熊本での講演の内容は、
「訪れの時を逃すな」
というもので、Jesusが十字架で死に、そしてよみがえった時に、
それを理解してなかった弟子達の話(ルカ24章)を元に、
現在の私達が、聖書預言を正しく知って、今の時を正しく理解して、
そして次に起こる事に備える事の重要さを
アミールさんが説明した。
その後、質疑応答もして、
東京とはまた全然違う雰囲気の中、穏やかに過ぎていった。
今回、東京も大阪も、熊本では当然、
松永先生が、司会を務めてくださって、
東京では、バイオリンを弾いてくれた友達を紹介するときに、
私のために13年間祈り続けてくれた事を強調して、
「どうか、ご家族やお友達の救いを、
諦めずに祈り続けてください。」
と、伝えてくれた。
しつこいけど、今回、アミールさんの日本講演では、
ほんまに色んな事があったけど、
結局、年齢も性別も国籍も社会的立場も、
何もかもがバラバラの私達が集められ、
全ては【救い】のため、
ただ、この一点だけを見つめてた。
だからこそ、敵は、大混乱をもたらして
バラバラにしようとしたけど、
その結果、居るべき人が、居るべき場所に残った。
すると、主はギデオンに仰せられた。
「民はまだ多すぎる。彼らを連れて水のところに下って行け。
わたしはそこで、あなたのために彼らをためそう。
わたしがあなたに、
『この者はあなたといっしょに行かなければならない。』
と言うなら、その者は、あなたといっしょに行かなければならない。
またわたしがあなたに、
『この者はあなたといっしょに行ってはならない。』
と言う者はだれも、行ってはならない。」
士師記7:4
という事で、
この後、松永先生の救いへの情熱が炸裂する。
ハレルヤ