議員も英語を話すべき! | いそざき修の上昇気流

いそざき修の上昇気流

ブログの説明を入力します。

こんにちは!

先日、熊谷市と友好都市関係にある、ニュージーランドのインバーガーギル市の市長初め、議員と執行部の皆さんを迎えての歓迎会が開かれました。クラッカー

まず、ボクも議長ということで、議場で歓迎の挨拶をなんと英語で行いました。あせる

今までの議長は、日本語を英語に通訳してもらっていましたが、ボクは逆を行ったわけです。

だって、せっかく日本に来てもらったのですから、迎える側として下手でもいいからお客さんの母国語を話してあげようと思ったわけです。

早速、日本語の挨拶文を英訳してもらい、また、英語の上手な職員の朗読をテープに吹き込んでもらい、家でこれを聞きながら特訓をしました。汗

おかげで、発音も完璧になり、仲間の議員からも褒められました。

これでボクの後の議長は、歓迎の挨拶は英語でしなければならないでしょう!!

因みに、副議長もボクのマネをして英語の挨拶をしましたが、これが実にひどいもんでした。(前日も夜は酒を飲んでいたそうです)

それで、夜の歓迎会では彼に「This is a pen !」とでも言えば受けるよとアドバイスしました。ひらめき電球

早速それをやったら、会場は爆笑の渦合格

皆さんも英語に自信が無かったら、これをやってください。あ、「I am a boy!」でもいいか・・・チョキ