もしもピアノが弾けたなら | ⚡雨の(前の)日にはクラブをみがいて…

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ブログタイトルは好きな小説の題名、五木寛之さんの「雨の日には車をみがいて」を捩りました。                               

昨日の午後、こんなニュースの通知が届きました。

 

 

 

 

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今年3月、ヤマハレディースオープン葛城で優勝した小祝さんが、優勝副賞のピアノ

 

「私の家には置くところがないので、必要とされるところに寄付できればなと思います」

 

とコメントしていて、こう云うコトになったみたいです。

 

 

 

小祝さんのメッセージ(※コピペ)

 

 「今年の3月に静岡県で行われたヤマハレディースオープン葛城で優勝し、副賞としてヤマハさんから素敵なピアノをいただいたので、能登地方の方々に使っていただきたいと思い、能都中学校へ寄贈させていただくことになりました。今までも大変な時間を過ごしてきていることと思いますが、今日のこの時間にこのピアノが使われ、少しでも皆さんの楽しい時間に力添えできれば嬉しいです。
 私はプロゴルファーという仕事をしていますが、日本だけではなく世界の大会にも出てこれからも頑張っていきたいと思っています。頑張った結果、今回このような機会をいただくこともできました。直接皆さんのお顔を見ることはできませんでしたが、このピアノを通して皆さんと少しでも近づけたら嬉しいです。
 今までゴルフを見たことはないという人もいると思いますが、これを機会に少しでもゴルフの大会に興味を持っていただき、ゴルフを応援してもらえると嬉しいです」

 

 

素敵です✨😌

 

 

 

ここで今一度、小祝さんのピアノの腕前を披露。

 

 

 

 

やっぱりオモシロい😆(笑)

 

 

 

 

 

 

そして、みんなのゴルフダイジェストからは、隔週連載のエッセイ

 

『ゴルフときどきタン塩』の第41話。

 

 

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※画像はGDO様より引用

 

 

上げていますね~(笑)

 

ただ、テクニシャンの様に極端に左肘を抜いたりしていないです。

 

そんな打ち方をする小祝さん見たコトないです(笑)

 

シンプルに、ただシンプルに、練習のたまものなんですね。

 

 

 

今さらまた気付きました!

 

ボクも利き目左だから、ボールを右に置いたらおかしくなるんじゃないでしょうか!?