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神さんの言うとおり

救われてる?

アミールさんの日本ツアーが終わって

アミールさん父娘はイスラエルに無事帰国しました。

お祈り感謝です。

 

長野の教会

マラナサ・グレース・フェローシップで始まって、

https://mgfchrist.com/

 

19日の大阪講演を迎えて、

 

そして、締めくくりは

ザ・ゴスペル・センターの復活祭礼拝。

 

 

今回は、行く先々で、素晴らしい出会い、再会があって、

2017年から始まった、ビホールド・イスラエル、アミールさんの講演の

一つの節目を迎えたと感じた。

 

大阪講演では、500人の会場が満席で、

始まる直前の直前まで、

席が足らなくなるかも知れない不安と心配で、

「神さん、これ以上はイケませんー」

と、祈って訴えるほど。

 

でも、実際に始まると、

毎回来てくださる兄弟姉妹の顔が見れて、

すごく懐かしいようなホッとするような、

一緒に乗り越えてきた仲間としての一体感を

勝手に一人で感じてた。

 

2017年から今回までの約8年間

初めからずっと寄り添って、実践面、また精神面、霊的な面で

たくさん支えてくださった兄弟姉妹と、

そして、初めの頃から毎回欠かさず講演に参加して

温かく迎えてくださった兄弟姉妹がたくさんいて、

 

この8年間、

もしくは、

それよりももっと前から、

神さんは、私たち一人一人が

小さいことに忠実に奉仕することを

期待して見ておられたんやと思った。

 

そして、今回、

ビホールド・イスラエルの日本での活動に向けて

いくつかの扉が開かれた時には、

もう、すでに、家族と呼べる素晴らしいチームが

日本中に与えられてて

 

ただ、神さんのものすごい御業にびっくりあんぐり

神さんの子供でいれる幸せをしみじみ感じた。

 

改めて、お祈りありがとうございました。

 

 

これから、覚えてる間に

日本ツアーでの出来事を報告していこうと思うので

チェケラです。

 

私たちの神の御前にあって、あなたがたのことで喜んでいる

私たちのこのすべての喜びのために、神にどんな感謝をささげたらよいでしょう。

第一テサロニケ3:9

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっきのつづき…

 

講師の吉川 ダニエル先生は

異文化交流問題に関して長年研究をされ

主にキリスト教文化が浸透した西洋とは

全く異なる文化での伝道について

世界中で講演をするとともに、

その著書の多くは宣教師の学校や神学校で教材として用いられてる。

 

それから、もう10年以上前に吉川先生とチームが制作された動画

「神が日本に残した指紋」の1と2は

私がクリスチャンになってすぐの頃に見て

色々とびっくり、納得した内容で

日本人は観るべき動画やと思う。

 

 

 

 

 

今回、カンファレンスで吉川先生が語っておられて

日本でも予定しているメッセージを要約すると

 

まず、日本に限らず、世界中で

宣教師がその地に入るずっと前に

神様はすでに被造物を通してご自分を現しておられた。

神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、

世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、

はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。

ローマ1:20

 

だから、私たちは、その地に行く時、

「西洋のキリスト教」を持ち込んで

押し付けるのではなく

 

その地、その文化の中で

すでにご自身を現してくださった創造主なる神に

そこの人たちが立ち返るように導くことが大切で

 

そのためにはまず、

私たちが、

そこの文化の中に神様がすでにご自身を示されてることを理解して

そこの人たちの話に耳を傾けなあかん

 

というもの。

 

そして、いろいろな文化の中で

神様がご自身を示してこられた例や

私たちクリスチャンが長年繰り返してきた間違いの例を話されて

 

私にとっては

どれもこれもが目から鱗で

 

今までの自分のやり方を激しく反省した。

 

 

日本人クリスチャンとして

日本人に福音を伝えるために

福音を変えるのではなく

聖書を変えるのでもなく

私たちが、今、変わらんとあかんのやと思う。

 

 

ということで

 

吉川ダニエル先生の講演を

どこでどういう風にするべきか

まだ決めかねているのだけども

小グループでもオッケーとのことなので

興味のある人は、

私の方までご連絡ください。

info@divineus.org

 

 

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それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
また、わたしがあなたがたに命じておいた
すべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
マタイ28:19-20
 

 

 

 

 

この間から書いてる、日本行き航空券で詐欺に遭った話、

結局、飛行機会社がお情けをかけてくれて、

返金も変更も不可やった最初の航空券の金額を

トラベルクレジットとして

航空会社の私のアカウントに戻してくれることになった悲しい

 

みなさん、お祈り感謝よ。

 

 

ということで、

無事、予定どおり日本には5月22日までいることになって、

そんなに長い間日本で何をするんやー不安

と思ってたら、

 

先日参加してたカンファレンスで会った講師の先生は

なんと、私がクリスチャンになってすぐの頃に

何回も何回も観てた動画の制作者

そして、その中で話をしてる

日系ハワイ人の教授さんやったことが分かって

 

しかもしかも、

今年の5月に日本に行くというやんかいさあんぐり

 

 

なので、

カンファレンスで聞いた話をもっともっと聞きたいと思って

日本での講演場所や日程を教えてもらうために連絡してみたら

 

まだ、予定は完全に決定していないから

日本で教会や小グループからの講演希望があれば

ぜひ、一緒にやりましょう。

 

とお返事をいただいたのよ。

 

 

ということで、

もう、どこから手をつけて良いのか分からんし、

とりあえず、

ここで書いてみることにした。

 

興味ある人は

ぜひご連絡ください。

info@divineus.org

 

 

吉川ダニエル先生の詳細については

次のブログで指差し

 

 

 

 

 

 

この間からチョロリと書いてる

日本行き航空券の話指差し

 

もうさ、ほんまに

デキる女からは遠すぎるで、奥さん真顔

 

 

当初の予定が

4月9日に出発して

5月22日にアメリカに戻ってくるというもので

 

でも

念の為に出発の日を一日早めて

アミールさんが日本に着く前に余裕を持っていたいのと

 

チケットを取った時

自分が何を考えて5月22日に帰ることに決めたんか

全然思い出されへんで

 

ふと

私は6週間も日本で何するつもりやったんやはてなマークはてなマーク

と思って

 

帰りの予定を

1週間早めようと思ってさ。

 

 

それで

ジタバタ ジタバタして

 

詐欺に引っかかってチーン

 

元々購入してたチケットが

パーになってゲッソリ

 

 

その後、

詐欺師を通して新しく購入した

新しい日程のチケットは

 

詐欺が発覚して

詐欺師に渡るはずのお金を堰き止めたから

 

 

復讐かなんか知らんけども

 

知らん間にキャンセルされててポーン

 

でも

幸い、そのチケット代は

航空会社のアカウントに

クレジットとして残って

守られたんやけども

 

 

その間にも

 

なんとか詐欺師に騙されて

台無しになった1枚目のチケットを

復活させようと

またジタバタして滝汗

 

でも無理でチーン

 

 

そしてある日

ようやく

 

私が蹴り破ったあの扉が閉じられてたということは

5月22日まで日本に居れということやったんや

と気がついて

 

 

 

 

結局

 

 

元々の予定と全く同じ日程で

新たにチケットをお買い上げ真顔

 

 

 

そして

その後行った

先週のカンファレンスで

いろんな出会いがあってさ

 

 

5月22日まで日本にいる理由が

なんとなく

分かってきたというわけよ、奥さん滝汗

 

 

最初っから

じっとしてたら

 

詐欺に遭うこともなく

飛行機のチケットを3回も買い直す必要もなく

 

 

余計なお金も取られず済んだのにチーン

 

 

疲れたわぁネガティブ

マラナタ

 

不正を行う者はますます不正を行い、汚れた者はますます汚れを行いなさい。

正しい者はいよいよ正しいことを行い、聖徒はいよいよ聖なるものとされなさい。

黙示録22:11

 

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今週は、木金土と

日本人伝道のミニストリーのための

カンファレンスがこの近くで行われてて、

私が関わってるもう一つのミニストリー

GTACのスタッフとして

私も昨日から参加してる。



これがさ、

メインのメッセージも

セミナーも

日英両語であって

通訳してる人たちがもう

日本語も英語もめっちゃ綺麗で上手で


昨日から私は

4月の講演を思って

ますます自信がなくなっていくわけよチーン


そしたら奥さん


今朝一番のメッセージは


列王記上17章のやもめ

彼女は答えた。

「あなたの神、主は生きておられます。

わたしには焼いたパンなどありません。

ただ壺の中に一握りの小麦粉と、

瓶の中にわずかな油があるだけです。

わたしは二本の薪を拾って帰り、

わたしとわたしの息子の食べ物を作るところです。

わたしたちは、それを食べてしまえば、

あとは死ぬのを待つばかりです。」”

‭‭列王記上‬ ‭17‬:‭12‬ 新共同訳


とか、


5つのパン2匹の魚を差し出した少年の話

“「ここに大麦のパン五つと魚二匹とを

持っている少年がいます。

けれども、こんなに大勢の人では、

何の役にも立たないでしょう。」”

‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭6‬:‭9‬ 新共同訳


などを通して

神さんは、私たちが自分の持っているもの全て

痛みやら苦しみやら葛藤しかなくても

その全てを差し出せば

それを用いて御業を見せてくださる。


という話でえーん


あまりにもタイムリーで

もう、ひれ伏すしかないというか。


そして最後に

それぞれが今の思いを俳句にしたためて

朝のメインメッセージは終了。



というわけで

自分でもびっくりするほど

全く迷わずにスラスラとかけた

ワタクシの俳句はこれ照れ



「何もない

 自信も英語も

 日本語も」



そして

調子に乗ってもう一つ


「神様が

 閉めた扉を

 蹴り開けた」



あかんがなネガティブ



“わたしはぶどうの木、

あなたがたはその枝である。

人がわたしにつながっており、

わたしもその人につながっていれば、

その人は豊かに実を結ぶ。

わたしを離れては、

あなたがたは何もできないからである。”

‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭15‬:‭5‬ 新共同訳


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講演の登録ページが英語で困ってると言うお問い合わせがあったので、
こちらに日本語の説明を添付しておきます。
それでも無理、または何らかの理由で登録ができないけど参加したいという方は、
私の方までお名前とメールアドレスをお知らせ下さい。
Kayo@beholdisrael.orgです。
よろしくお願いします。

この間書いた飛行機のチケットの話。

 

今年の1月はじめ

アミールさんの予定がはっきりしたから

私もそれに合わせて

前に買ってあったチケットの

予定を変更しようと思ってさ。

 

でも、いつものとおり

後から変更できるチケットを

買ってるはずやのに

 

何回やってもチケットの変更ができへんはてなマーク

 

最初は

まぁ、また後で改めてやりなおそう照れ

と、日を置いて何回かやってみたんやけど

 

なぜか出来ず、

 

その内

 

むきーーーーっムキー

何でやーーーーー炎炎炎

 

となって

 

その後

 

変更できひんってことは

神さんがコレで行けと言うてはるんやなぁおねがい

 

と思い直して

 

 

また何日かしてから

 

 

いやいやいやいや

絶対に変更できるはず

変えるでーーームキー

 

と頑張って

 

でもやっぱりあかん真顔

 

 

ということを何回か繰り返して

 

 

ほんまは

そこで止めなあかんかったんやけど悲しい

 

 

あの日、

チャットや何かでは埒があかんから

電話してやる物申すと思ってさ

 

 

で、電話番号をネットで調べて

エクスペディアの

カスタマーサービスとして出てきた番号に

 

電話をしてみたら

 

 

これが奥さん

 

 

 

 

 

偽物の番号やったのよチーン

 

 

心を尽くして主に拠り頼め。

自分の悟りにたよるな。

箴言3:5

 

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またしばらくブログをサボってしまったけども

その間も

色々と面白いことがあって

話題は尽きんよ、奥さん。

 

でも

その前にお知らせ。

 

アミールさんのテレグラムやそのほかで

もう知ってる人も多いと思うけど

 

今年4月のアミールさんの来日に際して

少し予定が変わって時間に余裕ができたから

 

4月19日(土)の大阪での講演に加えて

(詳細およびチケット登録はこちら)

 

大阪講演の前の日曜日(4月13日)に

長野のマラナサ・グレース・フェローシップでも

アミールさんがメッセージすることになりました。

https://mgfchrist.com/

 

菊地先生とは

今回、私がいつもすごくすごくお世話になっている兄弟の取り次ぎのもと

あれよあれよという間に話がまとまって

 

本当に

神さんが動かれる時というのは

私たち人間が無駄に知恵を振り絞らずとも

自然に導かれて自然に扉が開かれることを

はっきりと示された

 

 

せやのにガーン

 

予定が色々変わったから

私の日本行きチケットを変更したくて

 

でもなぜか

何回やっても変更ができず

 

冷静な時は

「ま、神さんがこのまま行けと言うてはるんやなぁ」

と思うのに

 

ふと、私の人間的な思いが頭をもたげて

「うんにゃ!日程を変更せなあかん」

と思い立つ

ということが何回かあって

 

結局

自分の思いに突き動かされて進んだ結果

 

 

詐欺に遭って不安

 

 

元々のチケットは解約されて返金不可

新しくチケットを買う羽目になったチーン

 

 

 

神さん、私はいつになったら学ぶのでしょうかネガティブ

 

 

と数日は落ち込んだけども

 

 

サタンがこの4月の講演を邪魔するために

それだけ必死になってるということで

 

チケット代だけの軽傷でよかった

 

 

と思いたいえーん

 

 

それにしても

 

そろそろ落ち着いたオンナになりたいわ悲しい

 

「静まって、わたしこそ神であることを知れ。

わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」

詩篇46:10 (口語訳)

 

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4月19日に予定しているアミールさんの大阪講演

広告用の画像に日本語を加える際に

(私が)日付を間違えたりガーン

色々とすったもんだあった末

 

ようやく登録ページが完成しました。

 

講演に参加するには

チケットが必要になるので

参加予定の方は

必ず登録ページからチケットを入手してください。

 

登録ができない

もしくは

チケットが購入できない

など

 

お問い合わせは

kayo@beholdisrael.org

 

または

公式ラインページまで

 

 

 

講演は今年もゴスペルセンターの

ジャスティン牧師と奥様のともこさん

および教会のチームが賛美から警備まで

全ての面で助けてくださいます。

 

 

 

会場は今年も親方が抑えてくださり

 

司会は今年も我らの姐さん

 

いつも全力で助け支えてくれるチームに感謝です。

 

これから講演に向けて

どうかお祈りください。

 

たくさんの兄弟姉妹にお会いできるのを

楽しみにしています。

 

見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、

なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。

詩篇133:1

 

救われてる?

 

クリスマスイブ、

母からメリークリスマスの挨拶と共に

送られてきたラインに

「軽い脳梗塞で今日から入院してんねん」

って書いてあって


急遽

年末に日本に帰国したんやけど


ホンマに軽くて

母は私の到着を待たずに

予定を切り上げて

自分でさっさと退院してたほどびっくり


結局

大した後遺症もなく

私が日本に滞在してた1ヶ月の間に

母も自分で出歩く自信もついて


今日

私は予定通りロスに帰国飛行機


天国の約束がある

クリスチャンの家族とは

寂しくても

絶対にまた会える確信があるから

辛くはないけども


キリストを否定して

天国の約束がない人との別れは

いつも

なんとも言えん気持ちになる


救われてる?



 眠っている人たちについては、兄弟たち、あなたがたに知らずにいてほしくありません。あなたがたが、望みのない他の人々のように悲しまないためです。

テサロニケ人への手紙 第一 4:13