今週は、木金土と
日本人伝道のミニストリーのための
カンファレンスがこの近くで行われてて、
私が関わってるもう一つのミニストリー
GTACのスタッフとして
私も昨日から参加してる。
これがさ、
メインのメッセージも
セミナーも
日英両語であって
通訳してる人たちがもう
日本語も英語もめっちゃ綺麗で上手で
昨日から私は
4月の講演を思って
ますます自信がなくなっていくわけよ![]()
そしたら奥さん
今朝一番のメッセージは
列王記上17章のやもめ
“彼女は答えた。
「あなたの神、主は生きておられます。
わたしには焼いたパンなどありません。
ただ壺の中に一握りの小麦粉と、
瓶の中にわずかな油があるだけです。
わたしは二本の薪を拾って帰り、
わたしとわたしの息子の食べ物を作るところです。
わたしたちは、それを食べてしまえば、
あとは死ぬのを待つばかりです。」”
列王記上 17:12 新共同訳
とか、
5つのパン2匹の魚を差し出した少年の話
“「ここに大麦のパン五つと魚二匹とを
持っている少年がいます。
けれども、こんなに大勢の人では、
何の役にも立たないでしょう。」”
ヨハネによる福音書 6:9 新共同訳
などを通して
神さんは、私たちが自分の持っているもの全て
痛みやら苦しみやら葛藤しかなくても
その全てを差し出せば
それを用いて御業を見せてくださる。
という話で![]()
あまりにもタイムリーで
もう、ひれ伏すしかないというか。
そして最後に
それぞれが今の思いを俳句にしたためて
朝のメインメッセージは終了。
というわけで
自分でもびっくりするほど
全く迷わずにスラスラとかけた
ワタクシの俳句はこれ![]()
「何もない
自信も英語も
日本語も」
そして
調子に乗ってもう一つ
「神様が
閉めた扉を
蹴り開けた」
あかんがな![]()
“わたしはぶどうの木、
あなたがたはその枝である。
人がわたしにつながっており、
わたしもその人につながっていれば、
その人は豊かに実を結ぶ。
わたしを離れては、
あなたがたは何もできないからである。”
ヨハネによる福音書 15:5 新共同訳
救われてる![]()