幼稚園探し⑥とりあえず終 | 小絹の台湾日記

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台湾人夫との結婚生活、台湾での生活などを記録したいと思います。

さて、お次は公立幼稚園の申込み。

第一希望だった非営利幼稚園は、第一段階(54)で定員に達し、第二段階(3)の募集自体行われなかった。ガーンゲッソリ


もうこれは「息子ちゃんはまだ幼稚園に入らない方がいいよ」との神のお告げではないか?とさえ思えてくるが、わたしは今できることをやっておきたいのだ。


徒歩圏内(公立幼稚園は通園バスがない)で通えそうな幼稚園は3カ所。

一人一箇所しか出願できないので、どこに申し込むかはギャンブル的な要素がある


小学校附属幼稚園は混齡班(縦割り保育)なので、54歳の子が優先。3歳の子はチャンスがほぼ無いとの情報を得た。(ちゃんと確認したわけではありません)

したがって國小附設幼兒園は避けて、市立幼稚園に申し込みしてみることにした。


これまたコロナの影響で、ネット申し込みもできるようになっていた。

戸籍謄本(戶口名簿)の写真を添付すれば良いだけなので、大変お手軽。

土曜から申し込みが始まって、翌日の午後には結果が発表される。


この内容でブログを長引かせてしまってだんだん面倒くさくなってきてしまったが

結果は当選キラキラキラキラキラキラ(この言い方変かな中国語だと抽中了!)

補欠じゃなくて正規で。


そんなわけで、今現在、ボスが紹介してくれたニホンスキ幼稚園と、公立幼稚園の二箇所で迷っていると言うわけ。


公立幼稚園は、安い!とにかく安い!という事以外何もわからない(感染予防で見学も受け入れてないし)

Facebookページの写真を見て想像するくらいかな


あと大きな差は、公立幼稚園は夏休みと冬休みがあり、実質9ヶ月しか通わない(別料金で休みの間も預かってくれるのかもしれないけど)


私はフルタイムではないけど、日本語教師の仕事を増やしたいと思っているので、どうしようかな〜という感じだ。



とりあえず、「つづく」は終わり。バイバイ


また決めたら書きたいと思います。