アミールさん日本講演(13) 熊本 救い!② | 神さんの言うとおり

神さんの言うとおり

救われてる?

熊本の講演では、この間話した北海道の兄弟達が、

九州在住のお友達(未信者)を誘って連れて来てくれて、

 

それから、県外から参加してくださった一人の姉妹は、

阿蘇の会場まで、義理のお父さん(未信者)が運転して連れて来てくださって、

周辺には時間を潰すような場所がないから、と、

一緒に会場に入って来られた。

 

この未信者のお二人について、

松永先生は、彼らが「救われてない」という事以外、

きっと、何も知らんかったと思う。

 

あと、このお二人以外にも、

銀行の偉いさんはじめ、救われてない人は他にも居たはず。

 

でも、

 

アミールさんのメッセージと質疑応答が終わって、

最後、松永先生の締めになった時、

 

「今日、お聞きになったように、

世の中は、確実に聖書が告げている通りに進んでいます。

終わりは来ます。

私達信者はいなくなります。」

 

という話をされて、

 

そして、唐突に、

↑↑の未信者のお二人と、

北海道の兄弟達、それと県外の姉妹を前に呼んで、

椅子を並べて座ってもらい、

 

「もう、本当に時間はありませんよっ!!

と、集中攻撃。

 

でも、このお二人も、

いきなりそんな事を言われて、戸惑ってる感じで、

 

義理のお父さんにいたっては、

松永先生が、「おじいちゃん!」と呼ぶ度に、

 

「私は孫が居てないから、”おじいちゃん”と違いますビックリマーク

 

と言い

 

にも関わらず、松永先生は、何度も間違えて、

「おじいちゃん」と連発。

 

 

こっちでは、アミールさんに状況を説明しながら、二人で

「エライ事になってるアセアセあせる

「オーノーあせる

 

と、ドキドキしながら状況を見守ってた。

 

 

 

 

 

ところが、奥さんひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

 

なななんと、

 

 

 

北海道の兄弟達のお友達も、

勢いに押されて、その場で神さんを信じる事を選び、

 

「おじいちゃん」と呼ばれて否定してた、

このお父さんも、なんと受け入れると言い、

 

 

 

その場で、松永先生が一人一人に手を置いて祈った。

 

 

 

 

こっちで手に汗握って見守ってた私達は、

もう、ただただ唖然ガーンガーン

 

っちゅうか、人が救われて、

その事に驚いてる自分に、一番ビックリやねんけど汗

 

御心にかなった祈りは聞かれる。

そして、人が救われることは、御心中の御心やもんね。

 

 

 

残念ながら、私は、このお父さんと話をする機会がなかったけど、

 

救いを受け入れる決断をした後、

「家族が出来たっ恋の矢」とすごく喜んでたそうで、

 

見るからに表情が明るくなって、

あの「私はおじいちゃんと違います」というてた人とは

別人のよう。

 


講演が終わってから、皆で撮った集合写真では、

皆から、「お父さん、前に座り〜音譜」というてもらって、

ニコニコしながら一番前の列に座ってたほっこり

 

 

終わりの時が迫ってるのは分かってても、

それでも、ついつい否定される事や、

うまく伝えられへん事を恐れて

真実を伝えるのを躊躇ってしまうけど、

 

本気の想いを、神さんは絶対に無駄にはせず、

びっくりする形で報いてくださる。

 

 

それにしても、

魂が救われた事を、皆が自分のことのように喜んで

皆で並んで集合写真に写る神さんの家族。

 

大好きすぎるドキドキドキドキドキドキ

 

 

彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。

わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。

わたしは、彼を長いいのちで満ち足らせ、わたしの救いを彼に見せよう。

詩篇91:15-16