運動会に出席して | いそざき修の上昇気流

いそざき修の上昇気流

ブログの説明を入力します。


いそざき修の昨日の思い出-ママのパン食い競争 いそざき修の昨日の思い出-子供のかけっこ

昨日は地元の久下・太井地区の運動会、今日は隣の曙・万平町地区の運動会と、出席参加してきました。

上の写真は今朝、桜木小で行われた曙・万平町地区の運動会です。

子供は一生懸命です。ママさんがたは(この歳になると)恥ずかしげも無くパンにかじりついていました。

昨日は風は強かったけれども、両日とも天気はよく最高の条件でした。

しかし、いつも感じるのですが、参加される皆さんはいつものメンバーのようで、しかも年々平均年齢は上がっているようです。

もっと若い皆さんが参加されるともっと活気がでるんですがね~

話は違いますが、昨日の夜9時からフジテレビで「エチカの鏡」という番組を見ました。

その中では、横峰さくらパパのお兄さんで保育園経営者の横峰先生の話がとても興味深く聞きました。

特に、ボクも保育園を経営している立場として、横峰先生の話には大変共感しました。

要約すると、「男と女は平等ではあるが本質が違う。当然、育て方が違う。」「男の子は常に強くなりたいという本能がある。その本能を発散させてあげるためレスリングの試合をさせている。」「男の子は突き放さなければいけない。今の親は過保護だから、ひきこもりが増えている」という結論です。

要するに、今の教育は男と女の扱いを混同している言いたいのかもしれません。

となると、女の子はどのように育てたらいいのでしょうか?ボクは女の子も当然もっと突き放していいのではないかと思うのです。

我が家は子供が全て女の子なのですが、どなたかその教育の基本方針になるヒントを教えていただけないでしょうか・・・