年末に緊急一時帰国して
早くも2週間が過ぎた。
心配した母の脳梗塞も
思った以上に軽くて
当初は言語療法を受ける予定やったのが
私が帰って来てから
一日中 一人で喋りまくってる母
おかげさんで
言語療法の必要もなく
その他のリハビリも全く必要ないほど
後遺症も特に残らず
すっかり元気になりました。
お祈り感謝です。
私の方は
今まで日本に一時帰国しても
あっちこっちに移動してたから
こんな風に実家でじっとしてることがなかったんやけど
今回 あんまり遠くへも行かれへんから
近くで教会を探してみたら
なんと
奥さん
あったのよ
しかも ちゃんと御言葉を信じ
霊とまことで賛美して
祈る教会が
歩いて15分ほどの場所にあった。
一時帰国して最初の日曜日
その前夜にお風呂に入りながら
神さん、この地域にあなたの御霊を注いでください
と祈ってて
そして翌日
初めてこの教会に出会って
感動した。
今回は
「あんた、看病のために帰って来てるんやで〜」
と母に何度も念を押されながら
遊ぶのも控えめに
仕事をしながら
基本的には母に付き合って買い物に行ったり
ご飯を食べに行ったりする毎日で
霊的には
ひゃ〜っとぶったまげるような
大きな展開も救いも
まだ見てないんやけど
神さんがこの国、
しかもこの地域にも
ちゃーんと御霊を降り注いでくださってることを確認できたのが
大きな恵やった。
それと、
今までは日本に帰ってきても
家と呼べるのはカリフォルニアやといつも感じてたのが
この地元で母教会と呼べる場所が見つかってからは
家が2つあるような感じがしてる。
神さんの家と 神さんを一緒に礼拝できる家族がいる場所
それがアメリカと大阪の両方で与えられて
2025年もまた
いろんなことがありそうよ
私のたましいは、夜回りが夜明けを待つのにまさり、
まことに、夜回りが夜明けを待つのにまさって、主を待ちます。
イスラエルよ。主を待て。
主には恵みがあり、豊かな贖いがある。
主は、すべての不義からイスラエルを贖い出される。
詩篇130:6-8
救われてる