今日も快晴
iPhoneがまたまたダウンで、写真を見せられへんのが残念よ。
でも、この携帯がアカンようになるって言うのも
いっつも何やら意味があるから、
今回も、今は分からんでも
後でその目的が分かるんやと思うし
とりあえず、携帯無しの原始的な生活を
満喫しようと思うのよ。
アカンもんは、しゃ~ないもんねぇ
話は変わるけど
The Vine Newsでも証を書いてもらった
進藤龍也牧師先生が ちょっと前にブログで
賜物について書かれててさ、
http://ameblo.jp/1st-geocities-churchl/
その中の一節、
「賜物は使わなかったら持ち腐れ。
だから賜物を存分に使おう!!」
出来るのに、辞退する事は謙遜ではない。
出し惜しみだ。」
上手い事言わはるっ
どんな事でも、上を見たら いくらでもすごい人は居る。
自分よりも、上手に出来る人も わんさか居る。
すごい肩書きやら資格を持ってる人も あほみたいに居る。
例えば私。
一応 日常生活で英語は使ってる。
チャーチやら、おとうちゃん達と話すのも全部英語。
せやけどさ、
こっちで学校に行ったワケでもないし、
特別に通訳や翻訳の勉強をしたワケでもないし
っちゅうか、英語に限らず日本語でも
基本的に文系じゃなかったから
(っちゅうて理系でもないんやけど・・・)
文章書いたり、かしこまって話したりって事は考えた事もなかった。
でもさ、何か分からんけど ある日突然通訳を頼まれたり
翻訳を頼まれたりするようになって
ぶっちゃげた話、
私よりも、こっちで大学やら、大学院やら出て、
ちゃんと英語を理解してる人はいっぱい居る
あと、日本語でも賢い言葉をもっともっと知ってる人も わんさか居るやん?
ほんでもって、うぐいすみたいなキレイな声で標準語を話す人も
そこら中に居るわけやん?
それから、料理やお菓子作りにしても
主婦でありながら プロ並に作る人は
いっぱい居るわけやん?
独自のレシピを持ってる人も居る。
ましてや、私なんか先日 ようやく計りを買ったぐらい
今までは、いっつも目分量で 作りたいモンを、
足の向くまま 気の向くままに
適当~に作ってたから
毎回、味は違うし、ふくらみ具合も違うしで、
何より、気が向かんかったら作れへんっちゅう始末
せやけど、私の目の前に 色々な出会いが来て、
私にやってくれと話が来たと言うことは
神さんがやれと言うてるって言う事で、
神さんは私の英語のレベルも
料理のレベルも、持ってる道具も、
時間に追われる日常も、
何より、私の性格も
ぜ~んぶ ぜんぶ知ってて やれと言うてるんやから
「いやいやいやいや・・・
ワタクシよりも、この仕事にふさわしい方は
他にも たくさん居らっしゃるのに。。。」
とは、言えんわけ。
それは、
謙遜でもなく
奥ゆかしさでもなく
ただの“逃げ”。
進藤牧師さん風に言うたら、
“出し惜しみ” なんやね。
どんな事でも そぅやけど
神さんがやれって言うた事を
とにかく、ごちゃごちゃ考えんと
受け入れた時、
神さんは必要なもんを絶対に与えてくれる。
資格が要るなら、資格を、
道具が要るなら、道具を、
技術が要るなら、技術を、
仲間が要るなら、仲間を、
時間が要るなら、時間を、
もし、受け入れる勇気や 自信が無いなら
それさえも、神さんは絶対に与えてくれる。
そして 何より
ちゃんと受け入れた時、
神さんは
わっくわくする喜びを与えてくれるんやね
神さんは、私達が何をしてる時
一番ご機嫌さんで居れるかも ちゃんと知ってる。
それが賜物
神さんの為に仕事をする時、
心から喜んで、ウキウキしながら出来るように
神さんは 全てエエ塩梅に、
ちゃ~んと整えてくれてるんやね。
だから、
世間さんが決めた資格やら、
世間さんが判断する 上手い下手やら、
そんな世間さんの目に振り回される必要なんか、
全然なし子さん。
っちゅうわけで
これから またお菓子の試作
本日は・・・白あんでドラ焼き。
楽しすぎっ