きんときのブログへようこそ
やっと新年1記事目!!
今年も献立いろいろ投稿できたらな
きんときの妄想カバーシリーズ
前回はミスチル桜井さんでした
今回は
BE:FIRSTのJUNON!!!
わたくし、かねてから「ジュノンはJ-POP界でテッペンを獲るシンガーだ」と言っておりまして
ビファの曲は、ロックテイストも強めなミクスチャー系が多い印象なんだけど、
ジュノンはJ-POPど真ん中のバラードやキャッチーなポップスもめっちゃ良いと思うんよね
ミックスボイスもファルセットも超絶魅力的で、女声ボーカル曲も全然歌えそうなジュノンにカバーしてほしい!ときんときが勝手に思う曲5選!
❶ 福原美穂
「Regrets of Love」
J-POPぽい世界観とブラックミュージックぽいテイストのミックスが絶妙な曲。
こういう後ろ乗りっぽい曲はジュノンどんな感じで歌うんやろ?サラッといってしまうかな?
"さよならの後、あんなに泣いたのに"
この前後の矢継ぎ早な転調をバチバチにキメるジュノンに惚れ惚れする(妄想)
❷ YOASOBI
「夜に駆ける」
「ボカロ以降」ってまとめたら怒られそやけど、音程飛びがち、リズム細かめなメロディラインってあるよね
楽譜通り歌えるだけでサマになるけど、J氏だったらどう彩るんだろうな
"騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を"
ジュノンが歌ってくれたらがんばれるわ(なんの話)
❸ 槇原敬之
「どうしようもない僕に
天使が降りてきた」
1996年リリース。当時ジュノン生まれてませんね
槇原敬之、あれやこれやでもう表舞台には立っていないけど、J-POPの一時代を担っていたのは間違いなくて。
サウンドの平成感とメロディのオシャレさが本当たまらんよね
"君はきっと どうしようもない
僕に降りてきた天使"
伏し目がちにニコッと笑うジュノンが見えますね(病気)
❹ スピッツ
「楓」
バラード枠としてヒゲダン「Pretender」も迷ったんだけど、サビ一小節ワントーンで伸ばす心意気をジュノンは担えるよねということでこちら。
"さよなら 君の声を抱いて歩いていく"
マサムネさんの軽やかで透明感ある歌声とは対極にあるようなジュノン。
切なさの表現はどんな感じになるんやろか
❺ LOVE PSYCHEDELICO
「Lady Madonna
〜憂鬱なるスパイダー〜」
日本語の明瞭さがジュノンらしさの一つとも思う中でのラブサイケデリコ
むしろマナトはすっと歌いそうだけど、ジュノンさんはどういくんだろうねこういうの!
"Won't you cry? Won't you cry? "
ギター弾いてる時のチャックベリーくらい踊って歌ってくれたら楽しい(わかりにくい話…)
なんというか、世代がバレる投稿だね…
平成のJ-POP名作たくさんあるから、ぜひ歌ってくれたらうれしいなって勝手に思ってます
あと、ジュノンはいつかソロ音源出すんじゃないかなって、これも勝手に思ってます