アミールさん日本講演(12) 熊本 救い! | 神さんの言うとおり

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救われてる?

熊本での講演の内容は、

「訪れの時を逃すな」

というもので、Jesusが十字架で死に、そしてよみがえった時に、

それを理解してなかった弟子達の話(ルカ24章)を元に、

 

現在の私達が、聖書預言を正しく知って、今の時を正しく理解して、

そして次に起こる事に備える事の重要さを

アミールさんが説明した。

その後、質疑応答もして、

東京とはまた全然違う雰囲気の中、穏やかに過ぎていった。

 

今回、東京も大阪も、熊本では当然、

松永先生が、司会を務めてくださって、

 

東京では、バイオリンを弾いてくれた友達を紹介するときに、

私のために13年間祈り続けてくれた事を強調して、

 

「どうか、ご家族やお友達の救いを、

 諦めずに祈り続けてください。」

 

と、伝えてくれた。

 

しつこいけど、今回、アミールさんの日本講演では、

ほんまに色んな事があったけど、

結局、年齢も性別も国籍も社会的立場も、

何もかもがバラバラの私達が集められ、

全ては【救い】のため、

ただ、この一点だけを見つめてた。

 

だからこそ、敵は、大混乱をもたらして

バラバラにしようとしたけど、

その結果、居るべき人が、居るべき場所に残った。

 

 

すると、主はギデオンに仰せられた。

「民はまだ多すぎる。彼らを連れて水のところに下って行け。

わたしはそこで、あなたのために彼らをためそう。

わたしがあなたに、

『この者はあなたといっしょに行かなければならない。』

と言うなら、その者は、あなたといっしょに行かなければならない。

またわたしがあなたに、

『この者はあなたといっしょに行ってはならない。』

と言う者はだれも、行ってはならない。」

士師記7:4

 

 

という事で、

この後、松永先生の救いへの情熱が炸裂する。

 

ハレルヤ!!