遼くんの『パットの教室』 | ⚡雨の(前の)日にはクラブをみがいて…

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ブログタイトルは好きな小説の題名、五木寛之さんの「雨の日には車をみがいて」を捩りました。                               

岐阜のあの方に教えて頂きましたGDOさんのインタビュー記事。

 

 

石川遼選手の『パットの教室』3部。

 

 

 

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読みました。

 

めちゃくちゃ理解できると云いますか、共感できますし腑に落ちました。

 

重要だと云うコトはわかっているんです。

 

わかっているんですけど、おざなりにしています…

 

 

 

14年前ですけど、家のパターマットでレンガ打ちをやっていた頃の動画です。

 

 

 

kinzo_patting practice_20100119(2分40秒)

 

 

 

距離はおよそ2メートルぐらい?

 

標的のレンガの幅は60ミリ。

 

23回連続で当て、24回目で失敗しています。

 

やればできるんです。

 

ちなみに、ゴルフのカップは直径108ミリ。

 

ボールの直径は規則で42.67ミリ以上と決まっているらしいです。

 

 

 

こちらは12年前。

 

競技の前日に小杉CCの練習グリーンで半日過ごした時に撮った動画。

 

カメラの問題で途中何度か止まりますが…

 

 

 

 

距離は5~6メートル?

 

右に曲がるライン。

 

一発目はヒドいです…

 

 

この翌日、26パットのスコア79でした。

 

1パット10回、3パットなし。

 

 

 

 

 

やれば結果につながるコトはわかっています。

 

実際に体験もしています。

 

と、何度も何度も同じコトを繰り返し云っておりますが…

 

 

何故やらないのか?

 

それは、どうしてもパットが好きになれないからです…

 

 

ゴルフの魅力のひとつは、球技の中で最も遠くまでボールを飛ばせるコト!

 

と、あるプロゴルファーも仰っていました。

 

そして、ボクみたいなちっちゃいオッサンでも、体の大きな若者より飛ばすコトも可能だからです。

 

 

ロングショットの練習は楽しくて好きだけど、パットの練習はつまんない…

 

ドライバー大好き!

 

パター好きじゃない…

 

 

まぁ、良いスコアを出したい欲もないコトはないです…(笑)

 

 

録画しておいたラグビー観ます。