先週末のことですが
サイバーエージェントの1000億点会議に
曽山さんチームとして参加してきました。

1000億点会議についてはこちら

インターネット業界は変化が非常に激しいので
グレンジの場合でも、普段は半年先、1年先ぐらいまでしか
具体的な戦略を考えることはありません。

今回は、2018年サイバーエージェントとして営業利益1000億。
考える視点や規模がいつもと全然違うので、正直かなり苦戦しました。

会議全体の結果としては、
サイバーエージェントグループとして経営資源を投下するべき事業ドメインを明確にし
そこに各事業部や子会社がそれぞれ持つ武器を投下していくロードマップを、
実現体制含め本気で考え抜き、議論し、コンセンサスをとることができたと思います。

私自身も普段は自分の事業や短期的な戦略にフォーカスをあてているので
1000億点会議による目線上げは大変有意義な機会となりました。

曽山さん、招集くださりありがとうございました!


それにしても、うちの会社はあした会議や1000億点会議のような
会社を伸ばしていくための仕組みづくりが本当に上手いです。
それを実現するヒト、文化が最大の競争力だと、改めて思いました。


2012年12月、1000億点会議の前週には子供が産まれ、
公私ともにまさに師走な感じですが
今年もあとわずか、最後まで走りきりたいと思います。


メリークリスマス。




会社の従業員数が、前回ブログを書いた時点の倍以上に増えました。


会社という組織にいると
会社の調子が良いとき、悪いときを必ず迎えます。
ベンチャーも大企業も、トヨタもアップルも然り。


会社の調子が良いとき、というのは
分かりやすく売上や利益が増えていたり
ネットサービスだとユーザー数が増えていたりするときですが

こういうときの組織は
自分の仕事が分かりやすく成果としてかえってくるし、
上司には評価されるし、給料もたくさん上がったり、
社外の人からもすごいですねって言われたりして、
中で働いている人は気持ちが良いので
組織の課題が発生していても何となく打ち消されます。


会社の調子が悪いときというのは調子が良いときの逆で、
めちゃめちゃ頑張っているつもりなのに結果が出なかったり
(調子の良いときと比べて相対的に)評価もされにくいですし、
何やっても上手くいかないと感じたり、
すぐに環境や人(上司は部下、部下は上司)のせいにしたり
課題ばかりが目についたりしがちです。

そのとき目につく課題というのは
実は調子の良いときにも見え隠れしてたやつだったりします。




組織の強度。

CAグループだと一枚岩という表現が良く使われます。
いかにも固そうです。


組織の強度は、会社の調子が悪いときに試されます。
もっと言うと、鍛錬される気がします。


うちの会社も、規模の大小はあれ
それなりの浮き沈みを経験していますが
沈みを一緒に経験し乗り越えたメンバーはとても心強いです。

これから大きな壁が立ちはだかっても一緒に何とかできそうな気がします。


無論、会社を沈ませるようなことはしたくないですが
苦しいときにこそ真価を発揮し、チームの力で状況を打開する、
そんな組織を作りたいと、メンバーが増えたこのタイミングで改めて思いました。

そして、
そんな組織だからできる
想像を超える仕事をしたいです。


めちゃ久しぶりの更新です。


木曜夜から今日まであした会議に参加してきました。


あした会議は、サイバーエージェントの役員陣が中心となって
各事業ドメインのメンバーが召集され、
経営課題を解決するためにみんなで頭をひねり、
大きな経営判断をする会議です。


僕自身は2度目の参加でしたが
2年くらい前までは新規事業を考えるのが中心だったのが
いつの間にか、優先度の高い経営課題を解決するための案を考える場
としての会議に変化しています。


あした会議に参加すると
全社の最重要経営課題を本当の意味で知ることができます。
逆に、参加しないと、おそらく気付くことができないと思います。

なので、また呼ばれるように
自分の事業でしっかり成果を出し続けようと、改めて。


事業案についての詳細は書きませんが、
合宿スタイルで、2日間に渡って優先度の高い経営課題に向き合い、
ずっとその解決策を考え続けるわけですから、お腹いっぱいになります。

しかも解決策は大体が大きな体制変更や人事異動が含まれるため
お肉ばかり食べている状態です。

全案の決裁をする藤田社長のお腹いっぱい具合はもはや想像を絶します。。


規模は違えど、グレンジも同じ会社組織。

あした会議並みに経営課題に向き合って
決断をする機会を作ろうと心に決めました。


そして、普段はあまり考えないのですが、
合宿中に31歳の誕生日を迎え、
自分のこれからの生き方についても考えるきっかけになりました。

何を大事にしていくか。
どんな人間になりたいか。




最後に。

今回は西條さんにお声がけいただき
西條チームで参加させていただきました。

>西條さん
召集くださりありがとうございました。

海外事業を担当される西條さんが、海外に来る奴は、
どんなことがあっても成功するまで絶対に日本に帰らない
本気でそう思ってるやつしか来てほしくないというニュアンスのことを
おっしゃっていたのが、とても印象に残っています。


忍耐強く挑戦し続けられるか、
覚悟が大事。