色んなことが
ひっきりなしに起こって
もう50年くらい経ってる気がする
今回のツアーも
いよいよ明日で終わり
サイレンやら
シェルターやら
急遽の予定変更で
ヨルダンへ渡って
ビホールドヨルダンになって
それでも
若者達もみんな
最後まで大きな事故もトラブルもなく
無事走り切ったなぁ〜
と言うて
最後の夜を迎えて
溜まりまくってる仕事を
少し片付けて
寝ようと思ったら
夜中の12時
のっぴきならぬ事態のため
付き添いで
ヨルダンの救急病院へgo
しかも
救急車に乗って
いつも何が起こるか分からん
ビホールドイスラエルのツアー
とても楽しい
ツアーが始まって3日目に
イランとの戦争が始まって
急遽
予定を変更して
ヨルダンへ向かってる
ヨルダンでは
ペトラやヨルダン側の死海をはじめ
モーセが約束の地を眺めた山や
その他、聖書に出てくる場所を巡って
ヨルダンから帰国
リーダー達の連携プレーと
しなやかな柔軟性と適応力に
感動する
でも
イスラエルの友達達との別れは
今までとは違って
すごく辛い
続けてイスラエルのために
お祈りください
国防省の許可が下りて
今日はガリラヤからエルサレムへ移動
途中
ビホールドイスラエルの
コネクトに寄って
その後
私は
またしても
のっぴきならぬ事情で
ひと足先にタクシーで
エルサレムに向かってる
そのとき、わたしは主の御声を聞いた。 「誰を遣わすべきか。 誰が我々に代わって行くだろうか。」 わたしは言った。 「わたしがここにおります。 わたしを遣わしてください。」
イザヤ書 6:8 新共同訳
救われてる
昨日はシャワーでシャンプーの真只中に
警報が鳴って
急いでシャンプーを流して、
コンディショナー無しでタオルを巻いて避難。
服は着たよ
その後、2時ごろもう一回警報が鳴って
シェルターに駆け込んだけど
その後は朝まで寝れた
シェルターの中で、
イエス・キリストをメシアと信じる
ユダヤ人一家と一緒になって
みんなで賛美して
世界中に
あなた達を支持して祈ってる人たちが
いっぱいいるよ
と伝えることもできて、
ここでも
神さんの愛をひしひしと感じてる
昨日、頭をちゃんと乾かさず、
それどころか
コンディショナーもしてないから
今朝は、ライオン🦁みたいな頭になってるけども
Who cares!
救われてる
長い長ーーーーーーーい
一日が終わろうとしてる
早朝のシェルター避難は
初めてやったのと
時間が短かったから
これも経験や
とか思ってたけど
夕方から夜にかけては
みんなで会議室に集まって
話をしてても
サイレンが鳴ったら
シェルターに行って
おさまったら
また会議室へ戻って話を聞いて
そしたら
またその途中でサイレンが鳴って
シェルターに行って
の繰り返しで
その上
最後の時はすごく長くて
なかなかシェルターから出れず
その間にアミールさんのテレグラムを開いたら
私たちのいる地域で
たくさんのミサイルが迎撃されてる
動画が上がってて
その次は、
昨日まで私たちが居た
「テルアビブに落下」
って動画と写真が上がってる
そうこうしてるうちに
さすがに
今日は早朝から警報で起こされてるから
疲れもあって
ツアーの若者の中に
気持ちが沈んでいく子が出てきたり
いまさらながら
これが2年近く続いてるって
並大抵のことじゃないなぁ
とか考えてたら
レストランのキッチンから
ビュッフェに出てたデザートが
大量に運ばれて来て
一緒にシェルターにいた
ユダヤ人の人達は
立ち上がって歌を歌い始めて
踊る人がいたり
私たちのツアーのメンバーも
何人かが一緒に踊り出して
長ーーーーーいシェルターでの避難から
ようやく解放された時には
時間がすっかり遅くなってて
結局、予定を中断
夜中に警報がなった時の
対応を確認後
解散となった
私なんか
たった一日これを経験しただけで
もう、くったくたやのに
イスラエルの人たちは
仕事や学校に行きながら
ずっとこれを繰り返してる
しかも、身内がテロで殺されたり
人質に取られてたり
戦争に行ってたり
その上、
世界中から悪者扱いを受けて
霊的な問題や
と言うのは簡単やけど
普通やったら
ホンマ、やってられんわ
と言いたくなるよね
それでも、ひたむきに
命を守るために戦ってる
イスラエルの人たちのために
お祈りください🙏
救われてる
いよいよイランの核施設その他への
イスラエルの攻撃が始まった。
私はといえば、ビホールドイスラエルの若者ツアーの真っ只中で
一昨日、
参加する若者達が空港に到着して、
夜はテルアビブ泊。
そして、昨日、
テルアビブのホテルをチェックアウトして、
ガリラヤ湖の前のホテルに滞在中の今日、
早朝に警報がなった。
朝6時半の今は少し落ち着いて、
それぞれ自分の部屋に帰って寝てるけども
今日の予定は全部中止。
それでも、
みんなが空港を通った到着日とか、
テルアビブとかエルサレムとかの
ターゲットになりやすい
大きな都市にいる時でなく、
のどかなガリラヤ湖のほとりにいる時に
これが起こったことに
神さんの守りの御手をしっかりと感じる。
神さんが愛する神さんの国イスラエル🇮🇱
神さんが愛して止まない神さんの選民ユダヤ人
イスラエルのためにお祈りください🙏
“【都に上る歌。】
目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。
わたしの助けはどこから来るのか。
わたしの助けは来る
天地を造られた主のもとから。
どうか、主があなたを助けて
足がよろめかないようにし
まどろむことなく見守ってくださるように。
見よ、イスラエルを見守る方は
まどろむことなく、眠ることもない。
主はあなたを見守る方 あなたを覆う陰、
あなたの右にいます方。
昼、太陽はあなたを撃つことがなく
夜、月もあなたを撃つことがない。
主がすべての災いを遠ざけて あなたを見守り
あなたの魂を見守ってくださるように。
あなたの出で立つのも帰るのも
主が見守ってくださるように。
今も、そしてとこしえに。”
詩編 121:1-8 新共同訳
今、携挙が起こったら直行便やわ
救われてる
結局
日本講演の報告もままならん内に
今、ロサンゼルスの空港で
テルアビブ行きの飛行機を待ってる✈️🇮🇱
これから飛行機に乗って
私たちがイスラエルに到着した
翌日からツアーがスタート
参加する若者達のため
また、私たちスタッフのためにも
お祈りください
救われてる
今回、日本で最初にアミールさんがメッセージしたのは
長野の菊地カズ先生の教会
マラナサ・グレース・フェローシップ
その時の全集会の様子はここ
この日
マラナサ・グレース・フェローシップでは
私たちが到着する前から
すでに教会の外でたくさんの人が待っててくれて
朝のメッセージの後は
ポットラックで教会の人たちの美味しい手作り料理を
いーーーーーーーーーっぱいご馳走になって
その後
フェローシップやらQ&Aやら
すごく良い午後をみんなで過ごして
更にその後
教会の裏の桜が満開の場所へ
お花見に連れて行ってもらって
そして、私たちが滞在してた場所まで
車で1時間以上の距離を
教会のバンで送ってくださった
しかも
教会を出る時は
他の教会の人たちが
外に出てきて見送ってくれて
子供の頃
おばあちゃんの家に行くと
帰りはいつも従姉妹たちが
ずーっと手を振りながら
私たちの車の後を追いかけてくれたのを思い出したほど
ほんまに
みんな仲が良くて
神さんが大好き、聖書が大好き
教会が大好き
これこそがキリストにある家族やと感じる
素敵な教会やった
おまけに
教会で育った若いハナちゃんが
ビホールド・イスラエルの
日本語翻訳チームに加わってくれて
これからが楽しみよ
ハナちゃんのためにもお祈りプリーズです
そして、
来年、東京でカンファレンスをするにあたって
何かとお世話になるカズ先生ご夫妻と
この教会の兄弟姉妹のためにも
お祈りください
カズ先生はじめ教会の皆さん
ありがとうございました
これからもよろしくお願いします
主のすばらしさを味わい、これを見つめよ。
幸いなことよ。彼に身を避ける者は。
詩篇34:8
救われてる
ということで
今回の日本行きのご報告
その①
まず
今回、一緒に日本を回ったのは
アミールさん、そして
ビホールド・イスラエルのスタッフで
フィリピン在住のアビゲイル
と
アミールさんの一人娘のマーヤン
でもって、
マーヤンもアビゲイルも私も
3人ともが、実際にお互いに会うのは
今回が初めてで
せやのに、会った瞬間から
昔からの知り合いのように
毎日毎日、これでもかってくらい
一緒に食べて喋って買いもんして
日本滞在中も、多忙極まりないのと
寝不足やら、体調不良やらで
今回、あんまり一緒に外に出てないアミールさんが
「ちょっと目離したら
自分抜きで、すぐに3人でどっかに行って
何か食べてる
」
って呆れるほど
ほんまに面白かった
年齢も国籍も人種も職種も立場もバラバラ
何の共通点もないように見える
私たち3人（プラスアミールさん）が
こうやって一緒に日本を楽しんでる事自体
私たちを繋げてる神さんの大きな愛の
証じゃないかと思う
神の命令とは、私たちが御子イエス・キリストの御名を信じ、
キリストが命じられたとおりに、私たちが互いに愛し合うことです。
第一ヨハネ3:23
救われてる
これ、まだ見てない人は
チェけら
日本から帰ってきてから、
早くも1週間が過ぎて、びっくりよ。
そして、今から約1週間後、
今度はイスラエルに行く。
というわけで、
日本の記憶がまだ残ってるうちに
ここで報告しておきたいんやけども、
もう、何から書いていいか分からんほどに
色んなことがいっぱいあって
今となっては
夢でも見てたような感じよ奥さん
でも、
まず、言えるのは、
詐欺にまで遭いながら
予定を変更しようとした
今回の日本滞在
「1月も1ヶ月日本に居ったのに
今度は6週間て
私はいったい何をするんやー
」
と思って
最初は滞在期間を縮めようとしたのが
上手くいかず
それやったら
めいっぱい満喫しようと思って
あれやこれやと予定を考えてたら
結局
その予定もままならんほど
忙しかったわぁ
でも、
神さんの御業が満載の
ものすごい6週間で
面白かった
「わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、
わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。
──主の御告げ──
天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、
わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。
イザヤ55:8-9
救われてる
