明日は今年に入って最初の重賞のない土曜日。
こういう日は怪しい。
荒れると思う。
重賞の華やかな舞台に慣れた厩舎は、
その日は重賞に出る馬以外の条件馬たちにも、
目標の日に向かって気持ちが入ったトレーニングをする。
逆に云えば、重賞のない土曜日はお休みなのだ、と思っている。
人間、時には休まないと良い仕事はできない。
しかし、競馬マスコミはルーチンワークで強豪厩舎を回るから、
新聞はいつものように変わり映えなく、上位厩舎の馬に◎が並ぶ。
実はその情報はそっぽに逸れているのだ。
その結果、馬券は荒れる、というのがわしの馬券理論なのだ。
明日は競馬場に行って、パドックで馬をしっかり見ないといけない。
重賞レースと縁のない厩舎の馬が馬券に喰いこむはずだ。
たとえば、京都11R。
軸に信用できるのは、⑧ジュンブロッサムや⑭マラキナイアではなく、
①ラケマーダや③セオの方だ。
ちなみに、馬連①-③は21倍だが、馬単①→③は90倍ある!
変なオッズだと思わないか。
この2頭には空模様も味方するらしい。
手堅く行くなら、①の複勝(4.6~)。
次の最終レースも京都が気になる。
馬連①-⑧の1点勝負に見えるのだが、現在のオッズは6.2倍。
エッ、そんなに付くのか!?
3.0倍くらいと予想したが、紛れがあるのだろうか? う~ん。
①ロストシークレットは中内田厩舎で、
今まで言ってきた重賞のない土曜日はお休みのはずの強豪厩舎だが、
実は先週に出る予定が抽選負けをして除外、スライドしたのだ。
敢えて新馬ではなく未勝利を選んでいる。
きっと、この先に予定しているスケジュールがあって、
明日勝たないと間に合わないのだろう。それだけの期待馬。
⑧ゴールドサーベルは前走で永島まなみが3着に持ってきて、
武に必勝祈願をした形だ。こういうときの武は強い。
つまり、馬連①-⑧の1点勝負濃厚。
メインレースを①ラケマーダの複勝にして、
そのまま最終レースの1点にぶち込む。
この転がしは魅力的だなぁ。








