戸市灘区桜口町3-1-1となります。

 

伺ったのがお昼だったので、注文したのは、Cセット:サラダ/ナン/ライス/2カレー/タンドリーチキン/パパダム/ドリンク
1190円。

 

ちょっとナンが足りないかも?と思いチーズナンを注文しようか悩みましたが、この時点ではやめておきました。

 

 

サラダですね。特段感想はないです(笑)

 

 

サービスのスープです。このスープとてもおいしかったです。

 

 

セットの写真はこんな感じ。カレーはチキンとポーク。辛さの選択もできます。

 

お店の説明では、

 

カレーは4種類【チキン・野菜・ポーク・日替わり】からお選びいただけます。カレーの辛さは4種類からお選びいただけます。ドリンクは【チャイ(HOT/ICE)・コーヒー(HOT/ICE)・ラッシー・マンゴーラッシー・ウーロン茶】からお選びいただけます。

 

とのこと。辛さは一番辛いの次にしといたのですが、それでも結構辛かった・・・おいしい、ヒーハー、おいしい、ヒーハーという感じでした(笑)

 

 

何せナンがめちゃくちゃでかい・・・さすがにこれを見た瞬間、チーズナンいらねえ・・・と思いました・

 

 

ライスも付属しますので、炭水化物摂取しまくりです。

ドリンクはマンゴーラッシーをいただきました。カレーの辛さをほどよく中和してくれてとてもおいしくいただきました。

 

 

隣にインドアゴルフ練習場があって、そののぼり旗のインドが店より先に目に入るという(笑)

何気にスマニューを読んでいたら、GIGAZINEの記事でKagi Translateなる自動翻訳が出たとのこと・・・記事によればGoogle翻訳やDeepLよりも優れているとか何とか。

 

一応海外業務全般を担当している関係(別に英語が得意とか、いや寧ろ苦手・・・人生なにがどうなるか全く分からない)で、自動翻訳にはさんざんお世話になっております。

 

やはり仕事柄かなりの物量の翻訳(日本語⇔英語)をこなす必要があり、効率を考えるとやはりいちいち英文を読んでいくよりも、自動翻訳で日本語に翻訳して、ざっと意味を確認するほうが100倍早い(当たり前の話ですが)ので、普通の人と比較するとかなり使っている方だとは思います。

*ただし、日本語から英語の翻訳を依頼されるときは、日本語あるあるで、原文が大抵主語や目的語が飛んでいる文章が多く、日本語をあれこれ修正して自動翻訳をかけるのも、いきなり英作文するのも大して変わらないので、このケースはあまり使わないです。

注)原文の作者にこの文の主語はなに?とかたまに原文作成者に聞きに行きますが、なぜ自分がそれを聞きに行くのかあまりわかっていない事が多いのが実情です。英文翻訳を頼むのならせめてそのあたり少しは配慮いただけると非常にありがたい。

 

さて、Kagi Translateですね。

使い方等々はGIGAZINEの下のリンクから記事をお読みください。

 

GIGAZINE

 

 

丁度、書き取りをしていた文章を翻訳してみました。

なるほど、さすがに完全な日本語とまでは行きませんが、かなり翻訳精度は高いと思います。

 

さすがにこれをそのままコピペという訳にはいかず、多少の手直しは必要でしょうが、これなら十分に使えると思います。

 

まあ実際にGoogle翻訳やDeepLよりも優れているかといわれると、多少はね、、、、という所でしょうか?

前述のとおり、下訳にしかいずれも使わないので、個人的にはどれでも構わんという所です。下訳を読んで意味がひっかかる時は原文を読むという使い方ですので・・・

 

しかしながら、十分実用的なのは理解できたので、これもブックマークに入れて活用したいと思います。