下半身ストップ、アーリーリリース男 | ⚡雨の(前の)日にはクラブをみがいて…

⚡雨の(前の)日にはクラブをみがいて…

ブログタイトルは好きな小説の題名、五木寛之さんの「雨の日には車をみがいて」を捩りました。                               

昨夜YouTubeのおススメに挙がって参りましたのは、矢野東プロがコーチ契約しているファイブエレメンツ河野勝成プロコーチが、矢野東プロが比留間裕先生からレッスンを受けている動画を一般アマチュアにも解かる様に解説すると云う動画😳(笑)

 

 

 

 

 

【PowerRotationalGolf】比留間さんの超有料級アプローチレッスンを視聴者の皆さんもできるように河野が解説してみた【矢野東】(24分52秒)
 

 

 

 

解かりやすかったです!🧐

 

 

 

何故!?ボクみたいな“下半身ストップ&アーリーリリース男”が、深く考えていなかった昔の方がウェッジを上手に使えていたのか!?🫢

 

そう云うコトだったのかも知れません🤨(笑)

 

 

 

ちなみに、十年以上前に撮ったボクのウェッジショットのハイスピードカメラの映像が

 

 

 

 

下半身が止まってめちゃくちゃアーリーリリースですけど、ダフらずにボールを打てていませんか?

 

 

インパクト前後をコマ送りで見てみますと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは58°のほぼフルショットですが…🤫(笑)

 

 

見た目悪いですし、飛ばしたいならダメダメですけど、飛ばさないスウィングでしたらこんなんでもOK?🤔

 

 

 

あの頃の小杉カントリーさんは月例杯の朝は芝生の上から練習させてもらえました。

 

懐かしい…😌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PGAツアーの主流!?😯

 

スタンダードは高い球が出るコト!😲

 

 

 

ウェッジショットだけはヒンジ・アンド・ホールドの意識をやめてありのままの自分に戻ってみようかと思います😤

 

 

合ってるのかどうかは知りませんけど…😝(笑)

 

 

 

・ゴルフはボールをターゲットに運ぶスポーツ。

 いかに毎回同じようにインパクトするか,がスイング理論。

 

・スイング理論って何のためにあるかって言ったら,大きなミスをしないため。

 常に60点以上のショットを打つのがスイング理論の本質。

 

・どのようにマッチアップさせるか,たとえばUSPGAのプロたちも誰一人として同じ動きはしていない。

 いろんなパターンがあっていいと思う。

 

 

まったくです😌

 

 

それより、己はパットをなんとかしろ!🫣