こんにちは、
錦糸町はり灸院院長の浜口真緒です
今年の宝島社の企業広告が
思わず目に飛び込んできました
毎年メッセージ性の強い
企業広告を発表している宝島社。
この企業広告の意図は「女性」
とのことです
女性活躍推進法が施行されて5年。
女性が”輝く”社会は実現されたでしょうか？
女性が輝かない社会に
未来はあるのでしょうか？
というメッセージを込めたものだそうです
私たちも女性が自分らしく輝くことが
家庭や社会を明るくすると思っています
そして、
女性が毎月感じる生理（月経）による不快症状、
妊娠して我が子を抱く幸せを
鍼灸を通してサポートしていきたいと思っています
とても使命感を感じる企業広告に
はっとしました
ちなみに、
今年は他にも
「平成が過ぎ、令和になったけれど、
時代は本当に変わったのか」
というメッセージを持った
「壁は本当に崩壊したのか」というテーマの広告や
「長寿先進国の幸福論」
というテーマの日本の高齢化社会に関する視点から
今後社会とどのようにして付き合っていくか
という広告もあり、
どれも攻めていていいなーと
思いました
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さて今回は、
当院に通院して3診目に行っている
ヒアリングアンケートでのお声をご紹介します
通院してまだ浅い患者さんは
どのような感想を持っているのでしょうか？
「生理痛が緩和されたのが印象的でした」
少なくとも3周期生理痛が緩和するまでは
鍼灸による変化とは考えていませんが、
生理痛については直後効果もありますので、
変化を喜んでくださいました
「冷え症を改善する方法や
肩こりが目の疲れに影響を及ぼす等
色々教えて下さり助かります」
症状は生活習慣や思考習慣も影響しています
根本的な原因の解決に必要な情報をお伝えしています
「はりやきゅうというと
敷居が高いイメージだったのですが、
抵抗感なく通えているのは、
都度都度説明をしてくださるからだと思っています」
鍼灸は色々な治療を試したけど
良くならなかったから・・・
と最終手段として来院される方も
多くいらっしゃいます
鍼灸がファーストチョイスと
なってくるようになると嬉しいですね
「親身になって聞いてくれるので
安心してお任せできます。
ありがとうございます。」
「院長先生をはじめ他の先生方も
きちんと説明をしてから
施術をしてくださるので安心してます。
まだ2回ですが、少し良くなった気がします。」
先ほどもお伝えしたように、
鍼灸は最終手段として来院される方も多いため、
不信感や不安感を持って来院される方が多くいらっしゃいます
安心して通院できるよう、
しっかりと問診を行うこと、
丁寧な説明をすることを心掛けています
「最近ずっとつらかっためまいがなくなってとても嬉しい」
症状の変化を感じて下さって良かったです
症状がどのような経過を辿るのか、
見通しをお伝えするようにしています
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鍼灸が皆さまにとって、
もっと身近なものになるよう
私たちも努力していきます
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます
浜口真緒
延べ3万5千人を超える臨床経験の実績！
医師、中医師からも推薦される院。
墨田区の錦糸町はり灸院
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