こんにちは！いそざき修です。
シリア情勢の混迷がイスラエルに飛び火しているようですね
どういう訳か、シリアにはイラン革命防衛隊がたくさん駐留しており、今やアサド政府軍の主力部隊になっているそう。
ところで、皆さんは旧約聖書のエゼキエル書というのをご存知でしょうか
これは世界最終戦争について述べているものです。
曰く、「ロシアがイラン、トルコ、スーダン、リビアの軍隊を率いてイスラエルに攻め込む。」という予言です。
しかし、「神は一日にしてこれらの軍隊を滅ぼすだろう」というもの。
ですから今まさに、この予言に近い状態になりつつあるのではないでしょうか
もしこんなことが起これば、イスラエルは核を使うだろうし、米国も黙ってはいないでしょう。まあ、起こらないことを祈るばかりです。
もし関心がある方は、高原剛一郎という牧師さんがユーチューブで詳しく面白く講演していますので、ご覧になってみてください。非常に興味深いですよ