小祝さくら選手の隔週連載エッセイ『ゴルフときどきタン塩』の第40話がウェブ公開されました。
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アマチュアゴルファーに、メトロノームを横に置いて練習するコトを薦める小祝さん。
でも、自分にはその練習は合わなかったらしい…😅(笑)
今のボクはボールを打つ練習はしていませんけど、メトロノームアプリを使って一定のテンポを体に沁み込ませる訓練はしています😤
リゾートトラスト3日目3rdラウンドの小祝さんは最終組の二つ前。
小祝さんって、ホールアウトした後、必ず一度カップの方を振り返るんですよね🙄(笑)
源ちゃんと師匠が同じ後藤未有選手。
ベースボールグリップと、ヘッドを高く上げて行くライジングパットも同じ。
13番ホール、配信の方では2打目となっておりますが、BS朝日の中継を視たらこれが3打目だとわかりました。
ティーショットを左のバンカーに入れていましたよ。
バンカーからの2打目の後、小畑キャディがバンカーを均している間にクラブを持ったまま3打目地点へと急ぐ小祝さん。
その際、後藤未有選手の帯同の清家キャディが手を差し伸べて小祝さんのクラブのフェイスを拭いていました。
こう云う何気ないシーンが、イイなぁ~って思うんですよね😌
競技者だとしても、敵ではない。
ペアリンググループのコトをパーティって云うぐらいですもんね。
みんなで良いプレイをしましょう!って感じですよね。
ボクも、同伴競技者のミスを喜ぶ様なラウンドは不向きです…
もうひとりの同伴者は、先週ツインフィールズでめっちゃサインの列が長かった政田夢乃選手。
なんでも、急遽推薦がいただけて、これがレギュラーツアーデビューだそうです。
昨年のプロテスト合格のルーキーですけど、学年は後藤未有選手と同じプラチナ世代。
高校の時、個人で日本一に!?
それはどうも失礼致しました…😰
調べたら、2017年ですよ。
(団体優勝は、古江彩佳・安田祐香選手を擁した滝川第二高校)
出身は札幌!?
と云う訳で、2学年違いの小祝さんとはジュニアの頃から知り合いだと思われ…
確かに、ラウンド中会話するシーンも多く見られました。
今日は最終組のひとつ前を、同じく政田夢乃選手と、
断固として同伴競技者のパットを見ない(笑)尾関彩美悠選手と一緒です。
そんな訳で、2年振りに欠員時の代替要員の月例杯🏆に行ってきます。
せめて、スマホのアプリで現地の🌀風向きを調べてみました。
9時と10時で真逆なんですけど…
でも、0.7や0.8メートルの風なんて、#風に強いクロムツアーなら無風も同然ですか!
あっ、またまた内輪の連絡事項です。
これが、2年前にネットで拾ったトミー・フリートウッド選手の飛距離メモです。
H-sとH-mの意味はわかりませんけど、5アイアンで2つの距離、6アイアンで3つの距離、7アイアン以下は4つの距離の基準があるってコトでしょうか?
これが、天候や気候、コースの標高等に依って変わるみたいです。
例えば、気温24℃で2ヤードプラスなんですって。