こんにちは!いそざき修です。
いよいよ6月12日に迫った米朝会談は、本当に行われるのか世界中が固唾を飲んで見守っていますね
北からの米韓軍事演習に対する難癖を見ると、本当はやりたくないという北の本音が見えますが、やらない場合、米軍の攻撃の可能性が高まりますから、やらざるを得ないんじゃないでしょうか
ところで、国内では日替わり弁当のように、マスメディアに乗る話題がころころ変わっています。
最近は前川喜平氏に代わり、愛媛県知事が加計問題に参入してきたようで、これが朝日新聞を始めとする左派マスコミが大きく取り上げています
立憲民主、国民民主、共産などの左派野党はこういった実にくだらないマスコミの創作ドラマに乗り、18連休も取って仕事として何も残せませんでした
ところがその間に、与党との協議に乗った維新、希望の右派野党は働き方改革法案を修正させることに成功し、実績を積みました
こういった野党の姿勢として、どちらが正しいか国民は良く見るべきでしょう