USGA(全米ゴルフ協会)の公式サイトで、マキロイくんの最終日のパットの距離をチェックしてみました。
まずは、1番ホールのバーディパット。
カップが見え難かったので、黒い矢印で示しました。
フィートは未だピンと来ませんので、メートルにも換算して(笑)
20フィート7インチとなっています。
およそ6メートル31センチです。
9番のバーディパットは、14フィート11インチ。
約4メートル30センチです。
10番のバーディパットは、26フィート8インチ。
約8メートル17センチ。
12番のバーディパットは、22フィート4インチ。
約6メートル83センチ。
13番のバーディパットは、5フィート2インチ。
約1メートル58センチ。
小祝さんひとり分です(笑)
これを入れて、8アンダー単独トップになったんですけど…
15番のパーパットは長過ぎました…
31フィート5インチ。
約9メートル60センチ。
でも、2フィート1インチ(約64センチ)まで寄せて、ボギー。
やっぱりコレではないでしょうか?🙄
16番のパーパットは2フィート6インチ。
約79センチ。
のぼりの左に曲がるライン。
まぁ、ボクは普通によくハズしますけど…
そして、
18番のパーパットは、3フィート9インチ。
約1メートル19センチ。
くだりの右に曲がるライン。
リップアウトして、2フィート4インチ行っちゃいました…
最後のボギーパットは約73センチ。
短いのをハズしても、長いのも入ってるから行って来いでしょうか?
いやいや、それでも16番の2フィート6インチ(79センチ)は…😟
だって、昨日のコヤマカズヒロ氏のXの引用リポストによると、今シーズン3フィート以内のパットは、それまで100%(496分の496)入れていたそうですから…
2024 U.S. Open Highlights: Rory McIlroy, Final Round | Every Televised Shot(19分31秒)
意味のわかる単語は僅かですが、英語の実況で視るのもオモシロいです😛