タイヤの問題がとりあえず解決して、
次はエンジン警告灯。
あれこれ調べてくれた結果、
やっぱり、コンバーターが悪いということで、
Rさんが取り寄せて、Rさんの知り合いに頼んで
交換してくれたのが3月。
この時点で、すでにRさんの所に車を持って行き始めて
1ヶ月以上が経ってて、
その間に、彼の息子さんだけでなく、
そこの従業員の人にも、
救いについて、聖書の預言について、
そして今、世界で起こってる事などを話して、
それがどう預言と繋がるかを説明して、
その逃れの道があることを伝えて、
そして、アミールさんの本をあげる事ができた。
さらにはRさんも、色々疑問があったみたいで、
行くたびに話をして、
最終的にアミールさんの本をあげた。
この時、修理にこれだけ時間がかかるのも、
伝道のためやな
と呑気に思ってて、
何も深く考えてなかった私。
色々とオメデタイ。
で、無事コンバーターの交換が済んだと連絡を受けたから、
車を取りに行ったんやけど、
乗って帰る途中、
今度は違う場所から、前よりももっと大きな音が
ガラガラと聞こえてくる![]()
なので、また引き返して見てもらったのに、
Rさんの前では、どれだけ車をふかしても全然音がなれへん。
でも、家に帰る道中はやっぱりすごい音がなってる。
なんかよぉ分からんけど、
私は、その翌週には日本に発つ予定で、
帰って来るのは1ヶ月後。
なので、
あの頃、毎日この車を使ってた娘に、
とりあえず、Rさんが問題ないって言うてるし、
帰って来たらまた見てもらうから、
祈りながら乗っとき![]()
と言うたら、
「でも、すっごい音がなってて、アレは怖いよ![]()
![]()
」
と娘。
つづく
いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。 私は主に申し上げよう。
「わが避け所、わがとりで、私の信頼するわが神」と。主は狩人のわなから、恐ろしい疫病から、
あなたを救い出されるからである。主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる。
あなたは、その翼の下に身を避ける。
主の真実は、大盾であり、とりでである。
詩篇91:1-4