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不調の『鍵』を握る『呼吸』に着目!
自己免疫力、再生力を高め
薬だけに頼らない
もう歳だと諦めない身体作りをお伝えする
アンチエイジングライフアドバイザー
紅 〜Beni 〜 です。
今日は・・・
姿勢と膝の裏の関係性の
お話しです。
画像はお借りしました。
膝って関節が曲がるところ。
なので、曲がって当然なんですが
お客様様からこんなお悩みをお聞きき
する事があります。
(お客様からのお悩み)
①膝の裏が伸び難いのですが
どうしたら伸びますか?
②膝が痛いんですが、どうしたら
良いですか?
まず①の膝の裏が伸び憎い人は
下の図の真ん中の姿勢をとっておられ
踵重心、膝が屈曲、骨盤が後傾気味の方。
立ち方は、上の図の向かって左側
つま先重心、膝の裏を伸展仕切った
骨盤を前傾させて立つ姿勢。
実はこのどちらも膝への負担が
大きい立ち方なんです。
膝の屈曲・伸展してしまうとこれが
肩こり、腰痛などの不調の原因にも
なっていて、膝が痛くなった原因は
体の歪みの最終的段階。
今膝が痛いって方は、このどちらかの
骨盤位置で長い事、過ごして来られた
それプラス
骨盤の上下の歪みや、股関節のねじれ
膝のねじれなんかも加わってしまった
可能性もあります。
あなたの『膝』表も裏も大丈夫?
画像はお借りしました。
姿勢を整え、そこ膝の表と裏を
すっきりさせるのが
KaQiLa〜カキラ〜
姿勢を整えるKaQiLa〜カキラ〜
是非体験にしてみて下さいね。
堺市中区、堺区、大阪市、阿倍野区、天王寺区、
住吉区、住之江区、西成区、東住吉区、中央区、
生野区、北区、大正区、松原市、枚方市からも
お越しいただいています。
この身体の情報が、現在不調を抱えて
悩んでおられる方に届けばと思います。
良ければ応援よろしくお願いします。
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紅 ~Beni ~