月盤最大吉報位への祐気取り 〜4ヶ月後に最大効果あり | 開運招福! 祐気取りトラベラーへの道

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旅行会社勤務30年の管理人が、開運目指して実際に行った祐気取りの実施方法や実際の旅行記を公開していきます

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皆さま、こんばんは!

 

ご購読いただきまして誠にありがとうございます・

 

このブログは、旅行会社30年以上勤務の管理人が九星気学を参考に続けてきた祐気取りについてお話させていただくサイトです。

 

我が家では全員九星気学をもとに日々行動を行っています。

 

  

 

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祐気取りの効果を最大化するためには、距離と滞在する時間が

とても大切だと思っています。

私は、次のようなことを判断基準にして祐気取りの距離と旅行形態を決めるようにしています。


<距離と旅行形態>


 ◆刻盤 :  〜20km、日帰り
 ◇日盤 :  20km〜100km、日帰り〜2泊
 ◆月盤 : 100km〜500km、2泊〜7泊程
 ◇年盤 : 500km〜、5泊以上目安



そして、祐気取り後に効果がでると言われている時期(効果を確認する時期)は以下の通りです。


<効果がでる時期>


 ◆刻盤 : 4時間後7時間後10時間後13時間後
 ◇日盤 : 4日後7日後10日後13日後
 ◆月盤 : 4ヶ月後7ヶ月後10ヶ月後13ヶ月後
 ◇年盤 : 4年後7年後10年後13年後



さらに、祐気取りの効果が持続すると言われている期間(効果を確認する時期)は以下の通りです。
 

 

<効果が持続する期間>

 

 ◆刻盤:120時間
 ◇日盤: 60日間
 ◆月盤: 60ヶ月
 ◇年盤: 60年間

 

 

効果がでる時期や持続期間は、祐気取り後の結果を確認することになるのですが、指折り数えて…というよりは忘れていた頃に確認すると

 

「最大吉方位への祐気取りの吉効果かも!?」

 

ということが多いような気がします。

 

正直言って、先ほどの4,7,10,13に則っていない吉効果と思われる祐気取りもあるように思えます。

 

 

ご紹介するのは、

 

数年前に月盤最大吉方位へ祐気取りを行ったときに現れた吉効果をご紹介します。

 

 

 

1.祐気取りデータ

 

 (1)デスティネーション

   自宅から西方位最大吉方位

    「伊勢神宮と熊野古道への旅」

 

 (2)距離

   伊勢神宮:295㎞

   熊野古道:415㎞

 

 (3)日程

   8月10日~13日(3泊4日)

 

 (4)宿泊施設

   1泊目:志摩観光ホテル     

 

   2泊目:里創人 熊野倶楽

 

 

 

2.祐気取りの目的

 

  伊勢神宮 : 御礼参り新たな御祈願

  熊野古道 : 信仰山パワーの授受

 

 

3.行程記録

 

 <伊勢>

 

  ①夫婦岩 : 日の出

  ②伊勢神宮: 外宮~内宮、猿田彦神社、佐瑠女神社

  ③志摩  : 賢島、志摩観光ホテル宿泊

 

  ※夫婦岩の日の出から伊勢の旅を始めて、外宮~内宮

   と参拝

 

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  ※猿田彦神社、佐瑠女神社で昨年の祈願が叶った御礼

   をして改めて今後のお願い事を祈願。(娘は舞台人)

 

 

  ※志摩観光ホテルで地産メニューディナーとゆったりステイ

 

 

 

 

 <熊野古道>

 

  ①三山詣 : 那智の滝、那智大社、熊野倶楽部宿泊

  ②熊野古道: 本宮大社、発心門王子~水呑王子

 

  ※那智の滝、那智大社参拝は荘厳な雰囲気の御祈願

 

 

  ※熊野倶楽部では地産ディナーと温泉でゆったり

 

 

 

  ※熊野古道はボランティア案内の方にお願いして

   世界遺産で信仰と歴史の道をゆったり歩きパワー

   を蓄積

  ※本宮大社で未来のご利益を願い、速玉大社では

   過去の業を落とし、那智大社で現在の業を落とす

   参拝

 

 

4.吉効果

 

 (1)効果がでた日時

   12月中旬(祐気取りから4か月後)

 

 (2)効果の概要

   ①娘の念願成就(劇団オーディション合格)

   ②自身の念願成就(転職が叶う)

 

 (3)効果期限内の吉効果

   ①娘の念願成就(希望役オーディション合格)

   ②自身の念願成就(昇格)

 

 

吉効果というものは、明確に目に見えているものではありません

 

でも、祐気取りで得た気やパワーが身体に蓄えられ、そのこと自信がわき、自然に前向きになり、それが吉効果につながっていることは間違いないです。

 

そのことを自分が信じて、神様に、地球に、宇宙に感謝して、御礼をしっかりして、また次の祈願をすることが大切だと思っています。

 

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ご購読いただきまして、誠にありがとうございました。

 

次号では、

 

「年盤最大吉報位への祐気取り 〜4ヶ月後、7年後に最大効果

 あり」

 

をお伝えしたいと思います。

 

お楽しみに!!

 

 

 

※記事記載内容に関するご注意

 

記事内容は、管理人がこれまで言い継がれてきた暦注や様々な文献を参考に、また自身の経験も含めて「吉」「凶」につながる行動等を記載しているものです。

本記事によって読者様が行動された結果、思うような効果が表れなかったとしましても管理人は責任を負いかねます。

あくまでも皆さまが吉行動を起こされる際の「参考」程度にしていただくよう、ご理解をいただきご購読いただきますようお願いいたします。